木造の瓦ぶきの商家、文化財管理センター、佐土原城二の丸の復元したした3つの施設からなっています。掛け軸や屏風などの調度品や民俗資料など施設ごとに様々な展示がされています。商家では古い写真なども展示されているので、その当時の生活様式を見ることが出来ます。土日祝日はボランティアのガイドさんが詳しく説明してくれるので、理解が深まりそうです。佐土原城の跡地にあり、現在も面影を見ることもできそうです。
宮崎県の歴史や風土、文化と民族に関する資料がとり揃っている歴史館で無料で見ることが出来ます。展示ホールは、生活用品や農具の移り変わりを見ることが出来ます。季節によって催事の内容が変わるので新しく知ることができそうです。ミニシアターでは神話などの開設が子供にもわかりやすいように説明されています。長期休暇などには、子供向けのイベントや展示がされるので自由課題などにもなりそうです。
世界の珍しい淡水魚130種類を展示する淡水魚の水族館。オオサンショウウオ、ヤマメ、アユなどの日本に住む生き物や、県内で初めて養殖に成功したチョウザメ、アマゾンに住む巨大な魚ピラルクーなど、130種類1500匹が泳いでいます。ミッキーマウスにそっくりな模様がある「ミッキーマウスプラティ」は女性や子どもに人気があり、大人から子どもまで楽しむことができるので、是非家族で淡水に住む不思議な魚を眺めに行ってみてください。
「都城市東部地域子育て支援センター エンゼル」は、月曜日から土曜日まで解放されており、子育て支援センター内のおもちゃや園庭の遊具で遊び、親子で自由に過ごすことができます。びを通してほかの親子と交流したり、センター職員へ育児についての不安などを相談できます。また、「よちよちクラス」や「ちょこちょこクラス」、「なかよしちび組」など、様々な行事も開催されていますよ。詳しくはホームページなどで確認することができます。
宮崎県宮崎市の市役所です。JR宮崎駅、宮交シティそれぞれバスで10分橘通り1丁目から歩いて1分です。本庁舎から第四庁舎まであって、たいへん広い敷地に駐車場もタップリあります。車で行っても駐車に困らない公共機関です。庁舎に囲まれるように宮崎市民プラザも隣接しています。子どものための子ども課、子育て支援課は本庁舎5階です。福祉課は第二庁舎の2階です。子育てで困ったらまず訪ねてみると何か助けになってくれるはずです。
大坪池公園の隣にある市立図書館。2階建ての建物で、一般コーナーとAVコーナーがあります。1階には子ども図書館があり、赤ちゃんのための絵本コーナーやおはなしコーナーがあります。この図書館では、毎週絵本の読み聞かせや映画会の催しがあります。また、点字講座や図書館教養講座、図書館まつりなども行っていますよ。親子で参加できる催しもあるので、ぜひ一度、利用してみてはいかがですか。
子ども図書館があり、おはなし会や映画会もあるので、本を読むだけに留まらずいろいろと楽しめます。ずっと通いたいと思っています。
「あそびの王様になろう」が保育理念のわかば保育園は、あそびを大切にして子どもの成長をはぐくむ保育園。園では1年を通してさまざまな行事やイベントがあり、子どもたちはたくさんの楽しいことを体感できます。園の生活での遊びを通して、お友達と笑ったりけんかをしたりしながら、自主性や思いやり、意欲が育み、自信を持ったり、たくさんのことに興味を持ったりして成長していきます。保育園では一時保育や休日保育、学童保育、延長保育も可能!
生徒数が少ないので一人一人にきちんと向き合ってくれる。子供同士も同じ組はもちろんのこと上の組や下の組の子どもとも仲良く遊んでいる。人数が少ないのでのんびりと生活できている。
お城との調和が美しい石垣と白壁建築の歴史資料館。昭和53年開館。藤原氏南家の子孫で、800年続いた由緒ある伊東家の歴史的資料を展示。昭和57年に伊東家から市へ寄贈。飫肥は天正16年に祐兵が初代藩主となってから、明治4年の廃藩まで伊東家が治めました。長い歴史に支えられ飫肥藩伊東家や家臣達に伝えられてきた甲冑や、刀剣等の合戦時代のものを中心に、飫肥藩ゆかりの品々を220点を展示してあります。
飫肥城下で最も格式のある武家屋敷。明治2年、藩主の伊東祐帰が知藩事となり、城内から移り住みました。入り口には風格ある薬医門があり、手入れの行き届いた広い敷地には、主屋をはじめ御数寄屋・雑舎・蔵屋敷が建っています。南一面は、趣き深い枯山水式庭園となっており、和の趣き深い空間に庭石や石灯籠、庭木などが美しく配されています。飫肥城有料施設7ヵ所すべてに入館できる共通券が大人610円・高大460円・小中360円。
正確にいうと公園ではないが、噴水があり子供はずーっと遊びます。ミストも出て少しは涼しい。