「瀬長島」は、沖縄県那覇空港から約15分ほどのところにある離島です。徒歩や車でも渡ることができる海中道路ができたことでアクセスが良くなり、リゾート地として人気の島となっています。綺麗なビーチはもちろん、温泉やホテル、グランドなどもあり、様々な楽しみ方ができます。釣りを楽しむ方もいますよ。島にある琉球温泉瀬長島ホテルでは、島の地下から湧き出ている温泉に入ることができます。ロケーションも最高で、毎年多くの方々が訪れています。
よへなあじさい園は、国道58号線から県道84号線へ入り車で10分ほど進んだ山中にあります。山の斜面に40種類以上の様々な紫陽花の花が咲いていて間近で鑑賞することができます。園内は整備されている遊歩道はありますが、斜面なのと花が沢山咲いていると通路も狭くなってしまうので、ベビーカーよりも抱っこがおすすめ。お花の鑑賞のあとは園内にあるカフェで一休みもできます。沖縄ならではの、グァバ、シークァーサー、たんかんなどのフルーツジュースや、かき氷にアイスクリームなども楽しめますよ。沖縄観光のプランにもおすすめです。
那覇市から約2時間の場所にある、やんばる国立公園・大石林山は、亜熱帯の自然とふれあえるスポット。園内には、世界最北端の熱帯カルスト地形を体感できるコース・沖縄最北端の辺戸岬や大海原を望むコース・年配の方や車いすの方でも安心のバリアフリーコース・亜熱帯の木々が密生するヤンバルの森コースがあり、散策を楽しめます。子どもから年配の方まで歩きやすいトレッキングコースなので、家族みんなで散策してみてはいかがでしょうか。
年に二回必ず行きますが、子供は2歳になったら必ず自分で歩きます(*^^*)
気持ちよく歩けるみたいで、終わった後に食べるアイスが最高らしいです( *´艸)
私自身、妊娠中(三回とも)も登って普段の運動不足解消とばかりに凄く気持ち良かったです!( ̄- ̄)ゞ
駐車場もバス待機場所も凄くキレイになっていて…
キャンプ場でキャンプしたり、バンガローに泊まったりもできる海水浴場です。カヤックなどのマリンスポーツも楽しめるので、是非夏を満喫してみませんか?また、このビーチでのみ楽しめることとして、縁結びの道があります。干潮の時のみ現れる道で、とても神秘的。ロマンチックな気分も高まります。楽しみたいけれど、テントで寝るのは苦手という方には、清潔感溢れるバンガローがオススメ。赤ちゃんや小さい子どもが一緒なら、このバンガローで快適生活をどうぞ。
8歳の子どもから体験ダイビングができるビーチパークです。カヤックで鍾乳洞探検に出かけたり、歩いて探検したりと、大人も子どももワクワクドキドキの体験がたくさんできます。ウェットスーツの貸し出しをしてくれるので、冬でもカヤックを体験することができ、冒険したい親子にオススメ。シャワーやトイレ、更衣室などの施設完備で、子ども連れのご家族にも安心して参加していただけます。今までしたことのないことにチャレンジする機会です!
沖縄本島から気軽に行ける離島として人気の古宇利島、その古宇利大橋の下にある天然のビーチ。ビーチから徒歩3分、橋のそばにある赤瓦屋根の「古宇利ビーチふれあい広場」には売店や飲食店を始め、シャワーやトイレなどが揃っています。遠浅のビーチで、遊泳可能区域がきちんとロープで区切られているので小さい子ども連れでも安心。夜になると満天の星を眺めることができる白い砂浜で海水浴を楽しんでみてはいかがですか。
沖縄県島尻郡にあるキャンプ場。透明度が高く美しいと評判の米崎海岸のそばにあるキャンプ場で、遠浅の海岸では海水浴も楽しむことができます。キャンプの他、バーベキューやシーカヤック、サッカーやキャッチボールなど、様々なアクティビティを楽しむことができる施設が完備されているので、思いっきりアウトドアを楽しむことができます。家族で沖縄アウトドアを体感してみてはいかがでしょうか。
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
沖縄の恩納村にある、アットホームなダイビングショップです。ダイビングインストラクターの養成も可能な本格的なショップでありながら、1歳から参加可能のシュノーケル、8歳から参加可能なダイビングにも力を入れています。子連れグループは完全貸切で案内してもらえるので、小さい子どもがいても安心して参加することができます。子ども用の海遊びグッズが多数用意されているほか、「プロ仕様」のカメラで撮影してくれたデータを全て無料でプレゼントしてくれるなど、質の高いサービスに定評のあるお店です。
名だたるビーチが集まる宮古島の中でも、ひときわ異彩を放つ海浜公園。自然の地形を活かした公園で、美しい浜を横断するように遊歩道が整備され、その先には日本庭園を思わせる葉氏と緑が茂る小島があります。浅瀬で海の生き物を観察したり、遊歩道に沿って散歩をしたり、海にはいって泳いだりと様々な楽しみ方ができる公園です。近くにシャワーとトイレがあるので、小さな子ども連れでも安心。波の少ない穏やかな内海なので、小さな子どもでも安全に遊ばせることができます。親子で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
平成6年に開館した星空観測タワーです。星空に一番近い島からの観測なので、家族全員で楽しめること間違いなし!入館料は、昼間の大人料金は400円、夜間は500円です。中学生までの子どもの昼間の入館料は300円、夜間は400円です。 月曜日以外の毎日、午前10時から正午までと、午後1時から5時までの時間に開館しています。不定期で夜間にも開館しています。ここでしか買うことができないオリジナルのお土産ものも用意されているのも嬉しいですよね。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
与那国町の天然記念物に指定されているヨナグニウマと遊べます。与那国島は自然があふれ、島中が馬遊びのフィールド。体験乗馬や、トレッキングなど初めての方から上級者まで馬遊びを楽しめます。子どもから大人まで誰でも一緒に遊ぶことができる優しくて力のあるヨナグニウマを、有効に活用し、様々な形で馬遊びをすることによって、その保存を促している与那国島ならではの馬遊びを是非体験してみてください。
泡瀬干潟は、沖縄県の米軍施設泡瀬通信施設近くの海岸。沖縄最大の潮干狩り場と言われています。アサリやハマグリ以外にも貝の種類が多いことで知られ、絶滅危惧種も相当数居るとされたり、多種多様な生物が生息しています。泡瀬前之浜から海岸へ出られ、周辺にはトイレや専用駐車場の整備はされていませんが、近隣には民間の駐車場もありますので、探してみてくださいね。
沖縄県国頭郡今帰仁村のビーチ。沖縄の人気観光スポットである古宇利島の最北端にあるビーチで、自然をそのまま残した天然ビーチです。他のビーチに比べて観光客が少なく、静かで落ち着いた雰囲気が特徴で、ゆっくりと海を眺めるのにも最適です。古宇利島の美しい海を、静かに堪能できるビーチに出向いてみてはいかがでしょうか。
お花がたくさん咲いていて家族づれのお出かけには最適
開園時期が限られてるので、ホームページチェック要