許田インターから約40分!古宇利オーシャンタワーは、古宇利島の海抜82メートルからの絶景を楽しめるスポット。駐車場から展望台のあるタワー入り口までは自動のカートで移動するので、子どもも大人もワクワク!到着すると、まずはシェルミュージアムがあり、世界の貝や古宇利島の歴史などを見学。そしてメインの展望台へ行くと、エメラルドグリーンの海や古宇利大橋の絶景が広がります。眺めの良いテラス席ありのレストランで、ゆっくり食事を楽しむのも◎。
あべのハルカス27階にあるこども美術館・スカイミュージアムは、子どもから大人まで楽しめるワークショップや展覧会などを開催する、「まなび」をテーマにした美術館。明るく開放的な館内では、小・中・高の図画工作・美術の活動を紹介する展覧会やワークショップ、レクチャーなどを行い、いろんな人がいっしょに学べる場を提供しています。夏休み期間中には、さまざまな材料を使って自由に作ったり感じたり、お友達もできて楽しい!
埼玉県川越市には、「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。その美しい景観を見ようと、多くの方が訪れている観光スポットとなっています。
都内にある美術館です。施設ないには、展示室の他に、プロジェクトルームや、スタジオ、レストランやカフェ、おみやげ等を買うことができるミュージアムショップもあります。展示物を楽しむだけではなく、展示物を楽しみながらカフェで休憩したり、レストランで食事を楽しむことができます。入館料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。専用駐車場はないので、車での利用はできませんが、駅から徒歩7分ほどのところにあるので、電車での利用が便利です。
大人も思わず夢中になれる、世界各国のおもちゃが集合した施設です。箱根の玄関口である「箱根湯本駅」から歩いてもいけるおもちゃの博物館です。昔懐かしいブリキのおもちゃやセルロイドの人形、日本だけではなく、世界各国のおもちゃが展示されていて、大人も子供時代にタイムスリップしてしまうことまちがいなし!箱根湯本駅から無料シャトルバスもでているので、利用しやすいです。駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも利用しやすく、親子で楽しむことができます。
日本に限らず、海外の様々なアート作品を展示している美術館。外観からして現代アートのような象徴的な建物で、水辺に建つその様は、アートの世界に自然と引き込まれること間違いなし。館内では常設展をはじめ、随時様々な企画展が開催されています。また、こどもびじゅつつあーが開催されており、事前申し込みをすれば学芸員による詳しい解説を聞きながらアート作品の鑑賞ができます。ワークショップは子ども向け、大人向けそれぞれ用意されているので、親子で楽しむことが可能。アートに触れる貴重な体験をされてみてはいかがでしょうか。
「黄金崎クリスタルパーク」は、神奈川県川崎市にあります。世界各国のガラス作品を多数展示している施設です。また、体験工房もあり、ガラスを専門に学んだスタッフが、わかりやすく指導してくれ、サンドブラストやステンドグラスなど、オリジナルのガラス製品を作ることができますよ。旅行の記念やお土産にぴったりです。ぜひ挑戦してみてくださいね。体験料はかかりますが、入館は無料となっています。施設内には、ショップやレストランもあります。
ミュージアムの中でも色々な万華鏡があるコーナーがお気に入りでした。
体験工房では、サンドブラストに挑戦して世界にたったひとつの素敵なグラスを作りました。
大人も子どもも楽しめる所です。
最寄駅から直結の、デジタル製品展示販売店です。実際に見て、触って、説明を聞いて、納得することができる、理想のお店になっています。写真を撮ってくれるサービスや、キッズスペースが用意されているなど、お客様のことを一番に考えてくれている場所ですよね。最新の電子機器について興味がある方、欲しい家電がある方など、まずは実際に見に来てみてください。使い方や楽しみ方を教えてくれるワークショップもありますよ。
ママ友と子どもの写真をとるワークショップに参加しました。無料で写真の撮り方を教えてもらえて、お土産の写真ももらえて大満足です!地下鉄からエレベーターのある出口に直結しているのでベビーカー移動も安心です。
「三井記念美術館」は、約300年の歴史を持つ三井家が江戸時代から収集した、日本と東洋の優れた美術工芸 品約4000点、切手類約13万点を収蔵している美術館です。随時様々な展示会も行っており、夏休みには、一日限定で子どもを対象とした「こどもびじゅつかん」が開催されたりします。中学生以下とその家族が対象で、家族で美術品に触れることができます。休館日は月曜日となっており、開館時間は10時から17時となっています。
1988年から親しまれていて、駅舎内にある珍しい美術館です。ユニークなポイントは、駅舎が作られた当時のレンガをそのまま使った展示室があるところ。駅をただの通過点として扱うのではなく、文化の場としても利用したいという願いが込められています。ミュージアムショップも併設されているので、美術館で楽しんだ後は関連商品をお買い求めいただくことができます。子どもと一緒に身近な芸術を楽しんでみてはいかがですか?
