イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
加賀市鴨池観察館は、片野鴨池の辺りに建ち、環境保全された自然豊かな鴨池の生き物たちを観察することができたり、いろいろな展示物やクイズラリーを通して鴨池の自然や歴史について楽しみながら学ぶことができます。週末を中心に自然観察や稲作体験など、誰でも参加できる色々なイベントも開催されていますので、気軽に訪れてみては。四季折々の自然の移り変わりを体感できるので、何度訪れても楽しめますよ。
ラムサール条約にも登録されている片野鴨池にいる野鳥を観察できる場所です。
冬時期は渡り鳥などのピークだそうですが、夏はそとに出て自然と触れ合えます。
レンジャーさんが常駐しているので、鳥のこと、自然のことなど楽しくお話ししてくださいます。
一番近いバス停からは歩いて5分の場所にある公園です。名前の由来は、二つの池が仲良く並んでいるから。珍しい植物が自生しており、野鳥、昆虫などが住みやすい環境を守るため、自然の素材を使って環境を整えました。人々が散歩したり動植物を観察したりできるよう、パークセンターを設置し、テラスで自然の生き物たちを観察できるようになっています。お休みの日には子どもを連れて家族でこの公園へ遊びに来て、自然観察をしてみましょう。
一度家族で行きました。駐車場の台数が少なめですが、私たちが行ったときはそれほど混んでいる様子もなく、静かに過ごせた印象です。あまり時間がなく奥の方までは行けませんでしたが、自然がいっぱいで、まわりを気にせず子どもとのんびり過ごせる穴場かと思います。
大仙山麓に広がる桝水高原。夏は自然を、冬はスキーなど雪遊びを満喫できます。パノラマビューが美しいリフト、桝水高原での拠点として活用できる桝水フィールドステーション、随時開催されているワークショップなど、一日中遊べるイベントが盛りだくさん。ワークショップやイベントは小さな子どもでも参加できる物が多いので、参加希望の場合は事前に電話にて予約をしておくとよいでしょう。また、桝水フィールドステーションにはカフェ、レストラン、ベビーチェア完備のトイレがあり、休憩もしっかり取ることができます。ぜひ家族でお出かけください。
紅葉シーズンに行きました。リフトで上がると日本海と、山々が見えとてもキレイです。
また、ふもとではヤギがいたり草地を走り回ることもでき、自然を満喫できます。
冬のスキー、スノーボードシーズンは緩やかな傾斜で滑りやすく、子どもの練習もか)て楽しめます。
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…
蔵王坊平高原にあるペンション。蔵王の山奥にある一軒家なので、夏は星が綺麗にみえ、避暑地に最高です。お部屋にテレビはありませんが、オセロやハンモックなどアナログおもちゃがあり、日常から離れて自然を満喫できます。眺望テラスからは、吾妻・飯豊・朝日連峰・出羽三山が正面に見え、美しい夕日や、4月から7月頃には感動的な雲海を見ることもできますよ。近くには、夏ソリができる猿倉スキー場がありますし、夏休みの自由研究にも役立ちそうな宿泊プランなどもたくさんあるので、まずはHPをチェックしてみては。
たくさんの自然のなか、冒険しているような気分になれるフォレストアドベンチャー・おおひら。特に人気なのは、竹林の中をターザンのように移動ができるアトラクション。大人にも人気です。最低対象年齢は、5歳で110cm以上の身長が必要です。利用するには事前に予約が必要なので、PCからもしくはお電話でご予約くださいませ。ぜひご家族で楽しい思い出を作ってみてはいかがですか?
桂湖ビジターセンターは桂湖でのアクティビティーやキャンプ、登山などの拠点として利用できる施設。周辺にはオートキャンプ場やコテージがあり、桂湖ではカヌーをレンタルして水遊びも楽しめます。センター内には、ちょっとした休憩できる場所やトイレが利用できたり、また、熊や鷹やカモシカの剥製が見られたり、昆虫なども見ることもできます。キャンプ場などの申込みは事前に予約になりますが、カヌーは天候に左右されるため当日でも可。音楽イベントなどが開かれることもありますので、チェックしてから行くと良いですよ。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
上高地バスターミナルから徒歩約10分!上高地ビジターセンターは、上高地の自然について学べて親しめるスポット。上高地のシンボルである河童橋を過ぎたところに見える立派な建物が目印!館内は木材を使った開放的であたたかな空間。自然に関する展示や映像の上映で上高地の知識を深めたり、見ごろの植物や動物・コースの危険情報などのさまざまなことを知ることができたり便利。300円でプロによるガイドウォークも利用OK!
小樽内川をせき止めて造られた定山渓ダムの貯水池。周囲には4か所展望台が用意されており、緑と湖の織りなす美しい景色を眺めることができます。新緑から紅葉にかけての季節が特に美しく、ドライブの目的地として立ち寄るのもおすすめ。アーチ状のオブジェがある展望台は、フォトスポットとしても最適です。地車で10分ほどの距離に定山渓温泉があり、ドライブの後温泉で体を温めるぜいたくな休日を過ごすことも可能。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
山元町深山山麓少年の森は宮城県の深山の山麓にある、BMXコースや、アスレチック、イベント広場等が整備された施設。無料駐車場やトイレも完備されているので、登山前の準備や下山後のご休憩など、気軽に利用できます。BMXは大人向けから幼児用までサイズもあり、専用のコースを走ります。木製のアスレチックが置かれたエリアでは、子ども達の元気な声が聞かれ、思いっきり身体を動かして遊ぶ姿が見られますよ。事務室のある建物内にはトイレやシャワーなど休憩出来るようになっていますので、登山やハイキングの休憩所として利用できます。
奥武蔵自然歩道は毛呂山町の鎌北湖から飯能市天覧山を結ぶ全長約11キロメートルのハイキングコース。農業用の貯水池として作られた鎌北湖は四季折々の美しい景色が見られることで有名。無料の駐車場やトイレもありスワンや手こぎボートに乗ることもできます。そこからスタートし、物見山、日和田山などを経由し天覧山まで山道を歩いて行くことができます。物見山、高指山、巾着田には休憩所があったり、途中の分かれ道などには看板も建てられていますので、経験に合わせてコースを決めると良いでしょう。小さなお子様連れなら、鎌北湖周辺のハイキングでも十分森林浴できますよ。
金剛山は大阪と奈良をまたがる標高1000m超えの山で、大阪川からはロープーウェイで登れる気軽さや、景色が素晴らしいと、登山に訪れる人も多い山。登山ルート上にはトイレがありませんので、おむつが取れた頃を登山の目安にするといいかもしれません。沢山の登山ルートがありますので、子供連れで登山の場合は本道を利用するなど、情報集めをしっかりとしてから望むことをおすすめします。国定公園に指定されている場所や、ブナの自然林が多く残り、生き物たちも沢山生息していますので、自然を肌で感じられて良い場所です。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。