「佐賀県立博物館・美術館」は、佐賀県佐賀市にあります。佐賀県立博物館では、佐賀県の歴史と文化」についての展示がされています。佐賀県立美術館では、佐賀県にゆかりのある近・現代の絵画や彫刻、工芸品などの展示しています。コンサートやセミナーなど様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。博物館の1階にはカフェも併設されています。開館時間は9時半から18時、月曜日が休館日となっています。駐車場は無料で100台以上完備しています。
午前10時からオープンしている茶房ギャラリーです。展示販売されているのは、オリジナルのまゆ人形。建物の隣にはコインパーキングがあるので、車で来られる方でも安心です。是非子ども連れでご来館ください。カフェスペースが併設されており、炭火煎りコーヒーやお蕎麦、そして白玉ぜんざいを味わうことができます。まゆ人形を楽しみ、そして美味しいスィーツも楽しめるという、一石二鳥のギャラリーへ、是非ご家族でお立ち寄りください。
美しい丘の上にある、年中無休の美術館です。この建物や佇まい自体が美しい絵葉書のような、そんな場所。こんな素敵な場所のこんな素敵な美術館なら、毎日でも通いたくなるようです。子どもたちにも、その感激は通じるハズ。是非ご家族で訪れて、お散歩も兼ねてたくさん歩いてみてください。この美術館には、ショップもカフェテリアもありますので、じっくりと時間をかけて絵や絵本を見るのにぴったりの場所。心安らぐ想いをしていただけます。
昭和52年に会館された、宮本武蔵と武家文化について展示してある美術館です。様々な歴史的展示品を見て回ったり、ミュージアムトークに耳を傾けたりと、知的好奇心を満足させてくれる美術館。子どもの心にも響くものがあるかもしれません。是非お休みの日には、こんな美術館へと足を運び、家族で日本の歴史について話し合ってみるのはいかがでしょうか。緑が美しいお庭も、ミュージアムショップも、くつろげるカフェもあります。
博多港について、もっともっと知りたいという方のためのミュージアム。ポートタワーは地上100メートル、そしてその展望台は地上70メートルの場所にあるんです。さあ子どもと一緒に、博多港や博多の街並みを360度見渡してみましょう。博多に住んでいる方はもちろんのこと、旅行で訪れている方も、改めて上から眺める博多に興味津々になること間違いなし。面白い発見がたくさんあること請け合いですよ。入場無料なのも、嬉しいポイントですよね。
「門司電気通信レトロ館」は、福岡県北九州市にあります。大正13年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられました。大正モダンな建物となっています。館内には、自動交換機や電話機の移り変わりがわかる展示物など、明治から平成までの電信電話の貴重な資料が揃っています。交換機を使っての電話交換手の体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。JR門司港駅から徒歩10分ほどのところにあり、料金は無料となっています。
ショッピングやグルメ、ライブホールやシネマコンプレックス、美術館などがそろう、バラエティ豊かな複合施設です。広い施設内では年間を通して、様々なイベントが開催されており、子供向けのイベントも多く、いつ行っても、一日中楽しめます。授乳室は2箇所あり、ベビーベッドの他に、ミルク用のお湯の準備も嬉しいサービスです。また、ベビーカーの無料貸出があり、とてもありがたく、迷子センターも設置してあり、万が一の迷子にも迅速に対応していただけて満足です。
以前チームラボアイランドに行ってきました。3歳と1歳の子を連れて行きましたが、描いた絵が映像になったり、映像を触ると動いたり、光るボールを追いかけたりして小さい子供でも楽しそうに遊んでいました。中は飲食は禁止で、授乳室は外にあるので、係の人に断わって出入りする必要があります。