高知中心部から車で約40分、吾川郡いの町にある土佐和紙工芸村。豊かな自然に包まれた静けさの中、洗練された大人のための寛ぎの時間と、カヌーや紙すき、そして機織体験等、色々なアクティビティを楽しめます。沢山遊んだ後は、仁淀川の伏流水を使用して薪で沸かした自慢のスパでリラックス。様々な薬草が入ったブレンド湯をはじめ、季節を感じさせる演出でリゾート気分が満喫できます。敷地内にあるJA直販所には、とれたての旬の野菜や果物、そして手づくりの田舎寿司やお惣菜がいっぱいで、お土産にピッタリ。シンプルでコンパクトな宿泊施設でゆっくり疲れを癒せます。大人の極上旅に出かけてみてはいかがでしょう。
四国一小さな町「田野町」にある道の駅。「ごめん・なはり線」田野駅と一体になっており、地元の産品が種類豊富に販売されています。また軽食コーナーも併設。メニューは麺類を中心とし、自家製の出汁で作るうどん、蕎麦のスープが絶品。また「情報発信コーナー」が設けられ、中芸地域の観光情報の発信基地としても利用でき、小さな田野町のすべてがぎゅっと詰め込まれているので、観光の際はぜひ訪れてみてはいかがですか。
「道の駅大山」は、高知県安芸市にあります。大山岬にある道の駅で、西側には海が広がっています。夕日も綺麗ですよ。また、時にはイルカやクジラが見えることもあります。建物は船をイメージしてつくられており、安芸のスギ、ヒノキ、木炭などを使用しています。「道路交通情報棟」「公衆トイレ棟」「特用林産物販売棟」となっており、高知の特産物「マムシ漬け」や「こんにゃく」、「山菜寿司」や「木炭」などを販売していますよ。
国道32号線の休憩所としても重宝されている道の駅です。この場所に来れば、県内の観光案内もしてくれるので、とっても便利。初めてこの土地に来た方に色々と教えてくれます。行った方がいい場所はどこなのか、観光した方がいい場所はどこかということを聞いてみてください。お土産を買ったり、お食事をしたりすることもできるので、しっかりと休憩して、また楽しい思い出を作りにお出かけください。毎日朝8時からオープンしています。