河川公園になっていて、夏には川遊びをする家族連れで大賑わいになります。お弁当を持参してピクニックの気分を楽しむのもいいかも知れません。花しょうぶや水仙などの水生植物も季節ごとにいろいろな花が咲くので四季を通じて違った風景を見ることが出来そうです。多目的グランドも整備されています。梅園や桜の木なども植樹されているので、花が咲き誇る時期には花見客で賑わいそうです。
長崎市神浦向町にある公園。長崎市の二級河川であり、環境庁の水質検査によって日本一の清流に選定されたこともある神浦川に併設されている公園で、美しい自然が残る川のほとりにあるのが特徴です。清流に生息するアユ、手長エビなども生息しており、自然と触れ合う経験をすることができるのが魅力です。遊具も充実しているので、子どもたちの良いあそび場になっています。休日に家族で自然を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。
桜の木のトンネルをくぐって散策してみませんか?駐車場もあるので、運転中のリフレッシュには最適な休憩場になっています。夏は小川で水遊びなども出来る感じになっています。近くにトイレもあるので安心して遊ばせることが出来ます。最古で唯一の石造りで有名なメガネ橋が架かっていて、ここを中心に河川公園となっています。防災上の観点から改修工事されて移設・復元されたものですが美しさは健在です。
入場は無料で、いつでも自由に入ることができる公園です。ダムの上流に位置しているので、いつでもとってもきれいな水が流れています。夏には川遊びができる、子どもにとっての楽しい遊び場となっています。冷たい水で楽しく遊べるので、夏休みには是非遊びに来てみてください。周りを見渡せば、美しい緑の山々。大人は緑に癒され、子どもたちは水遊びをすることができます。自然いっぱいで爽やかな気持ちになってみませんか?
ローラー滑り台などの遊具が充実した、桜と紅葉の名所。御橋観音寺の境内に整備されており、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。桜の開花に合わせて「御橋観音春祭り」が行われ、夜桜鑑賞や地元特産品の販売、郷土芸能などのイベントが目白押し。遊具は滑り台やジャングルジムのコンビネーション遊具や、ターザンロープなどがあり、家族でのお出かけスポットしても人気なので、休日に出かけてみてはいかがですか。
「天然の美」である九十九島と佐世保市街地を一望できる展望所。頂上付近には弓形の屋根の展望台、駐車場や売店、ちょっとした広場もあるので、子どもも走り回れます。佐世保市のほぼ中心にあるので、都心部からのアクセスも良好。また、夜は市街地の夜景や漁火、星空などが美しく、「日本夜景100選」にも選ばれています。山頂の下にある「ガラスの丘美術館」や「中国料理チャイナテラス」などからの眺めも楽しんでみてください。
日本本土最西端の地。澄み切った青い海を間近に、たくさんの小島や遠く平戸島まで望むことのできる絶景スポット。「日本本土最西端訪問証明書」をもらうことができ、さらに、日本本土四極を踏破した方には佐世保市独自の「日本本土四極踏破証明書」がもらえます。芝生公園があり、海中遊歩道も整備されているので、子どもとピクニックにも最適。日本本土最西端を示すモニュメントと一緒に記念撮影してみてはいかがですか。
小さい子どもでも遊べると書いてあったので、2歳になったばかりの子を連れて行ってみました。確かに浅く小さい子どもでも問題なく遊べる深さでしたが、藻?なのか石の上がとっても滑りやすいところが多かったので注意⚠︎滝の方に近づくと、滑りやすいところは減っていきました。