平安時代から受け継がれるという岡山の手延べうどんを東京で味わえるお店です。昆布だしの上品なつゆとうどんの相性が抜群。オススメはおぼろ昆布をのせた「おぼろうどん」。北海道でとれるガゴメ昆布を薄く薄く削ったおぼろ昆布がおだしを吸ってトロトロに。昆布だけでも美味しすぎるとファンの中では人気なんだとか。
東急東横線学芸大学駅からサレジオ教会に向かって歩いて10分のところにあるお蕎麦屋さんです。そば粉は北海道より直送の石臼挽き粉を使った自家製麺です。だしは、かつおの本枯節等、三種をたっぷり使ったこだわりのお蕎麦です。昼のメニューは、お蕎麦と季節の炊き込み御飯、夜のメニューは、お酒とおつまみとお蕎麦です。お蕎麦がダメな子どももうどんがあるので大丈夫です。そば粉が飛んでるだけでもダメな子どものアレルギーは注意してください。おそばがなくなり次第閉店なので早めに行くのがお勧めです。デザートの黒みつそばだんごが人気です。
東京都目黒区にあるそば屋さん。こちらのお店にはきつねそばやわかめそばなど、そばだけで約30種類も。そばだけでなく親子丼やカツ丼などの丼ものもあります。もちろん、うどんもありますよ。天ぷらや丼ものとそばがセットになった定食もありますので、軽食だけでなく昼食や夕食などガッツリ食べたい時にもオススメです。おいしいそばを食べたくなった時に、家族やママ友さんと食べに行ってみてはいかがでしょうか。
玉川タカシマヤ南館9階にある歌行燈ゑべっさんは、うどんとそば、だしにこだわった明治10年創業の老舗うどん料理店。和風の落ち着いた店内は、ゆっくり食事を楽しむのに最適。個室もあるので、子ども連れなどにも◎。百貨店に入るレストランは値段がお高いのがほとんどですが、それに比べるとお手頃。いろんな料理を少しずつ味わえるゑびす膳や天せいろプレートランチなどが人気。単品のうどんやそばも充実。さっぱりしたものが食べたいときにおすすめ。
最寄駅から徒歩4分、日本料理のお食事処です。手打ち蕎麦、懐石料理、炭焼きステーキ、しゃぶしゃぶを中心に美味しいお食事を堪能できるお店。100年前の古民家を改装して作られているお店は、木のぬくもりが溢れる空間です。床の間のある座敷個室もあり、なんとも贅沢な空間を楽しみつつ、美味しいお食事を味わえます。最高級の近江牛肉を、コース料理でいただくのがオススメ。食後の和スィーツもあり、子どもも喜びます。
讃岐うどんじゃなくて、関西風のつるつるしたうどんが食べられます。店内は広々していて、昔の喫茶店のような雰囲気。
うどんも美味しいけど、漬け物がとても美味しくて感動しました。漬け物だけおかわりしたかった。
うどんは関西風で味が薄目なので、子どもと取り分けて食べられます。また行く。