鹿児島県南九州市にあるいちご農園。「とよのか」「紅ほっぺ」「さつまおとめ」など多彩な品種のいちごを栽培しており、12月中旬から5月にはいちご狩りを楽しむことができます。ハウス栽培なので、天候に左右されることなくいちご狩りを楽しむことができるのが魅力です。またもぎたていちごを使って、ジャムやいちご大福などの料理体験なども開催しており、様々な体験を行うことができます。家族でいちご狩りや料理体験に参加してみてはいかがでしょうか。
縄文時代の重要文化財や、出土した土器や石器などの遺物を展示している、縄文の森展示館を含む森一帯です。展示館は午前9時から午後5時まで、体験学習館は午後4時30分まで営業しています。広い森は、体験エリアと見学エリアとに分けられており、歴史好きはもちろんのこと、子どもたちがワクワクするような場所となっています。ここでしか購入することができないようなミュージアムグッズを購入することもできます。様々な体験学習が行われていますので、チェックしてみてください。
私が小学生の時から長く遠足でも利用したことのある鹿児島では有名なスポット。体験コーナーがあり大人から子どもまで感動できます。縄文時代を堪能し、気持ちのいい風を感じながら山の上でのんびりステキな時間を過ごせます。
屋久島空港から車で約40分の場所にある屋久島手作り工房・恋泊は、陶器やキャンドルなどの手づくり体験ができるスポット。陶器館では屋久島皿の絵付け体験、キャンドル館ではランタンキャンドルづくり体験、七宝館では七宝ペンダントづくりができます。他にもシルバーアクセサリー作りやシルバーバングル作りも体験可能。基本は予約が必要ですが、空いていれば当日できることも!星見台や池のある庭園をお散歩するのもおすすめ。
親子で楽しく摘むことができました。
季節によって違うのかもしれませんが、ジャムやいちご大福を作ることも出来るみたいです。