お天気の良い日には噴水広場が憩いの場になるほど小さなお子様の家族連れや若い世代そしてお年寄りまで賑わう公園です。 公園内には交通広場では幼児から楽しめるゴーカートや遊具が充実していて、電車好きの子供には嬉しいミニSLがあり乗車する事もできます。プレパークでは”身体と頭を使って遊びを自分で見つける”をテーマにしていて、一日中家族で楽しめる公園です。お天気の良い日はお弁当を持って遊びに行ってみよう。
広々とした芝生広場のファミリーパークはお弁当を広げたり、ボール遊びにぴったりです。アスレチック広場やサイクリングコースもあり自転車の練習にも最適。美術館もあるので、赤ちゃんとのお散歩しながら訪れてみてはいかがでしょうか。遊具専用エリアの「みんなのひろば」には、大型の複合遊具や大型ブランコや回転遊具、楽器遊具など様々な遊具があり、ベンチやパーゴラなどもありますので、近くで座って見守ることもできますよ。床がクッションフロアになっているので幼児も安心して遊ばせることができます。
オリンピック東京大会の思い出をバッググラウンドに、楽しいひとときを過ごせる公園。樹木に囲まれた児童公園が3カ所あり、「うま公園」「ぶた公園」「りす公園」と名付けられています。それぞれの動物にちなんだカラフルでレトロな遊具が特色です。サイクリングコースとジョギングコースもあり、また「チリリン広場」と呼ばれる幼児向け自転車練習場もあります。夏はジャブジャブ池と呼ばれるスポットもあり、小さなお子さんたちの水遊びでにぎわっています。
市民の声を取り入れた公園は多摩川の水と緑に触れ合える広大な公園です。園内には子供の遊び場や富士山などの景観を眺める高台広場があります。また、「旧清水邸書院」を復元した国立公園初の周遊式日本庭園「帰真園」もあります。お天気の良い日に二子玉川公園にお出かけしてみては。
広大な敷地の中に、数々の馬関連の施設が連なっています。本厩舎には約100頭の馬が繁養されており、馬を間近に見ることのできる見学ツアーが開催されています。また、かつての東京五輪で馬場馬術競技の会場になったグラスアリーナなど歴史的価値のある施設も見学することができます。敷地内には子供向けの遊具や、緑豊かな芝生の広場も整備されております。馬見た後に親子でピクニックなど、いかがでしょう。
「自分の責任で自由に遊ぶ」をコンセプトに、自主性や主体性、社会性を遊びながら学べる公園。 例えば泥んこ遊びや木登り、焚火など、 自然とふれあいながら、現代では味わえない遊びを全力で楽しむことができます。地域のボランティアの方たちに見守られながらおもいっきり遊ぶ子どもたちの笑顔をみれば、きっと親御さんも幸せな気持ちになれることでしょう。ぜひ一度遊びにきてみてはいかがですか。
広い敷地内でゆったり散歩出来るほか、SLにも乗れますので子供たちは大はしゃぎ間違いなし!