県の名勝に指定されている、高さ24mの滝です。「白糸」とは、その滝の固有の名称ではなく、細い水筋が幾つにも分かれながら流れ落ちるその様子を表す言葉です。水量も豊富なこの滝は、落差もあることから周辺には細かい水しぶきが舞い、マイナスイオンに溢れているのを体感できます。特に夏には多くの観光客や家族連れが訪れ、ひとときの涼を取っています。楓やあじさいなど季節ごとの草花も彩り美しいことで知られ、滝周辺では川釣りも楽しめます。こどもと自然を体験するのに適したスポットです。
遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
早水公園は湧水を利用した鑑賞池や植物園、あやめ園などの自然を眺めたり、遊んだりできるスポット。髪長姫が産湯に使ったとされる湧水を使った鑑賞池のほとりには、姫を祀る早水神社があり見どころ!園内には多目的広場や親水広場など4つの広場とあやめ園、万葉植物園、薬草園、野外ステージ、せせらぎ水路などがあります。春には約42万本ものあやめが咲き誇り、観光客で賑わいます。夏には親水広場で水遊びもOK!ピクニック気分で楽しむのもおすすめ。
病院が、すぐ近くの場所ということもあり、小児科の病院が終わってから、よく散歩がてら行ってる場所です、遊具は、あまりないですが、敷地は、なかり広い場所です。
なんと最長120メートルのウォータースライダーと、周囲191メートルの流れるプールがある、レジャープール施設です。海水浴とプールの両方を一度に楽しむことができるので、子どもも大人も思いっきりはしゃげます。朝からずっと遊んでも飽きない場所。暑い夏の間はこの楽しい場所でたくさん遊んで、健康的に真っ黒に日焼けしちゃいましょう!安全な子ども用プールも充実しているので、まだ泳げない小さい子どもでも安心です。
料金も安いし途中で海にも遊びに行けます。
子供用のプールもあるので家族連れで楽しめます。
オフシーズンにはレンタサイクルもしています。
小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…
「高千穂峡淡水魚水族館」は、宮崎県高千穂にある小さな水族館です。「玉垂の滝」の湧水を利用し、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚をはじめ、ニッポンバラタンゴやオヤニラミなど、アフリカなどに棲息する熱帯淡水魚などが約100種類ほど集まっている水族館となっています。また、関内にはドクターフィッシュ体験もでき、子どもたちに人気となっています。開館時間は9時から17時、休館日は12月31日と1月1日となっています。
富士山、芦ノ湖を一望する絶景スポット。360度のパノラマ風景を望むことができ、海側には初島、大島、三浦半島、房総半島まで見ることができ、絶景を独り占めすることができます。館内にはうどん、そばを提供しているお店、軽食メニューを提供しているカフェ、ラーメン屋、ティーラウンジがあり、景色を眺めながら食事や休憩をとることができます。富士山をコンセプトにしたお土産や地元でとれた農産物を販売している売店もあります。休日のドライブに、家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
オートキャンプ、バーベキューなどが楽しめる総合公園。浅茅湾に面した、全体面積56.1haもの敷地に、アスレチック、カヌー、対州馬とのふれあい牧場などのレジャー施設が充実。春には玄海ツツジや桜、夏は水面いっぱいのハスの花、秋にはコスモスなど、四季折々の自然を感じられます。オートキャンプ場では炊事棟やかまどが設置され、バーベキューのみの利用も可能。自然の恵みを子どもと感じてみてはいかがですか。
この施設は奄美群島国定公園特別保護地区に指定されているマングローブの原生林に隣接して造られています。公園や、マングローブ展望台、川のトンネル、カヌー乗り場などいろいろ揃っているので、充実した1日をアクティブに過ごすことができます。大自然だからこそできるスポーツ・体験を通じて、日常とは違う感動や体験を味わうことができる施設です。こどもから大人まで幅広い年齢層の方が利用することができます。家族でのコミュニケーションを深める場にもなります。
佐伯インターから約10分!道の駅やよい内にある番匠おさかな館は、番匠川流域に生息する生きものを間近で見て、自然環境と人間社会との関わりを学べるスポット。館内には、番匠川の生きものたちの生息環境を再現した展示があり、ヤマメやアユ、オオヨシノボリ、ボウズハゼ、コイ、ギンブナ、オイカワなどを見ることができます。他にも、小川や水路水槽などの生きものや、アジアやアフリカなどの熱帯淡水魚も見どころ。道の駅に遊びに来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
普段着のまま、豊かな海洋資源と触れ合うことができる宮古島の観光スポットです。メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。管理棟内では、お土産品、特産物などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っていて、家族で楽しむことができます。周辺には、観光スポットがたくさんあるので、観光にオススメです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも安心して利用することができます。
夏でも涼しく、魚釣りやそうめん流しもできます。
川に入って遊ぶこともできるので、タオルや着替えがいります。