九州で有名な温泉地・湯布院の体験型美術館です。2階建ての館内は湯布院散策の一つとして立ち寄るのに最適な広さ。旅行中退屈しがちな子どもたちのための目的地の一つとしてぜひ行ってみたいスポットです。人間の目の錯覚を利用した不思議な空間で、物や人が実際のサイズとは異なって見える「エイムズの部屋」や絵の中に入ったように写真を撮ることのできるコーナーなど、非日常的な体験をすることができます。
県道645号線、石垣中央通り沿いにある焼肉店。きめの細かい霜降りが特徴の豊後牛を使用した、ロースステーキやカルビなども提供しています。食べ放題や飲み放題付きのお得なコースも人気で、家族連れの方も多数利用しています。単品料理やサイドメニューも充実しており、子どもから大人まで満足できる内容ですよ。店内には、ベンチシートタイプのボックス席や掘りごたつ席なども完備しており、子ども連れの方も利用しやすい造り。暖簾やカーテンで仕切り半個室としても利用できるので、子連れの方もゆっくり食事が楽しめます。
別府市北浜にある老舗映画館。最新作から懐かしい映画まで、幅広く上映しています。全席自由席となっており、好きな座席を選んで映画鑑賞ができるのもこの映画館の魅力。特別割引価格で楽しめる日などもあり、レディースデー、メンズデー、映画の日は、お得に映画を観ることができます。飲食の持ち込みも可能なので、お菓子やジュースを持参して楽しむことができるので、子ども連れにも好評です。昔ながらの映画館として、地元で愛されています。映画好きなファミリーは、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
大分県湯布院の温泉街にある家族経営の小さな温泉旅館。温泉は貸切で利用することができるので、家族水入らずでゆっくり温泉を楽しめると好評です。夕飯は手作り料理で、旬の食材をふんだんに使用した料理が並び、品数も多くボリューム満点です。館内へは履物を脱ぎ上がることとなり、玄関を入るとアットホームな家庭的な雰囲気も魅力。客室も和室中心で、子ども連れの方ものんびりゆっくり過ごせます。温かいおもてなしが受けられるとリピート利用の方も多い宿です。
男女混浴の砂湯ではみんなでわいわいと砂を掛け合いながらすごせます。低音でゆっくりと温まることで体に負担を少なく芯から体を温め、美容効果も☆東洋一ともいわれている迫力満点の瀧湯、香り高いひのき風呂、歴史のあるひょうたん風呂などたくさんの魅力的な湯船があり、深夜1時まで開いているので、時間を開けて何度でも入りに来たいですね!脱衣所や浴槽の広い豪華な家族風呂はどれもコインタイマー式で清潔。サウナ付きの家族風呂もあります。温泉の蒸気を利用して調理した食事でまさに温泉三昧!
いろんな種類の温泉がありました。
あっちこっちと連れまわされますが、飽きずに楽しいです。
脱衣所も広いです。
砂湯は入りませんでしたが、砂遊び感覚で子供は楽しく過ごせると聞きました。
また行ってみたいです。
別府市石垣東、九州横断道路沿いにある焼肉店。店内には掘りごたつ席やボックス席が多く、子連れ利用の際も落ち着いて食事が楽しめます。気軽なランチからディナーまで、用途に合わせて楽しめるメニューも豊富に揃います。個室や半個室もあるので、子連れ利用の際は利用してみるのもおすすめです。ゆっくり食事ができるお店なので、焼肉ランチやディナーにいかがでしょうか。
別府市北浜にある老舗洋食店。大分名物のとり天をはじめ、ステーキ、エビフライやとんかつなど、すべて手作りのこだわった美味しい洋食メニューが楽しめます。自家製のパン粉やデミグラスソースを使用したメニューは、子供はもちろん大人も馴染みある味付け。子連れランチやディナー利用におすすめです。店内はアットホームで、カウンター席他テーブル席を完備。家族連れでの利用も多く、子連れの方も気兼ねなく利用することができますよ。
湯布院の湯を堪能することができる旅館。客室は洋室、和室、和洋室が用意されており、予算や人数によって選ぶことができます。和室の場合、布団はセルフとなっているのでその点にはご注意を。完全なプラーベートな時間が確保されています。温泉は4種類の貸切風呂と男女別の内湯が用意されています。無料で利用できるマッサージチェアや絵本、雑誌コーナーがあり、館内で過ごす時間も充実しています。湯布院の観光スポットにも近いので、家族での旅行にこちらに宿泊されてはいかがでしょうか。
由布院駅から約1km、大分県湯布院市にある常設スヌーピー和風カフェ。スヌーピーと、日本の和がコラボレーションした飲食とキャラクター和雑貨などを提供するお店です。店内装飾も和のしつらえで、和をテーマにしたアートや映像、タペストリーやのれんなど、いままでにない「PEANUTS」を体験することができ、スヌーピーの世界を満喫出来ます。スヌーピー関連の書籍や展示もあるので、待ち時間も飽きません。こだわりの抹茶をふんだんに使ったカフェメニューや、ここでしか手に入らない和テイストの雑貨など、お土産を選ぶのにもピッタリですよ。
別名「わに地獄」。大正12年に温泉を利用し、熱帯に生息するワニを呼び寄せ、飼育。現在、クロコダイル、アリゲーターなど世界のワニ 約80頭がここでのんびりと暮らしています。ワニが温泉につかっている姿はどことなくかわいらしく、ジャンプしながらエサを食べる姿は迫力満点。園内には多くの石碑や石像があり、スヌーピーに似た石もあるので、ぜひ探してみて下さい。売店では名物の地獄蒸しの卵やふかしいも、ワニグッズなどを販売。
子供と一緒になって遊べました。 写真を撮ったり取られたりして、写真の楽しさを伝えることができました。