森・水・広場・展示施設・みどりの文化という5つのテーマゾーンから成り立つ巨大な公園。特にこども達に人気の場所は森のゾーン内のこどもの森。巨大なふわふわドームや虹のハンモック、霧の森など楽しく遊べる場所や駄菓子屋さんもあります。その他にも水のゾーンには水遊び広場(季節限定)、広場ゾーンにはみんなの原っぱやわんぱくゆうぐ広場があり、バーベキューが楽しめるバーベキューガーデンもあります。
営業は7月~9月。一般は2300円、4歳以上の未就学児は300円。マタニティは500円で利用できます。園内の施設のほとんどを水着で過ごす事ができて便利。幼児用プールは水深10~15cm、渓流プールやモニュメントプールなど噴水広場や大波のプールなど水遊びし放題。国営昭和記念公園にはレインボープールの他にわんぱくゆうぐや自然の素材を使って楽しめる木工房があり道具も貸してくれる。森の家には駄菓子屋さんも入っているので子供は大はしゃぎ。バーベキュー施設もあるので朝から晩まで沢山遊ぶ事ができますよ。
東京 あそびマーレは保護者同伴の0歳~12歳までが利用できる室内遊園地とスノータウン。遊園地内には、ふわふわ滑り台やボールプール、乗用玩具、ブロック、ふわふわボルダリングなど、知育玩具から体を動かして遊ぶものまで色々な月齢で楽しめる沢山のおもちゃがあります。スノータウンでは、一年中雪が降っていて、雪遊びやソリ滑りなどが楽しめます。長靴やソリの貸出は無料なので手ぶらで遊びに行けますよ。ベビールームには、ミルク用のお湯やおむつの販売などもありますので、小さなお子様と一緒でも安心してお出かけできます。フードコートもありますが、お弁当や飲み物の持ち込みも可能です。
屋内・冒険の島 ドコドコは、立川高島屋8Fにあるデジタルプレイグラウンド。「デジタルえほんアワード2020」では、過去最多世界23か国408作品の中から、こどもたちとデジタルの出会いを作り出す場所として審査員特別賞を受賞したそうです!最先端のデジタル技術とアナログな遊びを組み合わせ、森の中で実際に触れているかのような体験を全身で体感しながら遊ぶことができます。バーチャル滝では、沼に飛び込んでももちろん濡れませんし、海岸の砂遊びも、特殊な疑似砂を使用していますので、手足や服が汚れることもありません。すべての遊具が小さい子でも害のない素材を使用されていますので、安心して遊ばせることができますよ。遊びのエリアは5つ。平日なら1日フリーパスもあるので、おすすめです。
12スクリーンを有する「MOVIX昭島」は、JR青梅線の昭島駅から程近いモリタウン内にあります。大規模ホール向けに開発したスピーカーやサラウンドスピーカー等が導入されており、ハイグレードな音響が楽しめるのが魅力の一つ。ゆったり大きめ快適シートだから、どの席からでもスクリーンがよく見える。ほっとママシネマを実施しているので、赤ちゃん連れでも映画鑑賞が出来ます。
あそびマーレは、入場料は、かかりますが、払らって入ったら無料の遊び場と有料の遊び場があります。中にはレストランもあります。雪のエリアもあります。