日本はもちろん、世界中のおもちゃやエジソンの発明コレクションを見ることができる博物館です。歴史的価値のあるおもちゃの数々は、子どもよりも大人が夢中になってしまうかもしれません。コレクションコーナーだけでなく、室内外で遊べるプレイエリアもあり、子どもたちも大いに遊ぶことができます。 館内には授乳室も用意されているので、小さな子どもを連れていても安心です。家族みんなで、楽しいおもちゃの世界を堪能してみては。
不思議の国のアリスと一緒に電力について学べる展示施設。中に入ればそこはワンダーランド。大きな仕掛け時計の中から、アリスやその仲間たちがご挨拶します。2階にあるゲームコーナーでは、発電燃料「ペレット」の実物大模型が入ったカプセルをつかみとる”ペレットつかみゲーム”や、”自転車発電ゲーム”、その他いろいろなゲームも。1階には小さな子どもが遊べるキッズコーナーもありますよ。小学生の夏休みの研究にいかがでしょうか。
JR金沢駅のあんと内にある子どもセンター。観光や買い物の際に授乳、おむつ替え、休憩の場所として多くの人に利用されています。駅内にあるため、市外県外から観光でくる人の利用が多いのが特徴。ちょっと休憩したいときには、利用してみてはいかがでしょうか。
無料で利用できるので、電車の待ち時間に子供を遊ばせながら夫婦交代でお土産を買いに行きました。
利用受付表にも、来場理由に「電車の時間待ち」があり、他にも県外の方がいました。
連休で、お土産売り場が混んでいて、子連れは行き交うのも大変だったので、とても助かりました。
武蔵野市が運営する公共の一節です。「武蔵境のまちづくりの推進」の一環として、建設され、図書館をはじめとして「生涯学習支援」「市民活動支援」「青少年活動支援」等の機能を併せ持った複合機能施設という目的で設置されました。1階「パークラウンジ」にはカフェが併設されていて、屋内にありながら屋外のようなデザインのオープンスペースとして、くつろぎの時間を過ごしていただけます。プレイスを訪れる人々の交流、滞在できる場所としてご利用いただけます。
子育ての疑問や悩みの相談ができる育児支援施設。就学前の子どもとママさんパパさんが自由に遊ぶことができ、親同士の交流や情報交換の出来るプレイルームや、子ども図書館コーナーがあります。その他イベントも行っています。
明石駅近くの支援センターと同じくらいの広さはありそうです。よちよち歩きの子どもも安心して遊ばせられます。
おもちゃの使用感はありますが、おままごとやブロックなど充実しています。目の前は海で景色も良く、広さのわりに人も少なくゆったりできました!
札幌市、白石区複合庁舎にある図書館。札幌市の11番目の図書館としてオープンしました。広々とした絵本の世界のような空間になっています。小さな子でもわかりやすいように絵本がマークで分かれています。靴をぬいでゆっくりできるスペースや授乳室、キッズトイレもあり子供に優しい施設。庁舎の中には食堂もあり一般利用可能、また近くには商業施設もあるので子供とでかけるのにピッタリの場所。親子で楽しい時間を過ごしに行ってみませんか。
まだ建てられたばかりで新しくとても綺麗です。子ども用の絵本の図書館となっているため、子連れの方ばかりです。多少騒いでしまってもそんなに気にしなくて大丈夫だと思います。テーブルや椅子はキッズサイズになっており、靴を脱いで本を読めるスペースもあります。おままごとができるように、木のおもちゃも設置されてま…
手塚治虫が5歳から24歳までを過ごしたゆかりにちなみ、宝塚に建てられた記念館です。手塚治虫のマンガを再現した館内には「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」を始め数々の作品に触れることができます。アトムビジョンでは月替わりで3つの作品を上映。企画展やライブラリーでは本2000冊を見ることも。ジャングル大帝をイメージしたカフェと記念館グッズを販売するショップもあるので、お子さんと一緒に手塚治虫の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
子供と一緒に行きました。手塚治虫の資料が一杯あります。手塚アニメキャラとのプリクラがとれ、軽食も食べれて、6才2才の子供も大変喜んでいました。
遊びながら科学を学ぶことができる、山形県産業科学館。2階では山形の特産品や伝統工芸品に触れ、環境や自然の大切さを知ることができます。3階は各企業の最先端技術や製品が展示されている、世界に広がる山形の技術。4階の科学の広場には、24種類の遊べるコーナーがあり、水、空気、音、電気など身近なものを使って、小さいお子様から大人まで、楽しく遊びながら学ぶことができます。入館料が無料なのも嬉しいですね。
