「天然の美」である九十九島と佐世保市街地を一望できる展望所。頂上付近には弓形の屋根の展望台、駐車場や売店、ちょっとした広場もあるので、子どもも走り回れます。佐世保市のほぼ中心にあるので、都心部からのアクセスも良好。また、夜は市街地の夜景や漁火、星空などが美しく、「日本夜景100選」にも選ばれています。山頂の下にある「ガラスの丘美術館」や「中国料理チャイナテラス」などからの眺めも楽しんでみてください。
オートキャンプ、バーベキューなどが楽しめる総合公園。浅茅湾に面した、全体面積56.1haもの敷地に、アスレチック、カヌー、対州馬とのふれあい牧場などのレジャー施設が充実。春には玄海ツツジや桜、夏は水面いっぱいのハスの花、秋にはコスモスなど、四季折々の自然を感じられます。オートキャンプ場では炊事棟やかまどが設置され、バーベキューのみの利用も可能。自然の恵みを子どもと感じてみてはいかがですか。
日本本土最西端の地。澄み切った青い海を間近に、たくさんの小島や遠く平戸島まで望むことのできる絶景スポット。「日本本土最西端訪問証明書」をもらうことができ、さらに、日本本土四極を踏破した方には佐世保市独自の「日本本土四極踏破証明書」がもらえます。芝生公園があり、海中遊歩道も整備されているので、子どもとピクニックにも最適。日本本土最西端を示すモニュメントと一緒に記念撮影してみてはいかがですか。