権現温泉は、愛媛県松山市にある日帰り温泉。 市内から少し瀬戸内海寄りの山中にあります。内湯だけのこぢんまりとした温泉ですが、レストラン友國では軽食も食べられますし、宿泊施設も併設しているので、静かな環境でのんびりと過ごすこともできます。知る人ぞ知る隠れ家温泉として野球選手も訪れることも多く、特別展示スペースも作られていますので、野球好きな親子にも人気です。個室での食事会などもできますので、温泉つきの子連れママ会もおすすめです。
日本最古の温泉道後温泉。そのシンボル的存在であるのがこの道後温泉本館です。重厚な造りの建物であり、現在も毎朝6時に太鼓の音で開館を告げるなど、情緒あふれる風情を楽しむことができます。館内も他の温泉とは一線を画すつくりになっており、悠久の歴史を感じさせる佇まいです。泉質は、聖徳太子を始め著名人が心身の疲れをいやしたとされるほど湯治や美容に適したもの。温泉が好きな方も、歴史好きな方も、皆で楽しむことができる温泉です。一度行かれてみてはいかがでしょうか。
小松オアシスは、松山自動車道の石鎚SAに隣接する道の駅。松山自動車道からも利用できますので、産直売り場で地元の野菜などを購入することも可能。特産品売り場やレストラン、お土産品売り場などに加え、温泉施設(椿温泉こまつ)も併設されており、色々な楽しみ方ができますよ。高台にあるため景色もよく、駅内にはキャンプ場や芝生広場もあって、自由に遊んだりピクニックをしたりと元気に外遊びもできます。アウトドアオアシス館にはクライミングウォールも作られ、天候に関係なく遊べますので、休日のプランに組み込んでみては。
石鎚山サービスエリアに隣接し、一般道だけでなく道路からも利用可能です。
近くには温泉や、公園もあり、子連れでも楽しめます。
四国一小さな町「田野町」にある道の駅。「ごめん・なはり線」田野駅と一体になっており、地元の産品が種類豊富に販売されています。また軽食コーナーも併設。メニューは麺類を中心とし、自家製の出汁で作るうどん、蕎麦のスープが絶品。また「情報発信コーナー」が設けられ、中芸地域の観光情報の発信基地としても利用でき、小さな田野町のすべてがぎゅっと詰め込まれているので、観光の際はぜひ訪れてみてはいかがですか。
「道の駅大山」は、高知県安芸市にあります。大山岬にある道の駅で、西側には海が広がっています。夕日も綺麗ですよ。また、時にはイルカやクジラが見えることもあります。建物は船をイメージしてつくられており、安芸のスギ、ヒノキ、木炭などを使用しています。「道路交通情報棟」「公衆トイレ棟」「特用林産物販売棟」となっており、高知の特産物「マムシ漬け」や「こんにゃく」、「山菜寿司」や「木炭」などを販売していますよ。
国道32号線の休憩所としても重宝されている道の駅です。この場所に来れば、県内の観光案内もしてくれるので、とっても便利。初めてこの土地に来た方に色々と教えてくれます。行った方がいい場所はどこなのか、観光した方がいい場所はどこかということを聞いてみてください。お土産を買ったり、お食事をしたりすることもできるので、しっかりと休憩して、また楽しい思い出を作りにお出かけください。毎日朝8時からオープンしています。
「道の駅 よつて西土佐」は、高知県四万十市にあります。施設内には新鮮な野菜類を販売している「水々しい市場」や、地元の食材をふんだんに使った料理をたいだける「西土佐食堂」、美味しいスイーツが揃っている「ストローベイル」などがあります。コミュニティスペースや予土線鉄道大ジオラマもあり、幅広い年齢層の方々が利用している人気の道の駅となっています。また、こちらではレンタルサイクルも行っており、観光客の方々に好評です。
周りの宿やお店の方たちはすごく雰囲気がよく、道後温泉は泊まりでよく利用しますが、本館はあまり子連れ向けとは言い難いかもしれません。
ベビーベッドはあり、子連れ誘致の動きも自治体としてありますが、地元利用者の理解が正直ないように感じます。
おむつを脱がせて入ろうとすると「湯船に浸からせないで!お湯が汚…