目黒区下目黒、山手線目黒駅の近くにある神社。創建は平安時代、大同元年(806年)とされ、区内最古の由緒ある神社です。毎年11月に行なわれる酉の市でも有名。都会の中にある緑が癒されます。普段は静かなこぢんまりとした神社ですが、酉の市や初詣の時期は神社周辺に屋台が出てとても賑わいます。酉の市では威勢の良い掛け声で熊手が売られます。商売繁盛を願いに行ってみてはいかがでしょうか。
JR山手線目黒駅から徒歩3分にある寺。小さなお地蔵さんがたくさんあるお寺です。正面本堂には大黒天が祀られ、山手七福神の一つで沢山の参拝者が訪れます。阿弥陀堂には弥陀三尊が祀られ、お七地蔵の木彫もある大変貴重な文化財が沢山祀られているお寺。寺を出て暫く歩くと目黒川もあり、桜スポットとしても有名。目黒散歩途中に是非立ち寄ってみてはいかが。