宮古島空港から車で約15分!うえのドイツ文化村は、ドイツ貴族の衣装で海中散歩が楽しめるドイツ文化と宮古島の自然を満喫できるスポット。明治時代にドイツの難破船を救助したゆかりの地に建っていて、中世のドイツのお城を再現した建物が印象的。ドイツ衣装を着て写真撮影をしたり、衣装を着たままグラスボートで海中散歩を楽しんだりもOK!ドイツのペーパーナプキンを使っての石鹸デコパージュ・ドイツのおもちゃや絵本と触れ合うこともできます。
ヤクルトは飲むヤクルトだけじゃない!ラーメン、そうめん、乾麺も作っているって知っていましたか?しかも、工場見学もできるんですよ。帰りにはお土産までもらえるのが嬉しいですよね。子どもたちもどうやって自分たちが好きな麺類が作られているのかを目の当たりにすることができて、食への興味も増しますね。ただ見るだけではなくて、まずは会社について学び、映像で見て、その上での工場見学なので、より理解を深めることができます。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
「いちごの森」は、長崎県西海市・「長崎バイオパーク」内にあるいちご狩りが楽しめる農園です。12月から5月下旬まで、紅ほっぺなどが40分食べ放題で、子供から大人まで大人気!腰の高さたりに実がなるようになっており、楽な体制でいちご狩りを楽しむことができますよ。また、併設のカフェでは、採れたてのいちごを使用したロールケーキやジェラートなどのスイーツも販売しています。長崎バイオパークでできる様々な体験と一緒に、イチゴ狩りもしてみませんか?
「王貞治ベースボールミュージアム」は、福岡県福岡市にあります。元プロ野球選手である大貞治さんの功績をたたえ、足跡を残す記念館となっています。福岡県福岡市中央区のヤフオク!ドーム内に開館されました。ミュージアム内には、ホークス戦が観戦できるシート「王貞治ベースボールミュージアムシート」や「王貞治ベースボールミュージアムカウンターシート」があり、座席の予約方法などはホームページで確認することができます。
南阿蘇村にある360度ぐるっと自然に囲まれたいちご狩り園。ひのしずく、紅ほっぺ、かおり野、おいCベリー、桃薫などたくさんの種類のいちごが楽しめます。ビニールハウスで、寒い冬も雨の日も安心。また一部に高設形式栽培もあり、車いすやベビーカーでの利用も可能。バリアフリートイレや子供向け遊具など、みんなに優しい設備が整っています。地震の影響で開園が遅れていましたが、12月25日いよいよ営業開始!頑張ろう熊本!
大きさが普通のいちごの2~5倍。思わず手に取った瞬間、「大きい!」と声をあげてしまうほど、巨大なアイベリー。関東では高値販売で、九州ではなかなかお目にかかれない高級いちごが、佐賀県唐津市の「ガハハハウス」では、時間無制限で味わうことができる。ガブリと頬張ると果汁が口いっぱいに溢れ出す。普通の苺よりも味が濃いのはもちろん、ジューシーさも違う。事前に会員になれば割引料金となるので、公式サイトを要確認。
果物の直売所やいちご狩りなどができる農園です。採れたて新鮮な果物を使ったスィーツなどを食べられる喫茶スペースもあり、そのみずみずしいフルーツがのった綺麗なスィーツに目を奪われます。また、秋の味覚である、梨、ブドウ、サツマイモ、柿、みかん、そして新米などを集めて秋の収穫祭が行われたりと、イベントが盛りだくさん。子どもの食育の絶好の機会にもなりますので、是非ご家族の皆さんでお出かけください。美味しいものがたくさん見つかります。
日本さくらの名所100選にも選ばれた千本桜が有名な忠元公園は、芝生広場とチビッコ広場で遊べる子ども連れにおすすめのスポット。2キロもある桜並木は3月から4月に見ごろを迎え、ライトアップや桜まつりが行われ、多くの花見客で賑わいます。園内には芝生広場や遊具のあるチビッコ広場、展望台、遊歩道が整備されているので、子どもからお年寄りまで楽しめて◎。また、島津家武将新納武蔵守忠元を祀る忠元神社や忠元公の歌碑も見どころ。
全世界35カ国以上、トータルで400箇所もある室内遊園地です。0歳から小学2年生までの子どもたちが遊べます。保護者は無料で入園できるので、必ず同伴してください。光と動きのあるアトラクションからなる遊園地なので、子どもたちは夢中になって遊びます。この遊園地では顔認証で入れるという最新システムを採用。成りすましが決してできないので、安心です。また、世界各国の場所とオンラインでつながっているので、リアルタイムにお話しができます。
春には市房ダムを取り囲む一万本の桜が開花し、多くの観光客で賑わう桜の名所。ソメイヨシノを始めとした約20種類一万本の桜は圧巻。また、桜だけでなく、ツツジやモミジなどの季節の花木を楽しむこともでき、ダム湖の中央には高さ約80mまであがる大噴水。毎年3月には湯山温泉桜まつりが開催され、子ども向けキャラクターショーなども行われているので、桜の季節には親子で見ごたえのあるダム湖と桜を楽しんでみて下さい。
琉球王国・第二尚氏王統の陵墓。初代国王の尚円王の遺骨を改葬するために、息子の尚真王が建てたのが始まりです。板葺き屋根の宮殿を表した石造りの建物で、沖縄戦で大きな被害を受けた後、3年かけて修復されました。首里城にほど近い場所にあり、世界遺産にも登録されていますが、短時間で見学できるため混雑はありません。入口にある券売所で概要を詳しく展示。歴史を頭に入れながら見学すると、なんとも感慨深い気持ちになる静かな場所です。
沖縄の焼き物の歴史が学べる博物館。開放感あふれる館内には壺屋を中心とする焼物を展示してあり、昔の焼窯も見ることができます。シアターでは、戦前の壺屋の風景や現在の作家紹介などを上映。壺屋の守り神「北の宮(ニシヌメー)」のお社もあります。 2階に展示しあるシーサーは迫力満点。不定期で開催されるギャラリートークイベントでは、沖縄の焼物の文化や歴史、壺屋焼の由来や製作工程を、学芸員が説明してくれます。
ビーチに隣接するキャンプ場です。暑い日差しを遮る場所でテントを張ることができるので、夏でも快適なキャンプ生活をすることができます。このキャンプ場の背後には山がそびえているので、海で遊ぶだけではなく、遊歩道を散歩してみたりすることもできます。ビーチ遊びも山遊びも両方楽しめる貴重な場所となっているので、是非家族や仲間と一緒に楽しいキャンプ生活をお楽しみください。トイレやシャワーの設備があるので安心です。
沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒と教師の為の慰霊碑ひめゆりの塔隣にある資料館です。館内は6つの展示室があり、ひめゆり学徒隊200余名の犠牲者の遺影や遺品、生存者の証言集などが集められています。「戦争の悲惨さ、愚かさ、そして命の大切さを後世に伝え残したい」という想いで作られた資料館。後世に伝え、平和を守っていくため、平和の大切さについて親子で学んで語り合うためにもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。