グラーダバーン ヒンメル」は、福岡県北九州市、小倉井筒屋本館の9階 屋上にあります。楽しい遊具がたくさんあり、子ども達に大人気!キッズメイトと呼ばれるスタッフが子ども達をしっかりとみてくれるので、ママ達は安心してショッピングをすることができます。営業は、土日祝日となっています。預けられる子どもの条件がいくつかあり、条件や料金等はホームページで確認することができます。地下には300台以上停めることができる駐車場も完備されています。
福岡市中央区天神にある「天神地下街」には、福岡市内にある2つの地下街のうちのひとつです。こちらの地下街には12番街まであり長さは約600メートルあります。150以上のショップがあり、ファッションや雑貨、グルメなど様々なお店が揃っており、多くの方が訪れています。地下街なので天候にも左右されず、子供連れの方も多く利用していますよ。天神界隈の百貨店にも繋がっており、利便性もいいですよ。クリスマスシーズンには綺麗なイルミネーションも見られます。
六本松421は、福岡市科学館、九州大学大学院、飲食店、書店などが入る複合施設。1階のマルシェには、スーパーマーケットの他に数々の小売店や飲食店が入り、2階は書店やクリニックモールなどになっています。科学館には、プラネタリウムや展示室などがあり、色々な催しやワークショップなども開かれますのでチェックしてみると良いですよ。幼児向けの知育玩具で遊ぶことのできるフロアもありますし、館内には授乳室などの設備も整っていますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ます。
キッズゾーン・ベビーゾーン・ふれあいゾーン・キッズ&イベントゾーンに分かれていて、それぞれハンモックやジャングルジムのある幼児ゾーン、1歳から3歳未満が遊べるベビーゾーン、パパやママがのんびりと過ごせる場所、アニメを観たり砂場で遊んだりするスペースに分かれています。また、120cm以上の小学生が遊ぶことのできるアスレチックゾーンもあり、クライミングウォールやトランポリンなど思いっきり体を動かして遊べる場所になっています。
MARK IS(マークイズ)福岡momochは福岡ヤフオクドーム近くのショッピングモール。ベビザラスはじめ、ベビー、子供服のショップが複数入っています。有料ですが、あそびパークプラスという子供が遊べるエリアもあり、小さい子も退屈せず遊べます。カフェ、フードコート、ショッピングエリアなど、授乳室やオムツ替え台も各階にあり、小さい子を連れた長時間のお買い物でも安心。キッズスペースやフードコート内にはあそびばももち、屋上(RF)のわいわいひろばなど、親子で楽しく過ごせる場所も沢山ありますよ。ヤフオクドームでイベントがある日の駐車場は特別料金になる場合があるので事前にHPをチェックしてからお出かけしてくださいね。
鹿児島県立博物館は、本館・プラネタリウム、化石資料館のある別館からなる博物館。本館には鹿児島の人々や自然についての資料などが閲覧できる展示室があり、自由研究などにも役立つ資料が沢山。鹿児島の海、川や小沼を再現・イメージしたフロア、鳥や獣などの剥製が展示してあるフロアなどとても興味深い内容ですので一見の価値ありです。別館にあるプラネタリウムでは、四季の星座が投影されますので、時期を変えての来館もおすすめ。
Cafe Rassemblerは、福岡市動植物園内にあるCAFE。緑・水・光など自然をモチーフにした店内は、テーブル席やソファー席があり、カジュアルな雰囲気です。店内の一角には物販コーナーもあり、ぬいぐるみや雑貨など動物園グッズが販売されています。カウンターで購入して席へ移動するスタイルのCAFEで、動物園の入場チケットが無くても入れるので気軽に利用できますね。華味鳥のムネ肉を使用した、約20㎝の大きなカツレツは人気メニューの一つ。ぜひ味わってみてくださいね。
