未来を担う子どもたちの探究心をくすぐるバラエティ豊かなプログラムが満載。「子どもライブラリー」には1万2千冊もの絵本が収蔵してあり、布でできた本や染物で作られた珍しい本などもあります。ここでは子どもたちが伸び伸びと自由な雰囲気で本と触れ合うことができます。「子どもアカデミー」では、学校や家庭では体験できない工作や、実験、講座が盛りだくさん。未来のノーベル賞受賞者がここから出ることも夢ではありません。
だんご3兄弟は、完全予約制のカフェ。ランチでも夜カフェでも、ママ同士でも家族連れでも利用できます。一軒家で営業しているので、靴を脱いで上がりまるで友達のお宅にお邪魔したようなリラックスできる雰囲気。からだに良さそうなお料理が食べられます。パンやスイーツの販売、ベビーマッサージやヨガ、英語リトミック、離乳食講習会などのベビーや親子向け、ママ向けなど、様々なイベントや教室も行われていて、随時募集しています。気軽にネット予約でも参加できますのでチェックしてみてくださいね。
完全予約制おうちカフェです。
カフェの他にもパンスイーツの販売、料理教室、ベビーイベント等たくさんの講座を開催しています。
お子様と参加してみてはいかがでしょうか
新小岩駅から徒歩20分、千葉街道沿いにある図書館。区役所や総合文化センターなど、区の施設が集中している地域にある、蔵書量が多い中央館です。1階はこども図書室があり、ここだけでも小規模の図書館くらいの規模が有ります。広い読み聞かせスペースや、ソファなどがあって、子どもたちがゆったり本に触れ合えます。他にはティーンズコーナー、小説、家事関連本、外国語図書、新聞・雑誌コーナー、CD・ビデオ・DVDコーナーなど充実。4階は視聴覚ホールなどがあり、普段は入れませんがたまにイベント展示などを行っています。ゆったり本にふれあいに出かけてみませんか。
とても広い図書館で、幼児向けの絵本もたくさんありました。
子供に読み聞かせる為のスペースもあり、ゆっくり過ごせます。
来館者や地域の人々が安心して過ごせる「居場所」です。各学年の児童や中高生の組織活動を展開し、子どもたちの年齢や成長を考えたプログラムや、近隣、地域の大人との交流を実施しています。乳幼児親子を対象として、親子体操、工作、専門員による子育て相談、4、5歳クラスでは母子分離活動などを館内外で行っています。毎年、夏祭り、クリスマスなどのイベントや、親子キャンプなどの楽しい野外活動野イベントも実施されています。
もりいちは、錦糸町駅直結のテルミナ2レストランゾーン内にある回転寿司店。店内の通路は狭くカウンターのみですが、入り口付近の席はベビーカーでの入店が可能なので、赤ちゃん連れでも可能。同フロアにオムツ替えの出来る多目的トイレや、ファッションフロアには授乳室もありますので安心です。駅ビルの回転寿司のためか待ち時間も少なく回転早め。軽く食事したい時におすすめです。ネタが一皿150円と均一の値段なのも嬉しいですね。
東京大空襲の戦災資料を残す施設。その惨状を知ることで、一層の平和への研究と努力につなげることが可能です。こちらには様々な資料が展示されており、映像作品や記録を鑑賞することができます。焼夷弾でえぐられた古いピアノ、溶けたガラス盃など悲惨な状況を物語る資料は、平和な時代を生きる我々にとって衝撃を受けずにはいられないことでしょう。戦後70年を超え、戦争を知らない世代が大半を占める今だからこそ、子どものころからの学習が必要ではないでしょうか。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
戦後70年の歩みの中で東京も甚大な被害あったということを子供に伝えたかった。楽しくはないが、子供が成長するにしたがってとても大事なこと、場所だと思う。楽しいことも大事だが家族そろって、戦争を見つめなおすいいきっかけとなった。
ごろねのくには、赤ちゃんがごろごろ過ごすことのできるカフェ。もちろん大人も小学生もゴロゴロできます。入口にベビーカーを置いて履物を脱いで店内に入ると、スツール型の布製テーブルや座布団があり、赤ちゃん用のボンバやバウンサーも置いていますよ。授乳室やオムツ替え台もありますので安心して来店してください。ほとんど毎日交流系のイベントが開かれ小学生も大人も楽しむことができます。スタッフは看護師や保育士の資格を持っていますので心強いですね。
