遊びや癒しの総合レジャースポットです。別府市といえば有名なのは温泉です。その別府温泉をはじめ、子どもたちが喜ぶ乗り物や遊具などの遊園地、動物園や水族館など生き物と触れ合えるエリアもあります。3世代が楽しめるように作られているので、おじいちゃんおばあちゃんを誘ってみんなでおでかけするには最適な施設です。屋内で楽しめるものがほとんどですので、雨の日でも予定を変更することなく楽しめるのが良いですね。
別府地獄めぐりのひとつ。山のいろいろなところから噴気があがっています。温泉熱を利用して動物が飼育されており、地獄めぐりの中でも人気があります。かば、ぞう、くじゃく、フラミンゴ、さるなど約20種類もの動物が見学できますよ。餌やり体験もありますので、ぜひやってみてはいかがでしょうか。
地獄めぐりの中でも、一番子供が喜びました❗
ぞうやかば、さるに餌やりができ、かなり近くで見れるので、2回行きましたが、また行きたいくらいです。
平成21年、国の名勝に指定。地獄めぐりの中で最大の規模を誇り、別府観光の定番となっています。約1300年前、鶴見岳別の爆発によってできた古くからある天然自然の温泉。温泉中の成分である硫酸鉄が溶解することで爽やかなコバルトブルーの色となっており、地獄にはふさわしくない神秘的な美しさを放っています。温泉熱を利用したアマゾン地方原産のオオオニバスや熱帯性睡蓮も一見の価値あり。薬用入浴剤「マグマオンセン」はお土産に最適。
お盆に、オオオニバスに乗せてくれるイベントがあって、子どもが乗りに行きました。
地獄めぐりの一つ。日本最古の天然地獄。その名の通り血のような真っ赤な池は地獄さながら。広さ1300平方メートル、深さ30m以上、泉温78℃。酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ熱泥が噴出するため赤くなっています。奈良時代の豊後風土記に「赤湯泉」と記され、平成21年に国の名勝地に指定登録されました。皮膚病に効果が高いと評判の「血の池軟膏」はお土産として大変喜ばれています。無料の足湯はプチ温泉気分を味わえると好評。
由布岳や鶴見岳を間近に臨む高原の小さな湖です。湖畔にはキャンプ場があり、春や夏にはキャンプを楽しむ家族連れで賑わっています。湖ではボート遊びの他、鯉や白鳥への餌やりなどができます。桜やあじさい、紅葉などの草花も美しく、山に囲まれて気持ちもリラックスできますね。遊歩道や清潔なトイレ、休憩所など設備も整っていて安心。湖畔を散歩したり、虫取りしたり、自然の中で家族の思い出を作ってみてはいかがですか。
まだ子どもは1才前で遊んだりはできなかったけどアヒルのボートやレンタサイクルもあったのでもう少し大きくなったらピクニックにまた行きます。
別府市の天然記念物に指定されている間欠泉。約1200年前の鶴見岳噴火の際に出現したと記されています。地中から約105度の熱湯が湧出する様子が人をも近づけぬ地獄のようだったことが名の由来。明治から昭和初期にかけて観光地として整備。約40分間隔で豪快に噴き出す熱水は、50mの高さに達しますが、安全のため屋根で止められています。つつじの名所とも知られ、4月中旬には美しいつつじの花が一面に咲き広がります。
別名「わに地獄」。大正12年に温泉を利用し、熱帯に生息するワニを呼び寄せ、飼育。現在、クロコダイル、アリゲーターなど世界のワニ 約80頭がここでのんびりと暮らしています。ワニが温泉につかっている姿はどことなくかわいらしく、ジャンプしながらエサを食べる姿は迫力満点。園内には多くの石碑や石像があり、スヌーピーに似た石もあるので、ぜひ探してみて下さい。売店では名物の地獄蒸しの卵やふかしいも、ワニグッズなどを販売。
山奥?にある遊園地です。
小さい子ども向けの施設だと思います。アヒルの競争など少しレトロさも残っているので面白いです。
授乳室もあるので赤ちゃん連れでも安心して遊びに行けます。