柿原養鱒場は熊本市内から約15分の所にある自然豊かな観光スポット。施設内には、「平成の名水百選」に選ばれた湧水「お手水」や小さな子どもでも気軽に釣りを楽しむことができる「釣り堀」、夏休み限定で「そうめん流し」もあります。釣り堀で釣れたニジマスは、その場で塩焼きや天ぷらにして食べることもできるので大好評。自分で釣った魚は一段と美味しく感じるかも。夏休みの思い出に家族みんなでお出かけしてみてはいかがですか。
富士山と河口湖の絶景を望むことができるロープウェイ。カチカチ山の山頂まで約3分で到着し、山頂からは360度パノラマで景色を堪能することができます。ロープウェイは年中無休で運行されているので、春夏秋冬どの季節に行っても見ごたえ十分。なお、乗車の際ベビーカーのままでの乗車は困難なので、小さな子どもをお連れの場合はその点にご注意を。山頂にはちょっとした休憩ができる茶屋が置かれており、ソフトクリームや狸団子など、軽食も楽しむことができます。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
「忍野八海」は、富士山の伏流水に水源を発する、神秘的な湧水池。県の新富嶽百景にも選定されており、国指定の天然記念物、名水百選にも指定されている。水の透明度はかなりなもので、とても美しい。多少天気が曇っていても綺麗に見えるそうだ。湧き水も飲めるので是非味わってほしい。八海の中で一つだけ離れた地にある「出口池」は最も面積が広い。売店もなく観光客の数も少ないので最も自然らしい姿を見ることができオススメ。
四季折々の自然の変化が美しい安らぎの場所。木之本、余呉、西浅井、高月、湖北周辺を奥琵琶湖と称しています。奥琵琶湖パークウェイは、春になると桜のトンネルができ、ドライブに最適。賤ヶ岳から琵琶湖を望むと、入り組んだ地形に普段みる広大な湖である琵琶湖とは違った印象を受けることでしょう。紅葉の風景で有名な鶏足寺や、戦国時代の戦火を逃れた観音像が残る赤後寺など、見ごたえのある観光地が数多く存在します。自然と歴史を堪能できる場所へ、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
瀬戸内海は家島諸島最大の島、西島にある自然体験センター。宿泊施設であるロッジ、芝生広場、ビーチ、環境学習センターがあり、様々なアクティビティーを体験することができます。カヌーやカヤック、海水浴、バーベキューなど思い思いの方法で思い切り遊ぶことができます。食堂も併設されており、そちらでは近海の食材を取り入れた料理をいただくことができます。アレルギーがある場合は事前に申し出ることをお勧めします。大自然を大いに満喫することができる場所へ、一度行かれてみてはいかがでしょうか。
「阿蘇スーパーリング」は、阿蘇カルデラを再現したプロジェクション・マッピングで、阿蘇火山の四季や火口の内部を体感できる。直径6mの円形型スクリーン。これが、大ジオラマ(地形模型)・スクリーン。阿蘇の山々を忠実に模った模型が現れる。壁面に4つのマルチスクリーンが見え、大ジオラマ・スクリーンに次々と写る、色鮮やかな阿蘇の映像と連動して、四季の風景を映し出す。それはまるで、阿蘇上空を自由に飛んでいるよう。
自然あふれる釣りが出来る養鱒場です!自然いっぱいの場内を散策できるので、子供も楽しいです。鯉もいるのでエサを購入しあげる事もできます。釣った鱒は、購入し持ち帰りできます。予約をするとお食事処で鱒御前料理が食べれます。ランチ時間のみ予約しなくてもご飯や鱒の塩焼きは食べれました。