長門おもちゃ美術館は海と木をテーマにした子どものための美術館。長門産の木で作られた数多くのおもちゃが置いてあり、ワークショップでは木を中心としたおもちゃを手作りすることもできます。おもちゃ学芸員が丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心です。静かな内海をゆっくりとクルーズするキッズキッズクルーズ船BENTENは、木のボールプールなどの遊具や、子ども操縦席、クルーの衣装などもあり、子どもが楽しめる設備が盛りだくさん。何度訪れても楽しい施設です。
長門の道の駅 センザキッチンの中にあります。
東京おもちゃ美術館監修で木をいっぱい使った可愛らしい場所です。
独楽やけん玉など昔ながらのおもちゃも子供にとっては目新しいらしく夢中で遊んでいました。
2歳以下の子だけが入れるスペースもあります。
おもちゃ学芸員の方がおもちゃの遊び方などを紹介してくれる…
ドラマのセットのような昭和レトロな雰囲気が楽しめる飛騨高山レトロミュージアム。昭和20年~50年代にタイムスリップしたかのような町並みを歩きながら当時のフィギュアや雑誌、ポスター、おもちゃ、ゲーム、昭和レトロなパチンコなどを「観る」「撮る」「遊ぶ」ことができる体験型のインスタ映えな昭和館です。館内は色々とリアルに展示してあったり狭いので小さな子は抱っこでの移動がおすすめです。実際にゲーム機で遊んだり駄菓子を買ったり、昭和を知らない大人も子どもも楽しめるミュージアムですよ。
神戸らんぷミュージアムは、神戸の「あかり」の歴史とつながりについて知ることができるミュージアム。ろうそくのあかりからランプ、電笠、電球、ガス灯など、日本の歴史だけでなく西洋から伝わった歴史などにもふれることができます。館内バリアフリーなのでベビーカーの利用も問題なくできますし、オムツ替えの場合は、女子トイレにベビーシートが付いていますので安心です。小学生の自由研究などにも活用できる資料館だけでなく、プロジェクションマッピングフロアなどもありますので、小さい子も楽しめます。カフェもありますよ。
天王洲アイルにある建築模型に特化したミュージアム。ミュージアムに隣接した模型保管庫で、模型を保管しています。当日ミュージアムにご入館された方で、申し込み(先着順)で、貴重な模型を見学することもできます。イベントや企画展も開催されているので、建築や模型好きな子供から大人まで楽しむことができます。
なめがたファーマーズビレッジ内にあるお芋のミュージアム。入り口で生徒手帳をもらい問題を解きながら進んでいきます。学びながら遊びながら最後には美味しい試食を頂いたり、手作りスイートポテト教室も開催されていて親子で参加することもできますよ。1階インフォメーション横に授乳室もありますので赤ちゃん連れでも来場可能。ベビーカーでも見学に参加できます。やきいものおならがなぜ臭いのかなど楽しく学べる展示室などもありますので、夏休みの自由研究にもおすすめです。
美味しく遊べる施設
らぽっぽが運営しているファーマーズヴィレッジ内にあるさつまいもを楽しく勉強できる施設です。
入り口で生徒手帳をもらい、宿題(クイズ)をときながら、施設内を進んでいきます。
合格するとおいもスイーツがもらえます。
冷凍庫を体験したり、おならパーカッションで遊べたり…
子供も大人も一…
青い服のスタッフさんが、子どもの年齢や興味に応じて、ワークショップの導入をしてくれます。小学校中学年くらいの子達が数人いました。うちは1歳3ヶ月でしたが、静電気で色フィルムを窓に貼る遊びに夢中になっていました。ハサミや細かいパーツなども置いているので、親の見守りは必須です。