ペンギンやイルカ、セイウチなどの複数のショーが魅力です。時間帯もそれぞれ絶妙な組み合わせで、時間のロスなく楽しむことができます。動物たちはとても愛嬌がよく、ショーは迫力満点で見ごたえがあります。また、世界で初めて「ワモンアザラシ」という小さいアザラシの飼育下での繁殖に成功するなど、動物の保護にも力を入れている水族館です。館内には個室の授乳室やベビーベッド、オムツ替え台も設置されているので、赤ちゃん連れの家族にも優しいつくりになっています。
伯方島にある日本最大級のイルカのふれあい施設。伯方島ICすぐにあります。イルカの背びれにつかまって泳いだり、水中で泳 ぐ姿を観察できるスイムコース、水上の台から触れたり餌をあげたりできるふれあいコ ースなどイルカと一緒に楽しく過ごすことができます。また、キャンプ場もあり、テントサイト・コテージ・グランピングなども楽しめますよ。宿泊すれば夜のイルカを眺めたりすることもできるので、遊びながらイルカを学べ、自由研究などにも役立ちそうですね。イルカアトラクションは4歳から保護者同伴で参加できます。
普段聞くことのできないイルカの泣き声を聞いたり、イルカの泳ぎを見たりして、のんびりゆったりと過ごすことができます。事前に申し込めば、イルカと一緒に泳ぐ事もできます!
日帰りでも十分楽しめますが、オートキャンプ場、グランピング施設もあります!繁忙期は予約が取りにくいので、早めに予約されると良いでしょ…
遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
躍動感のある水中世界と地球の調和を共感できる水族館。館内には瀬戸内海の豊かな海の幸の生きている姿を中心とした水景を楽しめる瀬戸内水槽、ゆらゆらと浮遊するクラゲが幻想的なクラゲのホール、サンゴ礁と小魚群などの美しい水中世界を楽しめるラグーン水槽、激しい流れの渓流を再現したうねる渓流の森、カープ鯉の池など見どころいっぱい!水族館の料金としてはかなりお手頃なのでおすすめ。ショッピングの合間にふらっと立ち寄れます。
規模は小さいですが、子供は大喜びでした。いった時には年明けだったのでこういう展示がされていておもしろかったです!
蓼科アミューズメント水族館は日本一標高の高いところにある水族館。1億年前に進化を止めた最大級の淡水魚ピラルクやアロワナなど珍しい魚の生体展示や巨大魚への餌やりシーンが見られる他に、おとぎの国のメルヘン城城内には、高貴な魚貴族たちがゆったり泳いでいます。また諏訪湖流域の魚たちの写真が飾られたアートギャラリーや冬季以外は利用出来る屋根のある全天候型のドッグランがあり、家族みんなでペットも一緒に楽しむことが出来ますね。季節ごとに色々なイベントやキャンペーンも開催されていますので、ぜひHPをチェックしてお出かけしてみてくださいね。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
むろと廃校水族館は高知県室戸市にある廃校を利用して作られた水族館。廊下の壁や跳び箱が水槽になっていたり、屋外プールには亀が泳いでいたり、教室内の水槽では横からも縦からも魚を眺めることができます。教室内は学校がそのまま残されているため、懐かしい雰囲気を感じながら過ごすこともでき、子どもだけでなく大人にも人気の施設なんですよ。図書館にはミンククジラの骨格も展示されていますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
廃校になった小学校を使用した水族館。
屋外のプールにウミガメ、手洗い場がタッチプール、跳び箱に金魚と楽しい場所でした。
出入り口が同じでピーク時は多少混雑しますが、受付の方もフレンドリーでアットホームな雰囲気。
学校で使われていた用具も残っているので大人も懐かしく楽しい場所でした。
【お手洗…
「もぐらんぴあ」は、海岸近くにある久慈国家石油備蓄基地のトンネルを使った日本初の地下水族館。館内では、トンネル水槽、震災を生き延びたアオウミガメの「かめ吉」に会うことができたり、クラゲの展示や、ドクターフィシュ体験、魚へのえさやり体験など学び考え体験することができますので夏休みの自由研究にもおすすめ。水族館だけでなく、石油文化ホールや防災展示室、屋上には展望台があり海と牛島を眺めることもできます。館内にはベビールームが完備されているため小さなお子様と一緒でも安心です。
