博多町家ふるさと館は明治・大正期を中心とした、古き良き時代の博多の暮らしを紹介する施設。みやげ処・町家棟・展示棟の3棟で構成されています。町家棟では町家をじっくり見ることが出来たり、博多織の実演を観たり体験したりできます。展示棟では博多の歴史がまとまった年表の他、博多祇園山笠の映像を観ることができます。みやげ処では博多の伝統銘菓や伝統工芸品・博多の歴史や文化にちなんだ書籍を購入できるので、来館した記念になりますよ。
雄大な自然の中に立つ道の駅。北海道伊達市や周辺地域の特産品が販売されており、野菜や加工食品はもちろん日本の伝統工芸の技を見ることができる工房もあります。刀鍛冶工房を配置した黎明観や藍工房、直木賞作家である宮尾登美子文学記念館が併設されています。中でも藍は日本有数の産地であり、こちらでは藍染体験を受けることが可能。気軽に参加できるので、休日のドライブの際、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
NACセンターは旧大滝中学校の体育館を移築して建てられた、アウトドア・レジャー施設。ラフティング、カヤック、トレッキング、ウィンタースポーツなどのアウトドアアクティビティーを年中通して楽しめる場所です。プロガイドがついているので、初めてでも安心して参加できます。ファミリーでの利用も多く、スタッフが丁寧に案内してくれるので、子どもから大人まで様々なアウトドアアクティビティーに挑戦し、北海道の自然を満喫できるはずです。
ロッククライミングを室内で出来るので、天気を気にせず予定を実行できます。 初心者にもお店のスタッフが道具から登り方・降り方まで親切に教えてくれるので楽しむことが出来ます。 子供が登るのを親が支えているので、一番上まで登るのをしっかり支えている実感や達成感を一緒に味わえるところがいいです。
岐阜県高山市にある合掌造りなどの民家が移築復元されたなつかしい農山村の暮らしや昔から飛騨に伝わる季節の行事を再現している博物館。白川郷、五箇山の合掌造りを手軽に見学することができます。わら細工、さしこ細工、機織り、ひのき細工などの体験コーナーがあり子ども連れのファミリーに人気。中はバリアフリーになっていて、車椅子トイレも完備されていますので、車椅子やベビーカーのまま見学できます。
昔の遊びが体験できます。無料で竹馬やこまなどが貸し出されています。ゆったりとしていて自然豊かで気持ちがいいです。幼稚園児くらいのお子さんなら楽しめると思います。
『スポーツまるかじり!』を合い言葉に市民の皆さまに広く親しまれている施設です。1回ごとに気軽に参加できる教室や講座もあり忙しいママさんにもありがたいですね。温水プールは水深0.5mの幼児用が備えられています。リーズナブルな料金で思いっきり運動できます。
プールには水深0.5の幼児用スペースがあります。
自由に遊べる施設兼、子育て親子の支援も実施しています。登録制のすこやかクラブは2歳から4歳児と保護者の交流の場で、年間3000円で週1回ふれあい遊びなどを楽しめます。保護者が働いている間の放課後利用として月4500円~利用可能。遊戯室や図書室もあり小さな子供連れの親子から小学生まで幅広く利用しています。小さいころから通って慣れている子もいます。親子で遊びに出掛けてみてはいかがですか?