江戸の花火の歴史などの解説や器具の展示がされた資料館です。JR両国駅の南西、徒歩5分ほどの所、京葉道路沿いのビルの中にあります。内部には、花火に関する写真、実物大の花火の筒、花火の模型など、花火に関するあらゆるものが所狭しと並んでいます。実物と、ビデオで、花火の仕組みがわかりやすく、参考になります。江戸の情緒をちりばめながら現代の花火の模型なども展示されています。入園料も無料なので誰でも気軽に立ち寄りやすいスポットです。
「すみだ北斎美術館」は、東京都墨田区にある公立美術館です。2016年に開館しました。浮世絵に特化した企画展を定期的に開催している美術館でもあります。北斎の歴史や浮世絵の勉強ができる常設展示も好評です。開館時間は9時半から17時半、休館日は毎週月曜日と年末年始です。館内にあるミュージアムでは浮世絵グッズやアートデザイングッズ、さらに「メイドインすみだ」の商品なども揃っています。こちらは各種鑑賞チケットがなくても利用できます。
「蔵前水の館」は、東京都台東区にあります。地面に埋もれている下水道管、段は見ることができないその姿を実際に見学できる23区内唯一の施設となっています。スタッフの方と一緒に、地下約30メートルにある下水道幹線まで階段を下って行くことができますよ。本物の巨大な下水道管を見学した後は、光ファイバー敷設ロボットや実際に使用していたマンホール鉄蓋の展示、蔵前の歴史なども見学をすることもできます。蔵前水の館が大相撲の蔵前国技館跡地に建設されていることもあり、大相撲に関する展示もあります。
江戸川区にある小松川さくらホール最上階にあるプールです。都営新宿線東大島駅から徒歩10分、都営バス利用のアクセスも便利です。開放時間は午前9時から午後9時まで、時間制限はありません。さくらホール最上階にあり、プールから外の景色を楽しむこともできます。屋内温水プールのため、天候に関係なく一年中利用できるのも嬉しい。シンプルな25mプールなので、未就学児より少し大きくなった子供と一緒に楽しめるプールです。
「船堀シネパル」は、東京都江戸川区・船堀駅近くにある映画化館です。こちらの施設内には2スクリーン・276席あります。サービスデーやレディースデー、夫婦50割引きやレイトショーなどお得な割引も多く実施しており、幅広い年齢層の方々が利用しています。座席はゆったりとしており、チャイルドシートも用意されています。車いす席もあり、どなたでも快適に映画観賞をすることができます。デジタル音響システムも導入されています。駐車場も約160台完備されています。
「東京都復興記念館」は、東京都墨田区にあります。こちらは昭和6年に関東大震災の犠牲者の霊の追悼、そして不言の警告を将来に残すため、東京都慰霊堂の付帯施設として建設されました。館内には震災被害資料の展示や被害地域等の復興大模型の展示などがされています。野外には溶解した車両などの大型被害品などもあります。開館時間は9時から17時、入館料は無料となっています。月曜日と年末年始が休館日となっています。月曜日が祭日なら開館、火曜日が休館日となります。
「まつしま病院」は、江戸川区にある女性とこどもの病院です。「産科」・「婦人科」・「小児科」があります。小児科では「アレルギー外来」や「心臓外来」、「フォローアップ外来」などの専門外来もあり、多くの方が受診しています。乳児検診や予防接種も行っています。院内は明るく清潔な空間となっており、産科の入院室は個室と4人部屋があります。コインランドリーやシャワー室、食堂や談話室もあり、快適に過ごせるようになっています。
小児科でお世話になっています。ネット予約ができます。しかし、予約の時間に行っても多少は待ち時間があります。比較的優しい先生が多いと思います。
小さいキッズスペースがありますが歩けるお子様達が遊んでいるので赤ちゃんが使っているのはあまり見た事がないです。
京都墨田区東向島にある、セイコーが創業100周年を記念して、1981年に開設した時計の博物館。日時計や、振り子時計、日本で初めての目覚まし時計、大昔の日時計、香時計、仕掛け時計、和時計、世界初のクオーツ腕時計など、時計の歴史、セイコーの歴史がよく判ります。これだけの展示で無料はとても得した気分。浅草やスカイツリーに近いので、観光ついでに立ち寄ってみてはいかが。
一回の子ども図書館が子供達のお気に入りでよく行きます。二階では子供達の研究がいろんなテーマで開催されています(要予約)
娘はビブリオの勉強会に参加して楽しそうでした(^ ^)