東日本大震災により全壊しましたが、2016年4月に再オープンしました。地下の水族館では魚の餌やりやドクターフィッシュ体験ができたり、4階にはさかなくんコーナーも。展望台からは海も見え、石油や防災のことを学べるコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめます。
「高千穂峡淡水魚水族館」は、宮崎県高千穂にある小さな水族館です。「玉垂の滝」の湧水を利用し、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚をはじめ、ニッポンバラタンゴやオヤニラミなど、アフリカなどに棲息する熱帯淡水魚などが約100種類ほど集まっている水族館となっています。また、関内にはドクターフィッシュ体験もでき、子どもたちに人気となっています。開館時間は9時から17時、休館日は12月31日と1月1日となっています。
高校生が運営する水族館。高校の部活動の一環と侮るなかれ。たくさんの水槽が置かれた室内では、海の生物が数多く展示されています。中でもカクレクマノミの研究が盛んで、研究成果は賞を受賞するほど精緻なもの。来場者への説明は、わかりやすく親しみやすいものに生っています。子どもを連れていけば、お兄さんお姉さんのように海の生物への興味がわくこと間違いなし。開館日は毎月第3土曜日。親子そろって、海の生き物と青春の日々を満喫しに行かれてみてはいかがでしょうか。
ノシャップ寒流水族館は、北海道稚内市にある水族館。日本最北にあり、北の海で泳ぐ魚やアザラシを間近に見ることができます。冬季はアザラシの餌やり体験ができたり、夏季はアザラシ&ペンギンショーが楽しめます。1階には大迫力の回遊水槽があり、魚たちが餌を食べる様子や生態を見ることができ、幻の魚と言われる「イトウ」も見ることができますよ。ウニ、ナマコ、ヒトデ、カニなどの磯の生き物に触れるタッチプールもあったり、親子で楽しめるスポットです。自由研究などにも活用できますね。
名古屋港駅から徒歩5分!名古屋港ポートビル内にある名古屋海洋博物館は、「日本一の国際貿易港・名古屋港」をテーマにしたスポット。館内は、「日本一の名古屋港」「みなとの役割」「名古屋港の歴史」などに分かれ、海の役割や人々の暮らしとの関わりを模型やシュミレーションを使ってわかりやすく展示しています。毎月第2、4土曜日には、不思議な3D立体カードや船のペーパークラフト教室などの工作教室も開催!名古屋港ガーデンふ頭は観光スポットがいっぱいなので、家族でのお出かけにおすすめ。
佐伯インターから約10分!道の駅やよい内にある番匠おさかな館は、番匠川流域に生息する生きものを間近で見て、自然環境と人間社会との関わりを学べるスポット。館内には、番匠川の生きものたちの生息環境を再現した展示があり、ヤマメやアユ、オオヨシノボリ、ボウズハゼ、コイ、ギンブナ、オイカワなどを見ることができます。他にも、小川や水路水槽などの生きものや、アジアやアフリカなどの熱帯淡水魚も見どころ。道の駅に遊びに来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
普段着のまま、豊かな海洋資源と触れ合うことができる宮古島の観光スポットです。メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。管理棟内では、お土産品、特産物などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っていて、家族で楽しむことができます。周辺には、観光スポットがたくさんあるので、観光にオススメです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも安心して利用することができます。
イルカやアシカなど見ごたえのあるショーが1日に何度もいろいろなところであり、1日いても満足できる広い水族館です。アザラシのエサが売っていてあげることができたり、さかな釣りみたいなところもあり、こども向けのお楽しみが色々あります。お土産やさんもかわいいものがいっぱいでこどもは大喜び!
隣には遊園地も…