動物園、チルドレンセンター、ワンダーミュージアムの3つの施設からなるテーマパーク。県内唯一の動物園には約200種類の動物が飼育されており、解放感あふれる園内は南国の色とりどりの花がたくさん咲いています。小動物とのふれあいや機関車に乗ることもでき、子どもたちは大興奮。チルドレンセンターにはえほんの国やレストラン、IT工房があります。ワンダーミュージアムは科学の不思議を体験し、楽しく遊びながら学べます。
那覇空港国内線旅客ターミナルビルはレストランやお土産屋さん、その他サービスが豊富にある、飛行機の利用者でなくても楽しめるスポット。見学者デッキからは慶良間諸島が見渡せます。レストランでは琉球そばなどの沖縄の郷土料理が食べられるお店がたくさん!その他にも定番のファストフードや和食、洋食など豊富に揃っています。お土産屋さんでは沖縄ならではのユニークな商品ばかり。授乳室もあるので子ども連れでも安心。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
沖縄の離島、石垣島にある空港。国内線多数と、台湾への国際線があります。空港内には石垣牛の専門店や、石垣島の名産・おみやげなどが買えるお店がたくさん入っていて、琉球マッサージを受けられるお店もあります。授乳・おむつ替えができる施設もちゃんとあるので、赤ちゃん連れも安心して使えますね。
きれいな水槽にお魚がいたり、飛行機も見れるので子どもは飽きないと思います。
綺麗な空港でした。
石垣市に住民票のある方なら誰でも本を借りる事ができます。図書は10冊、紙芝居は5冊まで2週間借りる事ができ、借りたい本はホームページから予約しておくことも可能です。児童室には児童書が沢山置いてあり、小さなテーブルもあるのでゆっくり腰をおろして親子で読書を楽しめます。1人用の学習机にはしきりもあるので集中して学習に取り組めます。お子さんと読書を楽しみに行ってみてはいかがですか?
沖縄県ならではの瓦屋根の建物で
館内は少し年を感じますが、
5才の子供と図書館デビューし、
初めての図書館にとても喜んでいました。
利用カードは、保護者ではなく、
本人の名前で作れるので、
子供にとっても自分のカードで本を貸りると言う、
楽しみもあり嬉しそうです。
紙芝居も貸し出しされてるので
お家…
デパートリウボウを中心として、映画、歴史博物館、市民劇場と何でも揃った複合施設となっています。博物館で沖縄について学び、劇場で沖縄の文化に触れることができます。駅から徒歩1分の場所にあり、また国際通りの入り口にあるので、観光の拠点にもぴったり。観光中は、赤ちゃんの授乳場所やおむつ替えに困ることがありますよね。ここにはキッズサロンがあるので、そういったことはもちろん、子どもと一緒にゆっくりひと休みすることもできますよ。
那覇のど真ん中にあるデパートです。
出産のお祝いのお返しの品を購入しに行きました。完全母乳で哺乳瓶も嫌がる娘との初めての長時間の外出だったので少し不安でしたが授乳室もあり快適に買い物を済ませることができました。授乳室には電子スケールもあって体重もはかれますよ^o^ 授乳室入口には自動販売機もあり便利…
牧志駅前ほしぞら図書館は児童書から一般書、郷土書などが見られる、商業施設内にある図書館。那覇市立図書館全7館のうち最も広い閲覧室なので、ゆったりと読書を楽しむことができます。児童書コーナーやおはなしのへやはカラフルでかわいらしい展示がしてあり、子どもたちがわくわくするつくり。図書館に併設するほしぞら公民館にプラネタリウムがあるため、星に関する資料も豊富に揃っています。お買い物やランチのついでに寄ってみてはいかがでしょうか。
プラネタリウムが楽しい。5歳の子供が楽しんでいた。最初は暗闇を怖がったが、スタッフが優しく声かけをしてくれてたので後半は楽しんでいた
沖縄県浦添市にある浦添運動公園内にある施設です。スポーツ・カルチャーを行うことができる複合施設であり、ジムトレーニングを行うことができる運動施設と、様々なカルチャースクールを開講している施設から成っています。子供連れに人気の屋内プールには幼児プールも完備しており、楽しく水遊びをすることができます。家族で利用してみてはいかがでしょうか。
保育スペースの使用で何度がいきました!
まじゅんランド内に保育士在中のスペースがあり、ママが館内利用中や、また館外利用も料金は変わりますが、預けることができます。
(事前に要予約)私は子どもが保育園落ちて、日中どうしても実家や義理の両親が預かれない時に利用しました。
最初は館内利用で利用し、様子を隠…
那覇市立中央図書館は、那覇市内にある全7館の図書館の中で最も蔵書数と貸出冊数が多い、子どもからお年寄りまで幅広い年代の方に親しまれている施設です。館内は企画本コーナーと郷土書コーナー、雑誌コーナー、絵本や児童書のある「こどものへや」に分かれています。他の分館に比べて郷土資料が多いのが特徴で、調べ物をする方が多いそう。図書館の周辺には与儀公園や那覇市民会館、県立図書館、那覇警察署などの公共施設が集中しているので、用事のついでに利用するのも◎。
県立図書館と比べて、小さいんですが、面白い本がいっぱいあり、探しやすい。だだ、駐車場が小さいです。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
沖縄の焼き物の歴史が学べる博物館。開放感あふれる館内には壺屋を中心とする焼物を展示してあり、昔の焼窯も見ることができます。シアターでは、戦前の壺屋の風景や現在の作家紹介などを上映。壺屋の守り神「北の宮(ニシヌメー)」のお社もあります。 2階に展示しあるシーサーは迫力満点。不定期で開催されるギャラリートークイベントでは、沖縄の焼物の文化や歴史、壺屋焼の由来や製作工程を、学芸員が説明してくれます。
沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒と教師の為の慰霊碑ひめゆりの塔隣にある資料館です。館内は6つの展示室があり、ひめゆり学徒隊200余名の犠牲者の遺影や遺品、生存者の証言集などが集められています。「戦争の悲惨さ、愚かさ、そして命の大切さを後世に伝え残したい」という想いで作られた資料館。後世に伝え、平和を守っていくため、平和の大切さについて親子で学んで語り合うためにもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
名護市から約30分の場所にあるウフギー自然館は、やんばるを訪れる人たちに野生生物保護への理解や関心を深めてもらうためにオープンしたスポット。館内では、「やんばるの自然や生き物がなぜ貴重なのか」などを紹介するエントランスゾーン、「やんばるの自然と生き物の生態系」を楽しく展示するコンテンツゾーン、「やんばるの自然と人々の暮らしとの関わり」を学べるユンタクゾーンに分かれています。不定期で観察会などのイベントも開催!
試飲や工場見学をしながらオリオンビールについて楽しく学ぶことができる体感型施設。人気の工場見学は約60分・無料で体験することができ、見学後はビールの試飲をすることもできます。出来たてのビールと地元特産物を使用した料理を楽しむことができるレストランや、オリジナルグッズ・各種お土産を取り揃えたショップもあるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
0歳児からシニアの方までが楽しむことができる、絵本と童具の広場です。中学生以下の子どもは大人と一緒にのみ、利用することができます。事前の予約をした方が確実で、午前8時から夜9時まで営業しています。絵本を読んだり、木のおもちゃで遊んだり、積み木で遊んだりと、様々な遊び方で楽しめます。3カ月未満の赤ちゃんと大人一人までは、無料で利用できます。また、子育てしているお母さんのための会員制の子育て広場もあります。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました