水島児童館は、いろいろなクラブや催し物があります。体験クラブや運動遊びクラブなどに加え、お正月やクリスマスなど季節の行事やスポーツ、オセロゲーム大会、手作り遊びなど楽しい催しで一杯です!
0歳からの幼児と保護者が無料で自由に利用することができる施設です。施設内にはプレイルーム、図書室、調理室がある他、ピアノや卓球台等の遊具が豊富にそろっているため、小さなお子さんから一人で遊べるお子さんまで様々な楽しみ方ができます。また、子育て支援センターがあり、子育てについての不安を相談する事ができます。定期的に行われている読み聞かせやリズム遊び等のイベント、また季節ごとに行われるイベントに合わせて遊びに行くのもおすすめです。
函館朝市えきに市場は、函館港にある市場。吟味した鮮魚介類・塩干物・珍味加工品・お菓子類・おみやげ品・衣料品・ 日用雑貨等が販売されています。寿司店や食堂も早朝から営業していて、新鮮な魚介類を使った料理が堪能できます。市場から直送される活きたイカを、専用の釣竿で釣ることができる活きイカ釣り堀もあり、活きの良いイカを釣り上げることができたらとびきり新鮮なコリコリしたイカを食べることもできますよ。親子で楽しめるのでぜひトライしてみては。
栃木県にある複合ショッピングモール。特徴的なのは子供図書館があることで、イベントも開催されています!まさに遊べて学べるショッピングモールですね!
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
男女共同参画の実現のための拠点施設ですが、講演会のためのホールや、セミナー等を行える研修室を借りることができます。小さな子ども向けの遊具が用意されたちびっこ広場や、搾乳やオムツ替えに利用することができる搾乳室が用意されています。サークル活動中の休憩に利用できる「こどものへや」も用意されているので、ママ友同士のサークル活動におすすめです。
千葉県佐倉市にある、国立の歴史博物館。日本の考古学、歴史や民族について、総合的に研究、展示する博物館。日本の歴史全体がよくわかる展示になっています。主に民族に関する展示が多いので、昔の人々の営みを年代を追って学ぶことができる博物館です。かなり多くの展示があるので、歴史の始まりからじっくりみてくととても時間がかかります。展示室と展示室の間にはトイレや休憩スペースが設けられているので、適度に休憩しながら時間をかけてまわることをおすすめします。中学生以下は無料なので、家族連れにも人気です。
博物館の見学をしました。9歳と11歳の子供が歴史に興味を持ち始めたので訪れました。古代から現代までの日本の歴史がわかる展示があり、伊達政宗直筆の書状などは戦国時代が好きな子供にはテンションが上がったようです。10歳くらいからがお勧め、逆に小さい子は飽きそうです。
千葉県我孫市にある「子育て支援施設 わくわく広場」は、我孫子市が運営している子育て支援施設です。施設内には、板張りになっていて思い切り子どもたちが身体を動かせるスペースや、畳スペースもあります。手作りおもちゃや絵本、大型の積み木なども揃っていますよ。昼食の時間帯では、畳コーナーで飲食ができるようにもなっています。お庭では、毎年サツマイモを育てており、みんなで収穫をしたり、フリーマーケットを開いたりと、様々な楽しいイベントも開催されています。近くにこういった施設があると、小さい子どもがいるママさん達には嬉しいですよね。
普段、子どもと遊び場に行っている。色んな年代の子どもがいるので、先輩ママにアドバイスを貰えたり、子どもにも友達ができたりする。
約800冊の絵本の読み聞かせを楽しむことができます。赤ちゃんから、小学生対象の本の読み聞かせや、大人の為の読み聞かせなど親子で本の世界に飛び込めます。絵本を聞いて、見て、感じて、子供の世界を広げてみませんか。また本以外にも子供も喜ぶイベントや大人も楽しめるイベントなどもあり子育ての時間を有効に使えるのも魅力。読み聞かせをチャレンジしたい大人向けのイベントも開催。家族で本を通じて世界を広げてみませんか。
子育て支援の私設の絵本館なのですが、おむつ替え用マットもあり 飲食持ち込みOKで、近所にコンビニもあるのでとても便利です。 おもちゃもあり、希望すると読み聞かせもしてくれます。
