コモッセは、文化ホール、図書館、子育て支援施設などが入った複合施設。子育て支援施設である「子ども未来センター」もあり、木のボールプールや、滑り台など室内で遊ぶことができます。もちろん、オムツ替えスペース、子ども用トイレもあり、小さい子連れでも安心して来館できます。図書館も、子ども用の本のコーナーが区切られていたり、子ども用のトイレが図書館内にあり、利用しやすくておすすめ。それぞれ様々なイベントが開かれていますので、気軽に来館してみては。
あかしこども広場は、パピオスあかしの5Fにある、プレママから高校生までの子どもとその保護者が利用することの出来る子育て支援施設。人気の大型遊具や約3万個のボールプールなどの遊具がいっぱいあり、乳幼児から小学生までの子供がめいいっぱい遊べます。就学前の子どもとその保護者向けのプレイルーム、小学生以下の子どもとその保護者が利用出来る親子交流スペースなど、利用対象が絞られてる部屋もあるので、小さい子も安心して遊ばせることができますよ。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
キャンドルを作るレッスンを受けることができる教室。レッスンはすべてプライベート制で、小さな子どもも気兼ねなく連れていくことができます。おもちゃやお昼寝マットが用意されている点もうれしいポイント。ジェルキャンドル、フラワーツリー、スイーツキャンドルなど、様々な種類のかわいいキャンドルづくりをすることができ、子ども向けのレッスンも開催されています。体験レッスンも開催されているので、親子で参加されてはいかがでしょうか。
千葉県内最大の鉄道博物館。昭和初期から運行していた「国鉄木原線」や「外房線」などの行き先方向板や鉄道模型などを展示してています。約1,000点が常設展示があり、動く鉄道模型は人気です。貴重な資料を見ることができる場所として、多くの鉄道ファンから愛されています。養老渓谷~都市風景がジオラマ再現されており、約1kmの模型の線路は圧巻!土日祝のみの営業となりますのでご注意ください。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
道の駅の2階にある記念館です。日本政府が招いたベルツ医師は、皇室の医師を長い間務めていました。草津を保養地として紹介したりとした功績が分かるようになっています。昔の湯畑の写真や、明治時代の着物、書物入れなども展示されています。草津温泉の歴史や海外でも有名な理由などが写真などとともに解りやすく展示されているので、先に知ることで温泉をより楽しむことが出来そうです。
物作りを親子で体験できる場所です。小さくてかわいい世界観を表現したジオラマを手作りする体験を、親子で仲良くしてみませんか?手先がまだ不器用な子どもを手伝って、お父さんお母さんが手を貸しながら共同制作。めったにできないコミュニケーションの場になります。そして作ったものを持って帰れるので、素晴らしい親子の思い出が出来上がり。子どもがまだ小さいうちに、このような体験を一緒にすることをオススメします。
ペットと一緒に泊まれる専用の棟があるホテルです。日帰りでお風呂を楽しむこともできます。岩風呂、檜風呂、陶器風呂、展望大浴場と、様々なお風呂が楽しめて大満足。貸切りもできるので、のんびりとしたくつろぎの時間をお楽しみください。和室、和洋室、ペットと泊まれる別棟と、自分の泊まりたいタイプのお部屋を選べるのがグッド!月替りの会席メニューもあって、リピーターが多いのもうなずけます。子どもメニューもあるので、みんなが笑顔に!
北海道の果物の名所、仁木町にある観光農園。季節によってサクランボ狩りやぶどう狩りを楽しめ、ログハウスもあって食事もできるんです。ログハウスの原田パーラーの大人気商品は「チェリーパイ」や「パンプキンパイ」などのパイ類!採れたてトマトのスパゲッティもあるみたいですよ。
沖縄北インターから約20分の場所にある沖縄木のおもちゃ専門店ちゅらうっどは、沖縄木を使ったおもちゃで遊んだり学んだりできるスポット。お店は完全予約制。大人30分500円で子ども2人まで利用できます。店内にはあたたかみを感じるいろんな形や色をした積み木やおもちゃがたくさん!自分で考えて積み木で形を作ったり、上に積んだり、遊び方は無限大!子どもだけでなく大人もいつのまにか夢中になっちゃう!家庭への貸し出しも行っているので、購入を検討中の方におすすめですよ。
ガラスアート体験工房箱根湯本駅前工房は、自分だけのオリジナルガラスアートづくりを体験できるスポット。体験コースは、カラフルなガラスを高熱で接着する方法で壁掛けやペンダント、ストラップ、ピアスなどを作ることができる「フュージング」、ガラス面に砂を吹き付け、空気の圧力を使って模様や絵柄を彫刻する「サンドブラスト」があります。体験にかかる時間は人それぞれ。納得いくまで作業を続けてOK!箱根観光の思い出にいかがでしょうか。
朝日町が運営する子育て支援施設。育児やしつけ、子どもの健康について、地域が一丸となって支援してくれる場所です。館内には子どもが遊ぶことのできる遊具や絵本が揃えられており、無料で利用可能。小学校低学年くらいの子どもまでが利用しています。予約しなくてもよいので、公園に遊びに行く感覚で気軽に立ち寄ることができますよ。同年代の子ども同士で遊ばせる場として、親同士の交流の場として、活用されてはいかがでしょうか。
cocoikuは伊勢丹新宿店が手がける、子育て世帯に向けた各種プログラムを提供するスペースです。常設の親子教室「ここちの森」が開かれている他、子ども向けのワークショップが多数開催されています。ここちの森では「触覚」をテーマにした様々な体験ができるオリジナルのレッスンを受講することができます。また、cocoiku内には、生後6ヶ月の赤ちゃんから小学3年生までのお預かりが可能な「ココイクキッズルーム」も設置されていますので、お買い物の際に利用してみてはいかがでしょうか?
立山博物館まんだら遊苑は博物館施設の一つで、天国と地獄が体験できる施設です。展示室からは少し離れている山の中にあり、他界という入り口から入り、陽の道を通って天界へ出ます。中には立山の山並みを利用した立山曼荼羅の世界を体感できる構築物があり、幼稚園児以上のお子様なら十分楽しめる施設になっています。ベビーカーでの入苑は難しいので、小さなお子様は抱っこになりますが、夏に行われる「まんだらナイトウォーク」は幻想的な雰囲気が味わえるので是非体感をおすすめします。