見て・学んで・触れて・・・博多・福島の観光と楽しみを体験できるテーマパーク。館内は5つのゾーンに分かれ、ミュージアムゾーンでは映像で博多の祭りや歴史について学び、体験工房ではオリジナルのmy明太子を作ることができます。カフェ、ショップには、限定の明太フランスなどオリジナルのメニューやレアでおもしろいお土産があります。工場見学ゾーンでは、明太子の作り方や歴史を見ることができ、大人から子どもまで楽しめます。
御船町恐竜博物館は、昭和54年に日本初となる肉食恐竜の化石が発見された熊本県御船町にある町立の博物館です。本博物館は平成10年に開館し、昨年平成26年には新館がオープンしました。オープンラボでは、化石クリーニング作業を行う標本作製室や、研究室、収蔵庫等のバックヤードを見学することができます。さらに、わくわく体験教室や化石教室、サマースクールなど子ども向けイベントも盛りだくさんです。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました
ヒストリアテラス五木谷は、民俗、歴史、考古、自然など五木村のすべてを紹介されている資料館や、主に未就学の子どもが自由に遊ぶことのできる木の玩具がたくさんある「いつきむらこどもかん」、カフェ、図書を備えた書斎など、自由に散策したり、体験メニューなどもあって、一日中楽しく過ごすことのできる施設です。カフェでは、地元のマザー達が作る家庭料理を中心とした料理と羽釜で炊いた美味しいごはんが食べられますよ。
家族旅行で熊本の旅をしたときに訪れました。
2017年オープンの新しい施設で、室内に木でできたちょっと広めのおもちゃのプレイルームがあります。
遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
福岡県福岡市早良区にある博物館。この博物館ではアジアとの人・モノ・文化の交流が作ってきた歴史を紹介。子どもさんでも楽しめるように体験学習ができる部屋がある。いろいろなアジアの国で収集された、遊びとくらしの道具を、見て・触れて・鳴らして・嗅いでを経験できます。近くにはプロ野球で使われるドームもあるので、夏休みの旅行と子どもさんの夏休みの宿題である自由研究も兼ねて行ってみてはいかがでしょうか。
まず、駐車場は無料で利用できるので時間を気にすることなく博物館を堪能することができます。
子ども達向けに、入口から向かって右側に昔のおもちゃを使って遊べる体験コーナーがあります。意外と長く遊んでいました。
2階は展示会場になってますが、常設展示の福岡の歴史は金印を含め、子どもはもちろん大人も振り返り…
鹿児島県立博物館は、本館・プラネタリウム、化石資料館のある別館からなる博物館。本館には鹿児島の人々や自然についての資料などが閲覧できる展示室があり、自由研究などにも役立つ資料が沢山。鹿児島の海、川や小沼を再現・イメージしたフロア、鳥や獣などの剥製が展示してあるフロアなどとても興味深い内容ですので一見の価値ありです。別館にあるプラネタリウムでは、四季の星座が投影されますので、時期を変えての来館もおすすめ。
石垣島の織物であるみんさーを紹介している施設。沖縄らしい白壁にオレンジの瓦屋根が特徴的な建物で、館内ではみんさーを使用したバッグや服や小物が置かれています。優しい色合いと特徴的な柄がポイントで、現代風にアレンジされたおしゃれな品々が揃えられています。高品質な商品が揃えられており、長く愛用できるものばかり。石垣島旅行のお土産に最適です。家族の思い出の一品を探すため、足を運ばれてはいかがでしょうか。
くまもと工芸会館は、川尻駅から歩いて行ける熊本県の工芸品の展示、クラフトショップ、工房などがある施設。施設内では工芸品の体験工房があり、30分から1日かかるものまで様々な体験をすることができます。専門家の指導を受けて、本格的な創作活動ができますが、それだけでなくお料理のワザも学べたり、陶芸などもできます。陶芸でしたら小さなお子様も粘土遊び感覚でできますのでパパやママと一緒に作って楽しめます。
物産館の中に情報コーナーがあり、この地を訪れる方に情報をもたらすという役割もしっかりと果たしている道の駅です。この場所には江戸末期から伝わる文楽人形芝居が上演されている文楽館があり、また物産館、レストランと、地域の方が集まる場所ともなっています。また、博物館・美術館も併設されているので、あらゆる文化交流を行うことができる便利な場所として重宝されています。レストランでは美味しい郷土料理をいただけるので、子どもたちも大喜び!
明太子の工場見学ができる。マスコットキャラクターがお出迎えしてくれ、子供も大喜び。子供は入館料無料、大人も300円と安いです。明太子の製造ラインもガイド付で見学できました。