公園の中にある、年間を通して使えるキャンプ場です。テントサイトが16あり、収容人数は80名。青年の家や、休憩所、憩いの広場などもあり、鳥獣保護区ともなっているという、野鳥の宝庫。この場所でキャンプをすれば、鳥のさえずりを思いっきり楽しむことができます。炊事棟もあるので、そこでお食事の用意をすることができます。子どもの夏休みなどを利用して、家族で楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
「ひびき動物ワールド」は、グリーンパーク内から入ることができ、イースタングレーカンガルー、ケナガワラルー、イエローフーティッドロックワラビー、ウォンバットの4種などと、スキンシップをしながら遊べる動物ランドだ。お腹の中に子供を抱いている母カンガルーも多く、至近距離で、お腹の中の子カンガルーを見れるのはとても珍しい。カンガルーたちも人によく懐いており癒される。餌やりの時間に合わせて行くのがオススメ。
福岡県営中央公園は北九州市のほぼ中央に位置し、金比羅池や展望台、花壇広場などを有する広大な公園。交流広場や管理棟の辺りには、ベビーシート付きのトイレもありますよ。バイパス横の野球場広場と総合体育館南の古墳公園内遊具広場の2か所には遊具も置いてあり、複合遊具、鉄棒、砂場、アスレチック、斜面遊具など小さな子から大人まで一緒に遊ぶことができます。遊歩道の途中には東屋などもありますので、ウォーキングにお散歩にと様々使えますし、そこら中に手入れされたお花が咲いていますので、お花見などで訪れる人も多くいます。
脇田漁港フィッシャリーナは、プレジャーボートを係留するためのスポット。敷地内にはオーナー制度の長期係留桟橋や一時係留桟橋、展望施設や遊具・休憩施設のある緑地広場、トイレや会議室のある交流棟を完備。フィッシャアリーナのあるひびき海の公園には人工海浜や芝生の多目的広場、海水浴場、遊歩道、釣り桟橋、地元産の水産物を直販する物産館を備えたフィッシャーマンズワーフ「汐入の里」などがあります。汐入の里には地産地消をコンセプトにしたレストランもあるので、お食事も楽しめます。
季節ごとに美しく咲き誇る花々を鑑賞することができる公園。丘陵を利用して作られた公園で、様々な花や落葉樹が植えられ、整備の行き届いた遊歩道が設置されているので、普段の散歩コースはもちろん休日のお出かけ場所にも最適。春には桜、夏にはハス、秋には紅葉、冬には水仙など、季節ごとに見ごろを迎える花が植えられている点も楽しめるポイント。公園スタッフによる解説を聞きながら園内を回ることができるイベントも開催されているので、親子で参加されてはいかがでしょうか。
カンガルーやワラビー?が沢山!
と言うよりはそれだけ(笑)
見て回る程の広さは有りませんが、何よりカンガルーが近くて触れます!
飼育係さんも必ずいて、カンガルーやワラビーの説明や生態を話してくれて以外とゆっくり見てられました。
赤ちゃんが産まれた時に重なれば、お母さんの袋に入ってる姿や入る所など…