ベビーカーは玄関前に置くかたちです。靴を脱がなければならないので脱ぎ履きしやすい靴で行くことをお勧めします。赤ちゃんを抱っこしながら階段を登り降りしなければならないので結構怖いです。
同年代の子どもを持つお母さん達との交流の場ですね。
石川県輪島市・穴水町・能登町の1市2町にまたがる空港で周囲を森に囲まれた緑豊かな空港です。3階には見学者デッキがあり、滑走路を見渡せ、飛行機の離着陸を見ることができます。他にもレストランで能登の名産を味わったり、SHOPではお土産を買う事ができたり。また、能登空港ターミナルビル南西側に屋外の展望広場や多目的広場もあり、子供達と一緒に飛行機を見るのに最適です。ぜひ1度訪れてみてはいかがでしょうか。
百々川河川敷沿い、自然豊かなアートパーク内にある民俗人形博物館です。須坂出身の小池千枝さんが、長年にわたって収集した世界100数ヵ国の民俗人形を展示しています。五大陸ごとに民俗色あふれる人形のならぶ展示室A、ヨーロッパを中心におしゃれなアンティークドールのならぶ展示室B、企画展などでさまざまな人形を展示する、展示ホールと展示室Cで構成されており、さまざまな視点から人形たちの世界を心行くまで堪能できます。
2月くらいから4月くらいまでは、三十段のお雛様が飾られて、その前で軽く着物を羽織って写真が撮れます。他にもいろいろなお雛様が飾られていて楽しめます。そのあとは、6月くらいまで、五月人形が飾られて、兜をかぶって写真が撮れて、とてもいい記念になります。
渋谷区議会議員を務めた、故白根全忠氏より寄贈された資料を展示している歴史博物館です。年2、3回特別展を開催するほか、情報コーナーでは収蔵資料を検索することもできます。幅広い資料や出土品、映像などを使って、渋谷の地理・歴史・民俗をじっくりと学ぶことができます。 戦前の住宅を再現したものを見学できるほか、本物の江戸時代の道具や縄文土器に直接触れることもできます。粘土の上に縄文模様を付ける体験も人気です。講演会や講座、歴史探索など生涯学習の場とした活動も行っています。
ハチ公に会えます(笑)オリンピックの歴史など大人は勉強になります。昔の道具などに触れることができますが、子どもは小学生くらいからだと思います。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
児童書を中心とした図書館です。絵本から中学高校生の読み物、児童文学に関する本などを所蔵しています。 館内の本棚は低めに設定され、イスやテーブルも子どもが使いやすい高さになっています。 館内では絵本の読み聞かせ、ブックトーク、読書案内が随時行われており、本を読むだけではない図書館のあり方を提示しています。 本のバザーやコンサートなども開催されており、ママ友同士で行かれても楽しいのではないでしょうか。 本を身近に感じられる子どもを育てる場にぴったりの施設です。
発祥は400年前。尾張藩の特産品として現代も知られている、「有松絞り」の展示施設です。有松絞りの歴史を貴重な資料や実物の展示を通して知ることができます。伝統工芸士による絞り実演は、とても興味深く、一見の価値があります。絞り体験教室も開催しているので、オリジナルの有松絞りづくりを楽しむのも良いでしょう。また、会館の近辺は、県や市の指定文化財に登録されている、江戸時代からの町屋建築が点在しており、見学がてら散策するのも楽しいでしょう。江戸時代に舞い戻った雰囲気を家族みんなでお楽しみください。
全国の電話帳や海外の絵本など揃っている図書館。毎週1回お話会というのを子供向けに行っている。子供が靴を脱いで上がれる部屋があり、読み聞かせなどできる。
ほぼ毎週お話し会が開催されていて、月一で折り紙なども教えてくれます。子供自身が楽しむには4,5歳くらいからが良いのかもしれませんが、乳児でもご機嫌の良い時は親子で楽しめると思います。
学問のすすめの著者として、慶応大学の創設者として、また一万円紙幣に肖像が使用されていることで有名な福澤諭吉の原点を知ることができるスポットです。福澤諭吉が19歳まで過ごしていた家や、記念館に展示されている資料から見て取れる、かの福澤諭吉の経験してきた苦労や努力には脱帽。ご年配のかたや赤ちゃん連れのかたのために、記念館にはエレベーターや多目的トイレが設置されていて、幅広い年齢のかたが楽しめるようになっています。
鳴門の渦潮を見て、知って、楽しむことができる施設。渦潮が最も美しく見える春の大潮のときに撮影された貴重な映像を大画面で見ることができる渦潮劇場や、体感型シミュレーター「うず丸」、釣りゲーム、小さな水族館など、あらゆるアトラクションを楽しむことができます。体験型のアトラクションは小さな子どもでも利用できますよ。大鳴門橋と鳴門海峡を一望できる展望台では、素晴らしい景色と風を感じることができます。ドライブがてら、立ち寄られてはいかがでしょうか。
櫛田神社からすぐ近く。
博多みやげ&日本みやげ(竹とんぼとかお面、紙風船系)がまんべんなく揃ってます。
祖母へは博多織のお財布、息子は印鑑入れを購入。
かばさんのアイスもある。
ロンドンの方へのお土産で剣道の博多人形がなぜか妙に喜ばれました。