道の駅・特産品直売センター かつらは那珂川の近くにある道の駅。地域で生産された新鮮な食材を購入できる直売所やそれを使った郷土料理を味わうこともできます。道の駅の裏にそびえる御前山と隣接する那珂川の景色は、関東の嵐山と呼ばれる程美しいコントラストを見せてくれ、周辺のアウトドアの拠点として活躍しています。キャンプやバーベキュー、ハイキングなど色々な遊びができる場所も沢山ありますので、是非道の駅で情報を集めてみては如何でしょうか。
生産者が安心して食生活を送って欲しいと言うコンセプトを打ち出している道の駅です。1階では、対面形式での販売をしていてスタッフとの会話も楽しむことが出来ます。一般的に販売されていない魚介類も取り扱っていて初めての魚に挑戦してみるのもいいかもしれません。2階では、早朝に水揚げされた新鮮な食材を使った料理を色々な調理法で食べられます。日曜日や火曜日などにイベントを開催しているので行って楽しんで下さい。
国道388号線沿いにある道の駅。車えびの養殖事業発祥の地として知られる場所で、こちらの建物には車エビをイメージした衣装が詰め込まれています。店内では地元の農作物や特産品、漁港から仕入れる新鮮な海産物を購入できる売店、車エビを使った料理を堪能することができるレストランが入っていおり、子どもから大人まで嘆息過ごすことが可能。トイレや休憩スペースも整備されています。休日のドライブがてら家族で立ち寄られてはいかがでしょうか。
里の駅 大原は日曜朝市で有名な道の駅。朝採れの新鮮野菜が周辺の農家さんから届けられ、有機野菜など安心な野菜も含め野菜本来の美味しさを味わえると、沢山のお客さんで賑わいます。餅の館では、杵つきの餅が作られていて、旬菜市場で買うことができます。土日祝日は杵つき臼どり餅販売会が行なわれ、つきたてのお餅をその場で丸めたあったかいお餅が食べられます。レストランでは地元のお母さん方が作る旬の野菜を使った家庭料理も食べられますので、一日中何度でも楽しめる道の駅ですね。
「志賀高原 山の駅」は、長野県下高井郡にああります。店内には食堂やお土産店などがあり、夏はトレッキング用品、冬はスキーやボード用品のレンタルも行っていますよ。また、施設内には大会議室と中会議室もあり、様々な用途に利用されています。2018年5月から7月末までは館内リニューアルオープンのため休業しています。8月にオープン予定です。無料大駐車場や無料Wi-Fi完備しています。現在は廃線となった旧志賀高原ロープウェイ搬器も展示されています。
最上川を眺めるドライブイン。お食事処、宴会場、休憩所、パーラー、売店などがあり、パーラーやレストランからは雄大な最上川の舟下りも見えます。また、レストランからは白糸の滝を眺めながら和食中心のお食事ができるので、ほっと一息ドライバーさん達の休憩場所に最適。クラシカルな雰囲気のパーラーでは、春夏秋冬の景色を楽しみながら洋食と特製パフェが味わえます。館内の移動は階段になりますが、絶景を楽しむことができるので是非立ち寄ってみて下さいね。トイレなどにオムツ替え設備はありませんが、スタッフにお声掛けすれば対応してくださるそうです。