大鳴門橋は徳島県鳴門市の大毛島孫崎と兵庫県淡路島門崎を結ぶ吊橋で本州四国連絡橋の1つ。渦潮で有名な鳴門海峡を渡る橋としても知られています。周辺には、鳴門海峡に発生する「渦潮」を覗き込むことが出来るガラス張りの床が人気の「渦の道」や、遊歩道、千畳敷展望台、お茶園展望台など観光スポットがたくさんあります。どこも大鳴門橋を観ることができるスポット。渦の間近まで行って迫力を味わうなら観潮船に乗るのがおすすめ!
鳴門の渦潮を見て、知って、楽しむことができる施設。渦潮が最も美しく見える春の大潮のときに撮影された貴重な映像を大画面で見ることができる渦潮劇場や、体感型シミュレーター「うず丸」、釣りゲーム、小さな水族館など、あらゆるアトラクションを楽しむことができます。体験型のアトラクションは小さな子どもでも利用できますよ。大鳴門橋と鳴門海峡を一望できる展望台では、素晴らしい景色と風を感じることができます。ドライブがてら、立ち寄られてはいかがでしょうか。
千畳敷展望台は大鳴門橋を間近に見ることができる広めの展望台で、海岸まで行くことができる遊歩道が整備されています。展望台には双眼鏡が設置されていて、遠くの景色も楽しめます。ぜひここで記念写真を撮っておきましょう!周辺には食事処や喫茶店、うるめいわしの天日干し、鳴門名物のワカメ、竹ちくわなどの土産物店も並んでいて、休憩やお食事に最適。近くには観光スポットの「渦の道」の入り口もあるので、併せて行くのがおすすめですよ。
大きな橋を初めてみる息子は大興奮でした!車が小さいね~と言っていました。