山に囲まれた福智山ろく花公園では、美しい花々や木々を楽しんだり、自然のふところで遊んだり、大人から子どもまで、のんびりとすごせます。四季折々の花々と、豊かな自然の中でのどかな一日を感じてみませんか。
RSKバラ園は一年中バラやその他沢山の美しい草花と十割そばを楽しむことが出来る植物園。特に春は見どころが沢山。円形に造られた花壇は沢山のお花が咲き乱れその様子は圧巻です。ヒラドツツジがバラ園の外周を囲むように咲き、園内外周に40品種100本のサクラが植栽されていて、桜並木の中にはちびっこアスレチックがあります。また、その近くにはドックランもあり、わんちゃん連れのご家族は一緒に訪れることが出来て嬉しいですね。お腹が空いたら十割そば処の松吟庵でランチしたり、事前に予約すればバーベキューも楽しめます。
園内はベビーカーでも移動しやすく、子供用の遊具や全力で走り回れる芝生もあります。
子どもを遊ばせながら息抜きに綺麗なお花も見れるのでお気に入りのスポットです。
隣にあるハウジングプラザでは子ども向けのイベントもよく開催されているので、一緒にチェックしてみるといいかもしれません。
黒姫高原の四季の花々を満喫。春は芝桜、夏は雪アジサイとダリア、秋はコスモス、高原一面に広がる鮮やかな花々の上をリフトで空中散歩。リフトからは野尻湖や日本海を一望。わんわんパークでは愛犬と一緒にアジリティやドッグランで遊べます。郷土の味覚を堪能できるレストランコスモプラザの人気メニューは黒姫高原の清らかな水で仕上げた十割そば。バーベキューテラスやピクニック広場もあり、家族みんなが楽しく過ごせる場所です。
小さい子どもでも遊べるソリ滑り体験が出来るので、ソリ滑りをして、かまくらに入ったりして子供はとても喜んでました。 また行きたいと想いました。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
6月中旬頃に見ごろを迎える花菖蒲園や芝生広場、滋賀県の東部、三重県の北部のごく限られた一部の地域でしか見ることができない珍しい小型淡水魚ハリヨが住むハリヨ池があります。また桜並木やサイクリング道などもあり、自然を満喫しながらたくさん遊ぶことができる公園です。花々のキレイな季節にぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。
季節に応じた植物を楽しむことが出来ます。広大な敷地には、カエデやツツジに桜などが植えられています。お花見にモミジ狩り、雪などもあります。日本庭園も整備されているので、どこか落ち着く園内になっています。入場料も無料で樹木の相談をすることが出来たり、園芸教室も開催されていて専門家が詳しく教えてくれます。11月上旬から4月下旬までは、閉園になっているので注意してください。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
1994年に開園した総合植物園です。なんと3000種以上の植物を見ることができるという、貴重な場所。ミニ温室もあり、ありとあらゆる種類の植物をご覧いただけます。小学生以下の幼児は無料で入ることができるので、家族連れの方に大人気。体験教室も行われており、キーホルダーを作ったり、草木染めをしたりと、ここでしかすることのできない貴重な体験をすることができます。どの季節にもそれぞれの美しさをご堪能ください。
季節ごとに美しく咲き誇る花々を鑑賞することができる公園。丘陵を利用して作られた公園で、様々な花や落葉樹が植えられ、整備の行き届いた遊歩道が設置されているので、普段の散歩コースはもちろん休日のお出かけ場所にも最適。春には桜、夏にはハス、秋には紅葉、冬には水仙など、季節ごとに見ごろを迎える花が植えられている点も楽しめるポイント。公園スタッフによる解説を聞きながら園内を回ることができるイベントも開催されているので、親子で参加されてはいかがでしょうか。
森掛川インターから約5分!加茂荘花鳥園内にある加茂花菖蒲園は、約1ヘクタールの広大な敷地に咲く種類豊富な花菖蒲が魅力のスポット。園内には約1500種100万本の花菖蒲が植えられています。見ごろは5月下旬から6月下旬で、一面に咲く花菖蒲が絶景。加茂荘花鳥園ではさまざまな植物の品種改良を行っていて、新品種を誕生させています。もしかしたら新しい品種を見られることがあるかも!?花菖蒲園前では予約制でバーベキューもOK!
手柄駅から徒歩10分の場所にある手柄山温室植物園は、120科1500種25000株の熱帯や亜熱帯・砂漠植物を間近に見られるスポット。園内にはトロピカルな植物を展示する大温室やサボテン類を展示する小温室・四季折々の展示会を行うレンガ広場・オーストラリア産の植物を展示するロックガーデン・ハーブ園などを完備。姫路市の南部地域を一望できるデッキテラスや姫路城を望むレストハウスもおすすめ。料金が手ごろなので、休日の散策にいかがでしょうか。
「大宮花の丘農林公苑」は、埼玉県さいたま市にあります。10.9haという広大な敷地の3.3haが花畑となっています。春にはチューリップ畑が広がり、まるで絨毯のようになりますよ。また、夏から秋にかけては、サルビアが咲き誇ります。夏季には、子ども達に大人気のジャブジャブ池の親水広場も開設し、毎年多くの子ども達が遊んでいる姿が見られます。花畑や親水広場等の管理衛生上、犬の散歩等ペットの入場はできませんので、注意してくださいね。
「サカタのタネ グリーンハウス」は、神奈川県相模原市にあります。県立相模原公園内にある、大きな温室となっています。グリーンハウス内には、600種類以上の植物が育っています。2階には、多肉植物や珍しいサボテンなども展示してあります。また、公園の中心には大きな芝生広場があり、休日にはピクニックを楽しむ方々の姿も見られます。広場にはメルヘンチックで可愛らしい「森の木展望台」もあり、上から景色を見ることもできますよ。
「菜ばなの里」は、京都府亀岡市にあります。施設内にあるフラワー広場では、梅やベゴニア、あじさいやバラなどが栽培されており、四季折々の花を楽しむことができます。また、レストランも多く入っており、幅広い年齢層の方々が利用しています。また、「菜ばなの里」では、イルミネーションも有名となっており、毎年多くの方々が訪れています。デートにもぴったりのスポットとなっています。開催期間などはホームページで確認することができます。
家族三人で数回行っています。
入場料金はかかりますが奥に芝生広場、砂場、遊具、自転車、三輪車などありますので長時間遊べます。
園内入り口にも幼稚園児までぐらいの滑り台とブランコがあります。
たまに自転車で爆走する子供がいますので気をつけて下さい。