なめがたファーマーズビレッジ内にあるお芋のミュージアム。入り口で生徒手帳をもらい問題を解きながら進んでいきます。学びながら遊びながら最後には美味しい試食を頂いたり、手作りスイートポテト教室も開催されていて親子で参加することもできますよ。1階インフォメーション横に授乳室もありますので赤ちゃん連れでも来場可能。ベビーカーでも見学に参加できます。やきいものおならがなぜ臭いのかなど楽しく学べる展示室などもありますので、夏休みの自由研究にもおすすめです。
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵展示する美術館。大自然に囲まれた敷地内はすべての方に安心して利用できるようバリアフリー。木をテーマにした「ビュフェこども美術館」では、まず玄関で靴を脱ぎ素足に。木のぬくもりが足の裏から全身に伝わってくる心地よさを全身で感じてください。多彩なワークショップやイベントも開催されており、子どもたちに想像する楽しさを教えてくれます。遊びを通して大人も子どもも楽しめる美術館へご家族一緒にでかけてみては。
美術館の2階に、子どもが遊べる部屋があります。
ボールプールなどがあり、自由に遊べるので子どもも楽しそうでした。
部屋のスペースもあまり広くないので、子どもがどこにいるかすぐに目に入るので
親としても安心して遊ばせられました。
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。
学びの杜ののいちカレードは野々市市内にできた図書館・市民学習センター・いこいの広場が入る複合施設。市民の学習や交流の場として、又は憩いの場所としてどなたでも利用出来るような出会いの場所としての役割を持っています。図書館では小さな子向けのコーナーや乳幼児を連れた親子対象のお話会などの読み聞かせ、上映会などのイベントも開かれていますので、要チェックです。館内にはカフェもあるので、お天気にかかわらず一日ゆっくりと過ごすことができます。
2017年11月に開館した、石川県野々市市の新しい図書館です。子供の絵本コーナーが充実しており、靴を脱いで絵本を読むコーナーがあります。狭いですが、赤ちゃん向けのキッズコーナーもあります。子供コーナーが一ヶ所にまとめられているので、少しぐらいなら騒いでも大丈夫。絵本を読んだり読み聞かせたり、キッズコ…
岐阜県下呂市の下呂温泉街にあるギャラリー。毎年開催している「下呂温泉絵手紙コンクール」の応募作品を館内に900店ほど展示しており、無料で鑑賞することができます。また誰でも無料で自由に絵手紙を描くことができるようになっており簡単に絵手紙に挑戦することができます。下呂温泉に観光に訪れた際に立ち寄って、旅の思い出を絵手紙に残してみてはいかがでしょうか。家族で出かけてみるのがおすすめです。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
JRタワースクエアは札幌駅周辺の、アピタ、エスタ、パセオ、札幌ステラプレイスなど複数の複合施設が入るエリアの総称。各施設には、ファッションから日用品まで何でも手に入るショップが多数入っておりとても便利な場所です。JR タワーイースト6階には展望室があり360度パノラマで札幌の景色を眺めることが出来ます。一面に広がる札幌の街並みは、夜にもなると素晴らしく美しい夜景を見せてくれますよ。観光目的でもお買い物でも楽しめるスポットです。
「すみだ北斎美術館」は、東京都墨田区にある公立美術館です。2016年に開館しました。浮世絵に特化した企画展を定期的に開催している美術館でもあります。北斎の歴史や浮世絵の勉強ができる常設展示も好評です。開館時間は9時半から17時半、休館日は毎週月曜日と年末年始です。館内にあるミュージアムでは浮世絵グッズやアートデザイングッズ、さらに「メイドインすみだ」の商品なども揃っています。こちらは各種鑑賞チケットがなくても利用できます。
野口英世の生涯とその偉大な功績に触れることができる記念館。館内ではパネル展示や映像で野口英世について詳しく説明がなされており、氏の功績について学ぶことができます。また、生家の模型や様々な遺品も飾られており、より一層人となりを知ることができます。展示方法にも工夫がなされ、ポップなアート作品のようなコーナーがあるなど、小さな子どもから大人まで飽きることなく館内を満喫できることでしょう。ミュージアムショップも充実の品ぞろえ。夏休みの自由研究の題材にも最適な場所ですので、親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
北陸自動車道富山ICから車で約15分にある城南公園の一角にある美術館。ピカソ、シャガールら20世紀初頭に活躍した巨匠たちの作品からはじまり、シュルレアリズムや抽象美術など多彩な20世紀の美術品、日本や富山を代表する作家のポスター・椅子などデザイン作品を鑑賞できます。年間約6回、多彩で個性的な企画展が開催されるのが好評。教材満載のキッズ・コーナーや充実の映像コーナー、子どもアート・ワークショップなどの開催など大人も子供も楽しめる美術館です。
美味しく遊べる施設
らぽっぽが運営しているファーマーズヴィレッジ内にあるさつまいもを楽しく勉強できる施設です。
入り口で生徒手帳をもらい、宿題(クイズ)をときながら、施設内を進んでいきます。
合格するとおいもスイーツがもらえます。
冷凍庫を体験したり、おならパーカッションで遊べたり…
子供も大人も一…