延岡市の中心部から少し離れた、JR延岡駅から車で約15分の南方古墳群にある植物公園です。3ヵ所の展望台、遊歩道、芝生広場、アスレチック施設や遊具広場などがあります。芝生広場は広々としていて子どもとピクニックをしたり走りまわったりできます。四季折々にたくさんの花も鑑賞できます。駐車場は無料で広く停めやすいです。10月からみかん狩りができますが、幼稚園、保育園対象に終了後、みかんの残り具合で市民に開放されています。公園は無料ですが、みかん園は有料です。
須美江海水浴場を中心にした海辺の総合レジャー施設。日本の水浴場88選に選ばれた須美江海水浴場は宮崎県内で最も波が穏やかで、夏は家族連れで賑わいます。五ヶ瀬川と日向灘に住む生き物を展示した水族館や、テニス・ゴルフの施設があり、大型すべり台や憩いの広場があるビーチの森すみえでは、子どもたちが大自然の中でのびのびと遊ぶことができます。ケビンやオートキャンプ場などの宿泊施設もあり、一日中楽しむことができます。
とにかく海がや景色がきれい、空気がきれいです!海水も透明で下の砂が見えます。シャワーは有料ですが、個室のシャワー部屋もあり良いです。
家族村で食事もできて子どもを連れて行くのに最高です。
ダチョウはもちろん、孔雀や烏骨鶏などの珍しい鳥たちや、ヤギやポニー、小動物も数多くいます。動物と触れ合う他にも、三輪車やスポーツ道具もあり、サッカーやバスケットボールも楽しめます。
ダチョウをはじめ、アヒル、ヤギ、ウサギ、その他小動物と触れ合うことができ、入場料もリーズナブル。動物を恐がってしまった場合でも、芝生の広場があるのでそちらで遊ばせられる。子供が乗って遊ぶようなオモチャ(三輪車や自動車型の乗り物)が沢山あり、遊具、ボールやバスケットゴール、バドミントンも置いてあるので…
「高千穂峡淡水魚水族館」は、宮崎県高千穂にある小さな水族館です。「玉垂の滝」の湧水を利用し、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚をはじめ、ニッポンバラタンゴやオヤニラミなど、アフリカなどに棲息する熱帯淡水魚などが約100種類ほど集まっている水族館となっています。また、関内にはドクターフィッシュ体験もでき、子どもたちに人気となっています。開館時間は9時から17時、休館日は12月31日と1月1日となっています。
小学生未満の子どもは無料で入館することができる水族館です。希少価値の高い魚もいるので、是非子どもと一緒に観に行きたい場所。見応え充分です。午前9時から午後5時までオープンしています。海水浴場などの遊ぶ場所の近くにあるので、たくさん遊んだ後にはこの水族館に寄って行って、お魚もたくさん見てください。小さい頃から興味の幅を広げてあげると、何にでも興味を持つようになっていきます。親も知識を広げていきましょう。
土々呂妙見干潟は宮崎県の延岡市にある、年に1回ゴールデンウィークの大潮の日に開催される恒例イベント、貝堀デーが行われる干潟で有名です。当日は無料の駐車場も開放されるので、干潟の時間に合わせて来場し、アサリやハマグリのほか、チヂミ貝と呼ばれる二枚貝などを目当てに毎年1000人もの行楽客が訪れます。
阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し急激に冷却されたため柱状節理の懸崖となった峡谷。1934年11月10日国の名勝・天然記念物に指定されています。付近には日本の滝百選にも選ばれた真名井の滝、槍飛橋などがあります。貸しボートもあり、ボートから見上げる真名井の滝は落差17mを体感でき迫力満点。遊歩道からの景色とは違った高千穂峡の荘厳さが楽しめます。
高千穂はパワースポットで観光客に人気があり、当日も多くの人でにぎわっていました。 真名井の滝が有名で、とても神秘的な雰囲気な場所です。貸切ボートのサービスもありますが、2時間待ちとのことで今回は諦めました。真夏の中、遊歩道を歩くのは暑くてきつかったですが、神々しい景色を眺められ満喫できました。子ども…
【子連れで参加できるアウトドアアクティビティ】小川(こがわ)は、大分・宮崎県境の山々を源にした、抜群の透明度を誇る美しい清流です。 水面から深い川底の石が望め、青、緑、透明…と、川底の深さにつれて色を変える水は、見る者を魅了する美しさを持っています。 川には沈下橋がかかり、里山を流れる昔ながらの風景を残しながら、国内でもトップクラスの清らかな水を持つ「奇跡の川」と称されています。 コース中は、遊べるポイントがたくさん!夏は思いっきり泳いで、沈下橋やターザンロープからの飛び込みにチャレンジ!春・秋は透明度の高い水をのぞきながら水中観察や自然観察を楽しみましょう。川を下りながら次々に遊びつくしていく、時速1キロのカヌー&カヤック旅です! (提供:そとあそび)
神武天皇の孫・建磐龍命(たていわたつみのみこと)が国見をしたという伝説の地。西に阿蘇、北に祖母連山、東方眼下には高千穂盆地が見渡せ、10月上旬から11月上旬ごろの早朝には雲海がでることもあります。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天下りした際の話しを元にした神々の石像が立っています。また、世界的旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一ツ星を獲得した眺望が楽しめる展望所です。
くるふし神社の境内から下って行くと、樹齢1300年のケヤキの老木の根元から水が湧き現在も御神水として信仰されている場所があります。その昔天照降臨の時、この地に水がなかったため天村雲命(あめのむらくものみこと)が再び天上に上がられ、永種を称されたと伝えられています。水道設備が設置されるまで近隣住民はこの水とともに生活していました。現在は観光名所として、通行人や近所の人々の飲料水として、わずかに利用されています。
遊具と広場があるので花が少ない時期でも楽しめます。暖かい時期にはお弁当を持ってピクニックがオススメです。