天体望遠鏡があるレジャー施設。天文台では子どもから大人まで、誰でも気軽に天体観測を行うことができます。プラネタ履有無も併設されているので、宇宙に関する興味を一層満たしてくれることでしょう。星の観賞会も定期的に開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。また、設備の整ったロッジやバンガローがあるので、初めてのアウトドア体験にも最適です。屋根の付いたバーベキューハウスも用意されており、道具や食材は現地で揃うので、手ぶらで行って楽しむことができます。休日のお出かけに、家族で自然を満喫しに行かれてみてはいかがでしょうか。
「都城市東部地域子育て支援センター エンゼル」は、月曜日から土曜日まで解放されており、子育て支援センター内のおもちゃや園庭の遊具で遊び、親子で自由に過ごすことができます。びを通してほかの親子と交流したり、センター職員へ育児についての不安などを相談できます。また、「よちよちクラス」や「ちょこちょこクラス」、「なかよしちび組」など、様々な行事も開催されていますよ。詳しくはホームページなどで確認することができます。
富士山に関する資料rが集められた資料館。館内には日本の名峰富士の魅力を余すところなく紹介する様々な資料が展示されています。四季折々に変化を見せる富士山の写真、長きにわたって日本の画家を魅了し続けた富士山の絵、また、富士山に対する信仰を詳細に紹介するなど、様々な角度から改めて富士山について考えることができます。館内のミュージアムショップには富士山に関する本や小物が販売されているので、お土産選びにも困りません。登山とはまた違った発見がある資料館へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。
「渋沢史料館」は東京都北区にあります。渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建っています。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催されています。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行っていますよ。館内にはミュージアムショップがあり、渋沢栄一に関連した書籍や一筆箋を始めとするオリジナルグッズ等が揃っています。
「北区西ケ原東児童館」は、バラが美しい児童館としても有名で、乳幼児親子さんから小・中・高生の子どもたちまで、多くの子どもたちが利用しています。動かなくなったり、壊れたおもちゃをおもちゃ病院の先生に直してもらおう「おもちゃ病院」や、運動や手遊び、読み聞かせなど、親子で楽しめる「幼児クラブ」など、イベントも随時開催されており、スケジュールは北区のホームページで確認することができます。施設内には、プレイルームや図書室、工作室などがあります。
松江市にある和紙作り体験が出来る施設です。松江駅からバスで40分のところにあります。入館料は大人が500円、大高生が300円、中小生が200円です。和紙を中心に、紙衣、紙布、こより細工などの和紙製品を展示しています。隣接している「手すき和紙伝習所」で、手すき和紙製作体験が500円からできますよ。丁寧に教えてくれて、子供でも簡単に作成できるので、楽しいですよ。
紙すき体験を小学4年生の子どもとしました。原料の木の皮を親子で引っ張って皮をむく作業が大喜びでした。紙の作られる作業をわかりやすく説明していただきました。
「奥多摩町 日原森林館」は、奥多摩町では豊かな緑、森林の持つ公益性などをアピールすることを目的とし設立されました。館内には全国の巨樹情報を検索できるパソコン、東京都の巨樹ウォッチング、巨樹の話や、巨樹の絵画、写真も展示され、巨樹の魅力を肌で感じ取ることのできるパネルもあります。野生のカモシカやニホンジカを見ることができる展望室からは、日原の象徴「稲村岩」も見渡すことができ、東京都に存在する大自然を満喫することもできますよ。
河内長野駅から徒歩17分の場所にある河内長野市立図書館は、河内長野市立市民交流センターKICCS内にある開放的なスポット。清潔感があり広々とした館内は、ゆっくり本を探したり読んだりするのに最適。1階には児童書コーナーやおはなしのへや、新聞・雑誌コーナー、2階には一般書コーナー、調査・相談コーナーがあります。定期的におはなし会などのイベントを開催。子どもといっしょに楽しめるのでおすすめ。夏休みには特別イベントも!
宮崎県宮崎市の市役所です。JR宮崎駅、宮交シティそれぞれバスで10分橘通り1丁目から歩いて1分です。本庁舎から第四庁舎まであって、たいへん広い敷地に駐車場もタップリあります。車で行っても駐車に困らない公共機関です。庁舎に囲まれるように宮崎市民プラザも隣接しています。子どものための子ども課、子育て支援課は本庁舎5階です。福祉課は第二庁舎の2階です。子育てで困ったらまず訪ねてみると何か助けになってくれるはずです。
正確にいうと公園ではないが、噴水があり子供はずーっと遊びます。ミストも出て少しは涼しい。
京急南武入口バス停から徒歩いて3分の武山市民プラザの中にあります。地域の人が多目的に利用できる地域コミュニティづくりの場です。地域のひとが集まって集会や会合、催しものを開催したりできます。集会室を兼ねた体育室、調理実習室、和室、音楽室、会議室、小会議室、学習室、図書室などがあります。図書館というよりは小さな図書室ですが、日当たりがよく、居心地よい場所です。子どもとのんびり本を楽しむのに最適です。駐車場は13台、無料で使えます。
無料で遊べます。ボードゲームから体を使った遊びまで楽しめます!
緑に囲まれながら様々な自然体験を行うことができる施設。広大な敷地内には、プラネタリウムや宿泊施設がある本館、バンガローや常設展と、、炊事場、ふれあい広場が設けられており、あらゆるアウトドアを体験することができます。ピザ作りや天体観測のイベントが随時開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。なお利用する際には、5人以上の団体であることが前提になるのでその点にはご注意を。お友達同士で誘いあって、休日のアウトドア体験に出かけるのもよいのではないでしょうか。
現代詩歌専門の総合文学館。短歌、俳句、詩、川柳などを中心とした、様々な本や雑誌が集められています。また、単に資料を集めているだけでなく、随時テーマを設け様々な詩歌を紹介している点もポイント。好きな作家にこだわらず、新しい発見やお気に入りの詩歌を見つけることができるチャンスも得ることができます。小説や実用書とは違う、子どもの想像力をかきたてる文学に、親子で触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
メロンの収穫体験ができる果樹園。園内では初夏から秋にかけてメロンの収穫体験を行うことができ、みずみずしく育ったメロンをその場でいただくことができます。時期によって収穫できるメロンが異なるので、時期をずらして何度か行かれてみるのも面白いのではないでしょうか。園内ではバーベキューをすることも可能で、現地で採れた野菜やお肉を味わうことができる食材セットが販売されています。道具もその場で借りることができるので、手ぶらでバーベキューを楽しむことができますよ。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
広大な敷地内に、スポーツ施設や遊具、宿泊施設が揃った場所。本格的な器具の揃ったトレーニングセンターは低価格で利用することができ、日ごろの運動不足解消やダイエットに最適。子どもが安全に遊ぶことができる大型遊具は、滑り台が数種類用意されている点が特徴的。夏には野外プールも解放されています。本格的な望遠鏡を有する天文施設もあり、そちらでは天体観測のイベントが随時開催されています。大人も子どもも大いに楽しむことができる施設へ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
急遽授乳したくて、お借りしました。
スタッフの方がとても親切でおそらくお昼休憩中だったにもかかわらず、嫌な顔一つせず対応してくださりました。
赤ちゃんスペースには授乳コーナー、オムツ替えコーナーとおもちゃや本(絵本と大人向けの子育て本、雑誌)があり、ピカピカではありませんが、きちんと管理されていて…