メリーゴーランドやオルゴール博物館があり、小さな子どもでも楽しむことができます。自然豊かな森の中の小道をゆっくりとお散歩するのも気持ちが良いです。清里名産「花豆」のソフトクリームも有名なのでぜひ一度は味わいたいもの。雰囲気あるレストランやショップ、工房も沢山あるので、その日の気分に合わせて利用できます。宿泊もできますので、自然に囲まれてゆっくりしたい時に足を運んでみてはいかがでしょうか。
森の中にあるメリーゴーランドは神秘的です。すべてお馬さんタイプで馬車はない為、パパが抱っこ紐で子供と一緒に乗りました。ちなみにセグウェイも体験出来て大満足です。セグウェイは20分の体験プラン、朝一90分プラン、2時間半散策が出来る半日プラン等ありました。ただしセグウェイは雨天中止です(小雨程度も×)
湯の山温泉駅から御在所岳山頂の山上公園駅間の約2.1kmを結ぶロープウェイ。両駅の標高差は約780mあります。ゴンドラからは、春には桜、夏は新緑に赤とんぼ、秋には紅葉、冬には樹氷などの雪景色と、四季折々の風景が楽しめます。山の頂から見る豊かな自然はより一層美しいこと間違いなしです。山頂には軽食がとれる食堂の他に、ロープウェイ博物館があり、ロープウェイの仕組みや歴史などについて解説されています。
新幹線「のぞみ」が停車するJR小倉駅に直結とアクセス抜群の立地。建物間はペデストリアンデッキでつながっており、動く歩道でどなたでも移動が楽にできます。広大な展示場が2館あり、展示会は元よりゲームショーなどの各種イベント、見本市、コンサートなど多目的情報発信の場となっています。冬期には本館の半分を使って屋内スケートリンク「北九州アイススケートセンター」がオープンし、多くの家族連れやカップルでにぎわいます。
長期の休みなどに子供向けのイベントがあり、展示内容によっては普段経験できないアトラクションなどがある。
映画ファンにはたまらない施設となっています。いたるところにスクリーンがあり、第一線で活躍する監督の方々のインタビューや、懐かしい名場面が上映されています。もちろん映画に関する資料もとても充実しています。そして制作のプロセスを学ぶことができる参加体験型施設があり、カメラを使って撮影をしたり映像を合成したりと、本格的な設備の中で映像制作体験ができます。普段目にしている映像がどのように作られているのかを知ることができます。
家族で前から気になってた映像ミュージアムにいってきました。
入口から暗い感じで、怖がりの息子は泣いていましたが、入ったら2歳の息子でも、充分遊べました。
魔法のカーペットに乗り、合成で恐竜の世界に行ったり、ニュースキャスターやお天気お姉さん。歌のお姉さんと一緒に踊ったり出来て、その映像をDVDに残す…
赤ちゃんからお年寄りまで、安心できる暮らしを提供する場所。 月・火・木曜日に子ども用のフリールームとして開放されているプラザルームや、毎週土日には参加費無料の子ども向けイベントが開催されています。 他にも多目的ホールにてヨガや講演会が随時開催されており、いつ行っても新しい発見を提供しています。 子どもの友達を見つけることはもちろん、同じ年頃の子どもを持つママやパパの交流の場として、ぜひご活用ください。
火曜日と木曜日にこどもが自由に遊べるように開放しています。広さなど程よいですが、おもちゃやマットなどが少し劣化しているので、もうちょっとだけ新しいものを増やして欲しいかなと思います。
「江東区立 白河こどもとしょかん」は、都営大江戸線の清澄白河駅から徒歩10分程の場所にあります。23,000冊以上の本を所蔵しており、おはなしの部屋、絵本コーナー等を備えています。家事関連、育児、雑誌等、大人向けの図書もあるので親子で楽しめます。靴を脱いで本が読める赤ちゃんコーナーがあるので、小さな子供連れでも安心して利用出来る図書館です。
子どもの付き添いで行った大人も育児に関する本や新聞なども置いてあり、絵本はもちろん図鑑も豊富で我が子のお気に入りの場所です。
NPO団体が管理運営している、すべての人が性別にかかわりなく自分らしく生き生きと暮らすことができる社会を実現することを目指すために設けられた施設。2016年10月に下北沢より三軒茶屋に移転。家族で参加できる色々なイベントやママさん向けワークショップも行われており、その間お子様を遊ばせられるキッズスペースもあります。気軽に参加してみては如何でしょうか。
8/31でタウンホール内での業務は終了するみたいです。
無料で工作が出来るイベントの日があります。 難しいものから絵を塗るだけの簡単なモノまで幅広いです。 工作に飽きたら外で自転車に乗ったり公園で遊べます。