国際通りは、お土産屋さんや沖縄料理店・スイーツ店などが立ち並ぶ沖縄一の繁華街。通りの入り口ではシーサーがお出迎え。1.6キロ続く通りには、離島を含めた県内のおいしいものが揃う「ショップなは」やよしもと沖縄花月が入っているエンターテインメント施設の「HAPiNAHA」、地産地消をテーマにした料理が味わえる「屋台村」など、1日では周りきれない程お店が充実。8月に行われるエイサーイベントも魅力。沖縄観光では外せないスポットです。
福岡県にゆかりのある作家の作hンを集めた美術館。福岡の繁華街に位置し、アクセスしやすい美術館です。常時様々な企画展が開催されており、いつ行っても新鮮で楽しめること間違いなし。美術図書館もあり、画集が数多く所蔵されているので、それを眺めるのもおすすめ。子ども向けのワークショップや無料講演会も行われています。ミュージアムカフェがあるので、休憩を取ることも可能です。休日のお出かけに、美術鑑賞をされてみてはいかがでしょうか。
宮古島空港から車で約15分!うえのドイツ文化村は、ドイツ貴族の衣装で海中散歩が楽しめるドイツ文化と宮古島の自然を満喫できるスポット。明治時代にドイツの難破船を救助したゆかりの地に建っていて、中世のドイツのお城を再現した建物が印象的。ドイツ衣装を着て写真撮影をしたり、衣装を着たままグラスボートで海中散歩を楽しんだりもOK!ドイツのペーパーナプキンを使っての石鹸デコパージュ・ドイツのおもちゃや絵本と触れ合うこともできます。
全世界35カ国以上、トータルで400箇所もある室内遊園地です。0歳から小学2年生までの子どもたちが遊べます。保護者は無料で入園できるので、必ず同伴してください。光と動きのあるアトラクションからなる遊園地なので、子どもたちは夢中になって遊びます。この遊園地では顔認証で入れるという最新システムを採用。成りすましが決してできないので、安心です。また、世界各国の場所とオンラインでつながっているので、リアルタイムにお話しができます。
オシャレな空間で本格的な料理を楽しめます。フォトジェニックにも最適です。店内は広々としているので、団体での利用もできます。沖縄の伝統料理のゴーヤチャンプルーや海ぶどうなども取り揃えてあります。夕焼けから夜にかけて日が落ちるのを見ながらの食事も日中の太陽の輝きを見ながら食べるのもどちらも雰囲気が違って楽しむことも出来そうです。幹線道路から少し外れたところにあるので、ゆっくりと過ごすことが出来そうです。
たくさんのリゾートホテルが立ち並ぶ日本屈指のリゾートエリアである沖縄県国頭郡恩納村にある観光スポット。沖縄土産として大人気の紅芋タルトをはじめとする紅芋を使ったお菓子の販売だけでなく、紅芋タルト手作り体験や裏手に広がる美しいビーチや食事を楽しめるなど、幅広い楽しみ方ができるスポットとして大人気です。特に紅芋タルト作りは子どもから大人まで楽しめるので、沖縄旅行の思い出に家族で体験してみてはいかがでしょうか。
沖縄県沖縄市にあるブッフェスタイルのレストラン。沖縄観光の拠点としてもおすすめなホテル「オキナワグランメールリゾート」の中にあるレストランで、ホテルシェフが腕をふるう本格的な料理が種類豊富に並び、色々な料理を味わうことができるのが魅力です。ガラス張りで明るい店内はとても開放的で、小さな子ども連れでも安心して食事をっ楽しむことができます。子どもから大人まで楽しめるホテルレストランを利用してみてはいかがでしょうか。
沖縄美ら海水族館内にあるOcean Blueは、「黒潮の海」の大水槽を眺めながら食事やティータイムを過ごせるカフェ。開放的な店内には、カウンター席やソファー席などを完備。フードメニューはタコライスやナポリタン・ペペロンチーノ・ピタサンドなどがあり、軽食にぴったり。美ら海水族館ならではの「ちゅらうみしおソーダフロート」は、きれいな水色がとってもきれい!マンゴースムージーやパッションミックス・ハイビスカスティーなどの南国らしいドリンクメニューも豊富。