標高850mに位置する花の村。目の前にくじゅう連山が広がる園内には、春から秋を通じて約500種類300万本の花が咲き、夏にはラベンダーやひまわりが園内を埋め尽くします。レストランは、青々とした草原と美しい花々を見渡せる絶好のビュースポットです。晴れた日には、広い花畑を眺めながら、のんびりとピクニックをするのもおすすめです。ショップやレストランなどの施設も充実しているので、家族や友人とのんびり過ごしてみませんか。
別府市の天然記念物に指定されている間欠泉。約1200年前の鶴見岳噴火の際に出現したと記されています。地中から約105度の熱湯が湧出する様子が人をも近づけぬ地獄のようだったことが名の由来。明治から昭和初期にかけて観光地として整備。約40分間隔で豪快に噴き出す熱水は、50mの高さに達しますが、安全のため屋根で止められています。つつじの名所とも知られ、4月中旬には美しいつつじの花が一面に咲き広がります。
広くて花が沢山咲いていてとっっても綺麗です!私が行った日にはゲートを入ってすぐのところで大道芸をやっていました。ベビーカーや膝掛け、上着も貸してくれるので、思った以上に寒かったけどどうにかなりました。笑
また行きたいです!