沖縄県糸満市にある海岸。かの有名なジョン万次郎が日本に帰国する際、最初に上陸したとされている海岸です。干潮時には大きな干潟が出現し、小さな海の生物を観察するのに適した場所です。美しいサンゴが生息しており、カラフルな魚が多い点も嬉しいポイント。遠浅のビーチなので、小さな子ども連れでも安全に遊ばせることができます。なお、岩場なので、マリンブーツをはいて遊んだほうがよいでしょう。地元の人々に愛される静かなビーチなので、ゆったりと海遊びを堪能することができます。一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
沖縄屈指のダイビングスポット、石垣島でマリンレジャーなど全般を安心して堪能できるよう案内、サポートしてくれる「ぷしぃぬしま石垣店」。体験ダイビングや、ファンダイビングの他にもシュノーケリングや各種フィッシングメニューも充実。満天の星を見上げるナイトクルーズも行っている。また、ナイトサファリも行っており、亜熱帯な森の中に少しだけ足を踏み入れてみると、コウモリやホタルなどの生物たちと出逢えるかもしれない。
普段着のまま、豊かな海洋資源と触れ合うことができる宮古島の観光スポットです。メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。管理棟内では、お土産品、特産物などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っていて、家族で楽しむことができます。周辺には、観光スポットがたくさんあるので、観光にオススメです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも安心して利用することができます。
沖縄県北部にある潮だまり。干潮時に現れる大きな潮だまりには、様々な魚の姿を間近で見ることができます。離れ小島、潮だまり、浜のコントラストが美しいフォトジェニックな場所でもあるので、沖縄観光の思い出作りに最適。小さな子どもでも足がつくくらいの推進になるので、子ども連れで行く場合はぜひ館長時間を調べて向かいましょう。海の生き物と触れ合うことのできる自然の水族館へ、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「浜島(幻の島)」は沖縄にあります。幻の島は、石垣島から西に10km、小浜島と竹富島の間に浮かぶ三日月形の無人島です。正式名称は"浜島(はまじま)"ですが、潮が引いている時だけ姿を見せる事から"幻の島"の呼び名で観光客に親しまれています。視界を遮るものがなく360度に広がる大パノラマはまさに「海に浮かぶビーチ」!美しいロケーションとなっています。また、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむこともできますよ。浅瀬なので、小さな子ども連れの家族にも人気です。
浦添市のスポーツの拠点として整備された浦添運動公園は、さまざまなスポーツ施設がそろうスポット。園内には体育館や陸上競技場、市民球場、多目的屋内運動場などのスポーツ施設と、カルチャー教室やスイミング教室などを行うまじゅんらんどがあります。アスレチック広場では複合遊具で遊べるので、子ども連れにおすすめ。園内は緑豊かで、ウォーキングをするのにも◎。まじゅんらんどには託児ルームがあるので、館内を利用する方には便利。
動物とのふれあいや農作物の収穫が楽しめるテーマパーク。2016年にリニューアルオープンしたばかりの注目スポットです。動物は沖縄名物の水牛や沖縄本島で唯一のシマウマがいます。農作物は季節毎に様々なものがあり、収穫したものを園内レストランのBBQテラスでいただくこともできます。広大な敷地でパークゴルフを楽しんだり、公園として利用するのもいいですね。
名護バスターミナルから車で5分!サボテンスマイルは、リーズナブルな宿泊料金と沖縄食材を使ったBBQが自慢の宿。お部屋は1~2名のドミトリータイプと2~4名の大個室があり、わいわい楽しく宿泊するのにぴったり!共用のリビングスペースにはスタッフ一押しのマンガが並んでいて、自由に読んでOK!BBQは食材持ち込みタイプとすべておまかせタイプがありますが、ラクチンなおまかせタイプがおすすめ。BBQのみの利用も可。
クリスマスから年末にかけてのイルミネーションを見に行った。イルミネーションも豪華ですごいが、簡単なアトラクションもあり、子供も喜んでいる。屋台もあるし、出店しているアクセサリーショップも気に入っている