京急本線大井海岸駅から徒歩7分の場所にあり、南大井図書館の5階にある児童センターです。エレベーターがあるので、ベビーカーでも行くことができます。乳幼児のおやこ教室や年長~小学生までのトランポリンクラブが定期的に開催されていたり、親向けの講座などもあったり。交流の場所にもなっています。屋上では夏にプールがあり、とても開放的な空間です。色々な遊びができる施設なので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
親子クラブでは同じ学年ごとにプログラムがあり、親も子供も交流できる。先生も相談に乗ってくれる。
2015年の国内販売台数売上第5位の自動車生産目かー日産の追浜工場です。追浜工場は国初の本格的乗用車工場として1961年に操業が開始されました。1970年には業界初の溶接ロボットが導入され世界でも数少ない自動化の進んだ乗用車組立工場として発展している工場です。同工場では「ジューク」「キューブ」「シルフィ」「日産リーフ」が生産されています。2010年からは電気自動車の生産も開始されています。敷地内にテストコースも設けられており、安全性能の向上に日々努力している向上です。
家族で工場見学 実際の車の組み立て工程が間近で見学できる。またガイドの方に何でも質問でき、新たな知識を吸収できる。最後にミニカーのおまけをもらえる。
石灰岩が分布する葛生地区の化石が展示されています。古代ペルム紀の恐竜を手作りのジオラマで紹介したり、中世代のアンモナイトやコノドントの化石を展示しています。また、全国各地の石灰岩を集めた展示室もあり、葛生地区の石灰岩と比較することができます。佐野市では全身がそろってニッポンサイの標本が唯一産出された地で、サイの仲間についても展示しています。葛生の石灰岩地帯では脊椎動物の化石も算出されており、葛生層の世界として展示しています。また、現在の葛生の動物や葛生原人の人骨を展示するなど、歴史を学ぶことができます。
男の子には特に喜んでもらえそう。恐竜の化石の迫力がすごい。化石発掘教室もあるみたいです。
明治30年に開館した国立博物館で、日本以外にもアジアの古美術品や歴史的資料など、多数の文化財を収集・展示。敷地内にあるレンガ造りの明治古都館は、バロック様式を取り入れた豪華な外観を持ち、重要文化財に指定されています。世界的建築家、谷口吉生の設計した和の要素を含んだ直線的なデザインが特徴の平成知新館もあります。庭園にはロダンの「考える人」の像、噴水、重要文化財の正門などアートな世界に心をゆだねる空間となっています。
親(私)が好きな為、一緒に連れて行ったのですが京都というほかの地域とは違う街の風景等もあるのか普段と違うお出かけになりました。 刀と言うのも普段そう眼にかかるものではないからか眼をキラキラさせて見ておりました。 なかなか行く機会がないので展示物が増えればまた行きたいなぁ、と思っております。
平成8年に急逝した作家・司馬遼太郎の精神を伝えるため2001年に開館した施設。広大な敷地には、司馬氏の自宅と安藤忠雄氏設計の記念館が隣接しています。正門の先に小さな庭が広がり、執筆中の雰囲気のまま保存された書斎を窓越しに見学できます。記念館は高さ11メートルの壁面全体が書棚となっていて、約2万冊の書籍の他に自筆の原稿や絵などの展示コーナー、司馬氏の映像を上映するコーナーなどがあります。また年に数回、企画展も開かれています。
小学生高学年くらいからの読書好きの人に楽しいと思います。沢山の本が展示されています。
現代玩具博物館・オルゴール夢館は、子どもたちの健やかな成長を願って作られた世界のおもちゃや、100年以上も昔から人々に感動を与えてきたオルゴールを収蔵しています。こちらではおもちゃにまつわるお話やパフォーマンスを交えながらおもちゃのご紹介をする「おもちゃツアー」や貴重なオルゴールの音色を聴いたり、さまざまな工作をしたりできます。また、来館の記念にミュージアムショップでおもちゃやオルゴール、オリジナル商品を購入できますよ。
岡山県北の湯郷温泉街の中にあります。おもちゃツアーでは、世界で人気のおもちゃで遊びのデモストレーションがあり、おもちゃの可能性を改めて感じます。遊びの部屋があるので、自由に遊びを体験することもできるので、子供は大のお気に入り。年間パスパートで通っています。オルゴールコンサートもすてきだし、ショップも…
赤ちゃん用のイベントがあり、おもちゃも充実している。ママたちと子育ての情報交換もできる。