1960年から運行されているフェリーです。横須賀市久里浜と富津市金谷間を、約40分で移動することができます。快適な船旅は、ただの移動ではない楽しみがたくさん。子どもも大好きなので、家族でお出かけになるのがグッド!お休みの日の楽しみです。様々なルートがあり、例えば東京ドイツ村、マザー牧場などを訪れることができます。乗っている時にも楽しく、目的地に着いても楽しいという、最高の旅ができます。船上からのサンセットは最高です。
嵐山駅を始発に竹林や山間を抜ける観光列車。季節ごとに彩りを変える山の景色をダイナミックに感じることができるトロッコ鉄道であり、春の桜、秋の紅葉は特に見ごたえがあります。嵯峨駅、嵐山駅、亀岡駅にはオリジナル商品を扱うショップや軽食やデザートが揃うフードコーナーがあり、途中下車も楽しむことができます。なお、真冬は運航していないのでその点にはご注意を。フォトジェニックな風景を堪能するため、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
電車大好き1歳4カ月を連れて行きました。思いつきだったので当日券に賭けていきましたがこの時期でも激混みでしたので事前の予約をオススメします。5号車はオープン席で寒いですが写真撮影にはもってこいで景色や雰囲気がとても楽しめます。トロッコ駅は4駅ありますが亀岡駅か嵯峨駅からフルで乗るのをオススメします!…
宮古島空港から車で約15分!うえのドイツ文化村は、ドイツ貴族の衣装で海中散歩が楽しめるドイツ文化と宮古島の自然を満喫できるスポット。明治時代にドイツの難破船を救助したゆかりの地に建っていて、中世のドイツのお城を再現した建物が印象的。ドイツ衣装を着て写真撮影をしたり、衣装を着たままグラスボートで海中散歩を楽しんだりもOK!ドイツのペーパーナプキンを使っての石鹸デコパージュ・ドイツのおもちゃや絵本と触れ合うこともできます。
南房総の館山~安房鴨川間を行楽シーズンだけ走るリゾート列車。風光明媚な海岸風景が楽しめる事で観光客に人気です。海側が座席、山側がお座敷というユニークな車内やイベントカー、途中駅のホームでは物産の販売など、お楽しみがいっぱいの観光列車。太見駅と江見駅の間にある山生(やもめ)橋梁は絶景スポットで、海がよく見えるように最徐行で走ってくれます。リゾート気分をたっぷり味わえる列車です。
海中展望船まんぼうは、ガラス張りの船の床からきれいな海の中を見学できるスポット。まんぼうは栗生港から出航している遊覧船のこと。船の中からはサンゴ礁や熱帯魚・きびなごの大群などを見ることができます。かわいい魚やきれいな海に子どもたちも大興奮間違いなし。運が良ければのんびりと泳ぐウミガメと遭遇できるかも!?所要時間は35分なので、観光の合間に利用するのもおすすめ。事前予約すればバッチリ!家族レジャーにいかがでしょうか。
函館の街を一望できるロープウェイ。大型のゴンドラは安定感があり、頂上まで3分ほどで到着します。頂上にはレストランやショッピングエリアがあり、函館の街並みを眺めながら食事をとったり、函館の名産品やお土産を購入することができます。また、ランチタイムにはロープウェイの往復チケットが付いたお得なセットプランも用意されているので、そちらを利用されるのもおすすめ。函館を訪れた際は、家族でロープウェイに乗られてみてはいかがでしょうか。
手軽に登山をした気分にもなれます。山頂からは、晴れていれば富士山を見ることが出来ます。他にも、芦ノ湖や相模湾に駿河湾なども見渡すことが出来ます。初島や大島も山頂に雲がかかっていなければ望めます。麓とは気温差があるので、少し厚着かな?と思うぐらいの服装か上着などを持参すると長い時間過ごすことが出来ます。箱根神社の元宮でも参拝が出来るので時間を作ってみてはいかがですか?
太陽マークでおなじみ、1万トン級の大型フェリーさんふらわあで明石海峡や大阪湾を周遊する、リッチな気分を味わえる日帰りの船旅。赤ちゃん、小さな子どもから、大人まで参加出来る、良い思い出になること間違いなしの、ファミリー向けのクルージングだ。雄大な明石海峡では通常、車でしか通ることのできない明石海峡大橋を真下から眺めることができる。また、神戸空港沖も通過するので、飛行機の離着陸も見られるかも。
鴨川シーワールドからの帰り道で東京湾フェリーを利用しました。ちなみに行きはアクアライン。はじめての船に3歳の息子もすごく喜びました。船内に売店もあり軽食の販売をしています。