三重県大紀町にあるサイクリングコース。川沿いにコースが整備されており、風光明媚な景色を眺めながらサイクリングを楽しむことができます。コースの途中には桜やアジサイなど季節ことに美しく咲く花の道が用意されており、春夏秋冬見ごたえがあります。昆虫館、遺跡、郷土資料館など、学ぶことができる施設もあるので、子どもの夏休みの自由研究の題材にも最適。なお、自転車は現地で借りることができます。1時間ほどで見て回ることができるコースなので、家族での休日のお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
北海道函館市にあるホテルです。函館空港からリムジンバスで20分、JR函館駅から歩いて3分ほどの場所にあり、交通アクセスが良いのが特徴です。また潔感のあるデュベタイプの羽毛布団を採用したベッドが自慢の客室は、快適に過ごすことができるような雰囲気になっています。函館の旅行やビジネスの拠点として、利用してみてはいかがでしょうか。
芝生公園、森林学習展示館、キャンプ場、チビッコ広場、公渕憩の家などの施設がある森林公園です。水と緑と花の公園として、子どもからお年寄りまでが利用することができます。この公園には、キャンプ場や炊飯施設もあるので、キャンプをすることもできます。テントサイトは15箇所あります。レストハウスには、食堂、売店などもあるので、お食事の心配もいりません。お休みの日には、家族で楽しい時間を過ごしてみてはいかがですか?
保護者同伴の場合には、小学生未満の幼児は一人無料で乗車することができる、ロープウェイです。片道約3分のロープウェイは、見晴らしも最高で、子どもも大喜び。毎時間15分おきに2駅を発車しており、基本的に午前9時から午後5時15分までの間に営業しています。ロープウェイとバスがセットになった、フリーパスも販売されていますので、観光の際には、このフリーパスでお楽しみください。有効期限は1日で、子ども料金は300円、大人は600円です。
峠ならではの奥行があり、水遊びや、バーベキュー、眺望などを楽しめる公園。春は約2000本植えられた桜や、秋には紅葉を見られ、南アルプス山脈や八ヶ岳などの眺望は抜群。また、園内には緩やかな小川が流れ、小さな子どもも水遊びができます。バーベキューができるので、釣り堀で釣りあげた魚をその場で味わうのもおすすめ。さくらの名所として知られている公園ですが、春だけでなく、夏も楽しめますので、ぜひ行ってみてはいかがですか。
ニライビーチはホテル日航アリビラ前にある読谷村町営ビーチ。近年ウミガメの赤ちゃんの自然孵化が確認されるなど、国内有数の透明度を誇る美しいビーチです。遠浅なので磯遊びにも向いていて、満潮のときには見られない様々な生き物を見ることもできますよ。町営のコインロッカーや更衣室もありますが、日航アリビラ運営のマリンハウスがあってシャワーなどの利用ができますので、ホテルに宿泊しなくても利用できます。マリンハウスがやっているマリンメニューも沢山あり、潮の満ち引きによって時間帯が決まっていますのでチェックしておでかけくださいね。
ペンション スズキアグリは千葉県が推奨するグリーン・ブルーツーリズム農業体験の出来る宿。田植、稲刈、果樹、四季の野菜の種まきから収穫までが体験できさらに収穫した農産物の加工体験もすることができます。GWくらいまではいちご狩りが、夏は海水浴、秋は収穫など、自然豊かな環境で、田舎暮らしが出来ると人気です。体験内容によって、宿についた日から体験できるものや、宿泊し朝食前に畑に出て収穫体験したりと様々なので、予約時に相談してみてくださいね。
杜のテラスは、能勢町山辺にあるキャンプ場。オートキャンプサイト、カジュアルグランピング、グランピングとその目的に合わせて選べるのが特徴。オートキャンプ場では、テントサイズに合わせてサイトが選べたり、電源付きの場所も。グランピングサイトでは、色々なコンセプトの部屋があり、日常から離れた時間を過ごすには最高のロケーションです。食材を持ち込んでも良いですが、ダッチオーブン料理やバーベキューなど、予約して手ぶらでお出かけがおすすめです。
全面フリーサイトになっている、オートエリア、ヒルエリア、ウッドエリアなど4種類のエリアに約80区画のサイトが利用できます。車でそのまま入れるオートキャンプサイトもあって、小さなお子様連れのご家族には嬉しいですね。炊事棟や五右衛門風呂、ピザ窯などがあり、普段は体験することのない経験ができますので、休日のプランに加えてみてはいかがでしょうか。高原ならではの満点の星空や雲海を眺めることもできますよ。
土呂部キャンプ場(キャンプ・イン・ドロブックル)は日光から更に山間に入ったところにある自然豊かなキャンプ場。テントサイトやキャビンエリアなどの他に、炊事棟、バーベキューサイト、キャンプファイヤーのできる集会広場、シャワーや休憩ができる管理棟などがあります。直ぐ側には土呂部川が流れており、夏には渓流遊びをすることもできますよ。炊事棟にはピザ窯もあるので、ここでしかできない体験ができるのも魅力的です。
両神山麓キャンプ場は、川沿いに造られたキャンプ場。ロッジ・コテージサイトとテントサイトがあり、デイキャンプも楽しめます。寝具や炊事用具などのレンタルもあって、多目的スペースや浴室棟などもありますので、小さなお子様連れでも安心です。マスのつかみ取り、うどん作り、キャンプファイヤーなどのイベントも開かれていますので、事前に問い合わせてお出かけして下さいね。30分ほど歩けば、日本の滝100選に選ばれた九神の滝があり、季節ごとに違った雰囲気を味わえますので、ハイキングに出かけるのもいいですよ。
パルクラブ大地乃湯は、かけ流しの温泉が楽しめる日帰り入浴施設。内湯に露天風呂、貸切家族の湯もあります。館内には30畳ほどもある無料の休憩所や、地元の新鮮野菜や産直品が購入出来る販売所もあって、豊後牛のうどんやそばなど昼食もとれますので、一日ゆっくりと過ごすことも出来ますよ。屋外にはログハウス風のキッズスペースがあり、おままごとをしたり、滑り台を滑ったり、ハンモックに乗ったりして遊ぶこともできます。
貸し別荘とバンガローで宿泊できる施設です。貸別荘タイプのロッジはお風呂やトイレに冷蔵庫に炊飯器など必要な物が全て揃っています。小さい子供がいる家庭でも自宅と同じように過ごせるので安心して利用できます。バンガローにはお布団が付いているので素泊まりなど皆でワイワイと過ごせるようになっています。宿泊しなくても屋根付きのバーベキュー場や川遊びが出来て自然を満喫することが可能です。早めの予約をお薦めします。
家族連れや仲間たちと、一日たっぷりと楽しむことができるレジャースポットです。ワイン工場があったり、ワインソフトクリームが味わえる物産センターがあったりと、自然をたっぷりと満喫しつつ、美味しくお腹も満たすことができるという、最高の場所です。海、山、風といった自然を、全身で感じましょう。広大な芝生広場やコテージ、オートキャンプサイトもあるので、早めに楽しいキャンプの予定を立ててみてはいかがですか?
函館の街を一望できるロープウェイ。大型のゴンドラは安定感があり、頂上まで3分ほどで到着します。頂上にはレストランやショッピングエリアがあり、函館の街並みを眺めながら食事をとったり、函館の名産品やお土産を購入することができます。また、ランチタイムにはロープウェイの往復チケットが付いたお得なセットプランも用意されているので、そちらを利用されるのもおすすめ。函館を訪れた際は、家族でロープウェイに乗られてみてはいかがでしょうか。