館内にはおもちゃの種類が多く、ブロック、つみき、ままごとセットやバドミントン、一輪車、本もあります。また屋外にも遊具があるのでのびのびと遊べます。各種イベントも随時開催されているので子供を遊ばせるのにぴったりの場所です。授乳スペースもきちんとあるので安心ですね。
子育て中の両親やその子供が気軽に交流するための施設です。定期的に催し物や 子育て相談コーナーもあります。アットホームな雰囲気の施設です。
「おやこっこさえき」は、広島市にある親子交流の場として、多くの方々が利用している施設です。佐伯区役所別館の6階にあり、対象者は、妊婦や0歳~就学前のお子さんと保護者となっています。絵本やおもちゃなどがあり遊ぶことができることの他、栄養士が食育相談にのってくれたり、育児相談にのってくれたりと様々な相談会やイベントが毎月行われています。図書館ボランティアによる絵本の読み聞かせも、年5回行っていますよ。
新津駅から車で5分!北方文化博物館は、 越後屈指の大地主・伊藤家七代の歴史と新潟の地方文化を伝えるスポット。豪農・伊藤文吉の邸宅を博物館として整備した館内は、日本の伝統建築が各所で見られるほか、春には大藤棚・夏には300本のツツジ・秋は庭一面の紅葉・冬は雪景色と四季折々の景色が楽しめるのも見どころ。見学の後は、要予約の「食休み みそ蔵」や「そば処 いはの家」、「茶房 井戸小屋」で一休みするのも◎。
「ハトヤかまぼこ工場」は、兵庫県姫路市にあります。こちらでは工場見学を行っており、人気となっています。職人がひとつひとつ丁寧に作るかまぼこや、天ぷら、伊達巻などの製造工程を見学することができます。見学の後は、作り立てを試食・購入することができますよ。見学は無料、見学時間は9時から12時の間となっています。予約はホームページからできますよ。毎週日曜日と水曜日(隔週)は工場定休日のため行っていません。
喜平図書館は一橋学園駅の関東管区警察学校近くにある市立図書館。0歳から小学生の子ども達に絵本の読みきかせと昔話や物語を語ってきかせる「おはなし会」や「絵本のへや」などが開かれています。第2水曜日と第4木曜日の3時~3時30分と4時~4時30分は4歳から小学生向けに、第2水曜日11時~11時30分と0~3歳児と保護者の方向けに、年齢別に開催されるので、子どもの友達作りやママ友作りもできますね。図書館が発行しているえほんだいすきは、月齢別のおすすめ本が沢山載っていますので、ぜひ活用してみてくださいね。
ツチノコ堂は、ギャラリー併設の陶芸工房。個性的な作家の造る陶芸作品の展示のほか、陶芸の体験もできます。他ではなかなか体験できない電動ろくろなので、5歳くらいからが体験可能で、プロの陶芸家が、コツなどしっかりと指導してくれ、子どもの創造性を広げる手伝いをしてくれる工房です。親子でそれぞれの作品を見せ合ったり絆も深まりますよ。体験時に他の体験者がいなければ、ベビーカーの子も一緒に入室でき、造る様子を見学できますので、予約時にご連絡してみてくださいね。
nugooは、手ぬぐい専門店。二ノ鳥居店は鎌倉鶴岡八幡宮の二ノ鳥居の目の前にあります。ここでしか手に入らない「浜町・高虎」「三勝染」「にじゆら」などの国内有数の逸品も取り扱っていて、その色合いと風合いは使ってみると良さを実感できます。子どもが持っていても可愛い柄なども豊富なので、女の子にも大人気。お店の前にはウッドデッキがあり、ちょっとした休憩場所としても利用できますので、お散歩ついでに立ち寄ってみては。手ぬぐいだけでなく和ものの雑貨なども取り扱ってますよ。
シーサーや食器などの焼き物が体験できる陶芸教室。基本的に小学生からの参加ですが、お茶碗やお皿など簡単なものなら親が手伝えば小学生以下でも簡単に作ることができます。しかもスタッフの人が手伝ってくれるので安心です。また、沖縄でしかなかなか作ることのできないシーサーの置物も作れ、体験や数回の教室もあり簡単なものから本格的なものまで指導してもらえます。小さい子もベビーカーで入室して近くで待つことができますよ。
清水港をテーマに造られた博物館。清水市を支える産業として発展した缶詰記念館をはじめ、清水港に関する様々な資料やパネルの展示が行われています。また、企画展では海や船をテーマに描く有名な画家の作品や抽象画家の作品など、近現代の作家の作品が展示されています。個展も開催されており、気に入った作品を手に入れることも可能。子どもから大人まで楽しく過ごすことができる博物館です。電車やバスの駅から近いので、休日のお出かけに家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
最寄駅から徒歩約5分の場所にある、考古学研究所付属博物館です。小中学生のための、楽しみながら考古学について学べる面白ブックが用意されていて、公式ホームページから無料でダウンロードすることができます。常設展、特別展などが開催されています。毎週月曜日は休館日で、午前9時から午後5時まで開館しています。小中学生の観覧料は200円、高校生と大学生は300円、大人は400円です。昔の日本についてよく知ることができる、この博物館へ、家族で行ってみてはいかがでしょうか?
午前9時半から午後4時45分までオープンしている博物館です。常設展や企画展を見る場合には無料で、特別展に関してはその時に展示料金が変わります。無料でパーキングが使えるので、小さい子どもが一緒でもラクラク。昭和55年開館という歴史のある博物館で、自然・歴史・民族・芸術という4部門を扱っています。小さい子どもも楽しんで学べるような工夫があるので、家族で楽しめる博物館となっています。是非皆様でお出かけください。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
長野県松本市にある味噌店です。「平成の名水百選」に認定された湧水を使用して、こだわりの味噌を造っています。天然醸造・無添加・国産大豆や国産米を使ったこだわりの味噌づくりの工程を見学することもでき、人気の観光スポットとなっています。またみそソフトなどの味噌スイーツなどを味わえるショップもあるので、家族で休日に出かけてみてはいかがでしょうか。
午前10時から午後7時まで開館している、歴史博物館です。2006年に開館しました。王朝文化と都市の歴史や、市内の史跡・旧跡などについて学ぶことができます。館内には、特別展示室・常設展示室・企画展示室があります。毎週木曜日と年末年始はお休みです。大学生までの子どもは無料で入館することができますので、歴史好きな子どもにとってはとても楽しい場所です。家族で訪れて、日本の歴史について語り合ってみてはいかがでしょうか?