下水道の役割を知り、水環境について考えてもらう全国でも初めての施設です。1990年度に下水道普及率が100%を達成したことを記念してつくられた施設です。地下25メートルに埋められている下水道管の中に入り、実際に下水の色やにおいなどを体感できます。施設内には水に関する図書やビデオテープを集めたミニ図書館があり、訪れた方や周辺を散策する方の休憩場所でもあります。子ども連れの方も、ゆっくりと休むことができる場所です。入館料が無料なので、誰でも気軽に利用することができます。
東京都内で紅あずまの収穫を楽しめる農園。他にも里芋堀り(10~11月中旬)やじゃがいも掘り(6月中旬〜7月中旬)もできます。なかなかできない芋掘りに、親も子どもも思いがけない体験ができそうですね!予約が必要で、雨天時は休業となるのでご注意を。
喜平図書館は一橋学園駅の関東管区警察学校近くにある市立図書館。0歳から小学生の子ども達に絵本の読みきかせと昔話や物語を語ってきかせる「おはなし会」や「絵本のへや」などが開かれています。第2水曜日と第4木曜日の3時~3時30分と4時~4時30分は4歳から小学生向けに、第2水曜日11時~11時30分と0~3歳児と保護者の方向けに、年齢別に開催されるので、子どもの友達作りやママ友作りもできますね。図書館が発行しているえほんだいすきは、月齢別のおすすめ本が沢山載っていますので、ぜひ活用してみてくださいね。
府中街道沿いにある
下水道の展示施設
なんと、地下に本物の下水道が見れるスポットがあるんです!
なかなか見る機会がないので、近くに寄るさいは足を運んでみてはとうかな?
駐車場も完備してます!
赤ちゃん休憩室はなかったと思いますが、施設はとっても綺麗で、水道に関する本が展示してある所ては机と椅子があり…