みかん狩りができるみかん農園。リーズナブルな価格ながら、園内のみかんが食べ放題で提供されており、自らもぎ取ったみかんをお土産として持ち帰ることも可能。様々なコースがあるので、現地で確認されることをお勧めします。皮が薄く食べやすい早生みかんと甘夏みかんを食べることができます。また、販売されているみかんはもっと種類が豊富なので、自宅用に、贈答用に、お買い物をすることも可能。休日のドライブがてら、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。
中軽井沢駅から車で約20分!浅間クレールライディングサークルは、豊かな自然の中で乗馬を楽しめるスポット。初心者から経験者まで誰でも利用OK!体験乗馬コースでは、初心者の方でも安心して騎乗できるひき馬が体験可能。また、乗り方から手綱の持ち方、歩かせ方、止め方などをしっかり教えてもらえる乗馬教室コースもおすすめ。夏休み期間中は、泊まり込みの乗馬教室「ファームステイ」を実施。乗馬体験や馬のお世話をするので、貴重な体験ができますよ。
緑豊かな自然に囲まれた中にある農園。採れたての新鮮な野菜や果物の直売所が併設されており、ドライブついでに立ち寄りお買い物を楽しむことができます。野菜は通年、果物は季節によって様々な品種のものが販売されており、特にキウイは小金井市農業祭で特別賞を受賞するほどの味です。何度でも通いたくなること間違いなし。近くにはこちらの野菜を使った料理を提供しているレストランもあるので、そちらに立ち寄るのも楽しいのではないでしょうか。
東京都あきる野市のほぼ中央、JR五日市線武藏五日市駅と武蔵増戸駅の間にある雑木山に囲まれた谷地。棚田と湿地が広がり美しい湧水が流れ、心が安らぎます。2006年に東京都で第一号の「里山保全地域」に指定。里山の風景の中を流れる水辺には、貴重な動植物の姿も見られます。保護区であるため動植物を採ったり捕まえたりは禁止。地域の方による整備が行き届き、案内図や道標などが設置されているので、里山散策に不慣れな人でも安心して自然と触れ合えます。
緑川ダムの湖畔に広がる美里町ガーデンプレイス・家族村は、森と湖に囲まれた大自然の中で、レジャーやキャンプを楽しめるスポット。広々とした園内には、たくさんのコテージやオートキャンプサイトがあり、宿泊も楽しめます。テニスコートや体育館、屋内ゲートボール場、広場、大型遊具のあるピクニック広場があり、自然の中で思いっきり体を動かせて楽しい!散策するのも◎。要予約の五右衛門風呂体験や石釜ピザづくり体験もあり、思い出作りにおすすめ。
自然豊かな場所にあるみかん農園。みかん狩りを行うことができ、みかんのほかはるみやポンカンなども栽培されており、店舗での販売も行われています。山の斜面にみかん畑が広がり、そこから海を臨む風景は一見の価値あり。国道沿いにあるので、気軽に立ち寄ることができます。みかん狩りをしなくても、自宅用にもぎたての果実を購入することができるので、買物も楽しむことができます。休日のドライブがてら、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
水縄山麓からほど近い場所にある果樹園。マンゴーやぶどうなど様々な種類のフルーツが栽培されています。低農薬で栽培されたフルーツは、安全なのはもちろん甘くてジューシーなのもポイントです。マンゴーは試食をすることができ、ブドウ園ではぶどう狩りが行われています。また、園内には変わった形の南国フルーツが数多く植えられています。こちらは観賞用ですが、木に生っているいる状態を見ることができる良い機会でもあります。家族でのお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
フルーツ狩りを楽しむことができる果樹園。高台にあり、海辺の風景も一緒に堪能することができる絶好のロケーション。園内ではブドウ、ミカンが栽培されており、それぞれ8月上旬から9月中旬まで、10月中旬から12月中旬までフルーツ狩りを行うことができます。ミカンは園内では食べ放題になっており、持ち帰り分は有料です。ブドウはその年の出来に左右されるので、行く前に確認を取ることをお勧めします。バーベキューや足湯をすることができるので、休日んお出かけに、家族で向かわれてはいかがでしょうか。
美味しくて安全なくだものを生産している果樹園。さくらんぼとぶどうのフルーツ狩り体験をすることができます。4月から6月にかけてさくらんぼを、8月下旬から9月下旬にかけてぶどうを食べることができます。小さな子どもも参加することができるので、休日のお出かけスポットとしても最適。よく熟れた旬のくだものを心行くまで味わうことができます。駐車場も完備されているので、ドライブがてら立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
甘くて大粒のさくらんぼが生産されている果樹園。さくらんぼ狩りでは、様々な品種のさくらんぼを食べることが可能。食べ比べることで味の違いを実感することができ、お気に入りのひとつがきっと見つかることでしょう。休憩所がそこここに配置されているので、緑豊かな気持ちの良い空間の中、ゆったりとした時間を過ごすことができます。都心から近いのも嬉しいポイント。ドライブがてら、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
甘くて大粒なさくらんぼを生産している果樹園。5か所の園を持ち、ローテーションさせることで常に一番質の良い状態の園でさくらんぼ狩りをすることができます。様々な品種のさくらんぼが栽培されており、時期によって旬が違うので、期間中に複数回行って楽しむことができます。駐車場、トイレが完備されているので、小さな子ども連れでも気軽に立ち寄ることができます。贈答用のさくらんぼを購入することも可能。みずみずしい旬のフルーツを食べに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
富士山や八ヶ岳の雄大な風景を望む景色のよい農園。初夏の果物が栽培されており、とくにさくらんぼ狩りを楽しむことができます。佐藤錦、高砂、豊錦といった品種が時期をずらして盛りを迎えるので、何度か行ってみて味の違いを堪能するのもお勧め。高い所に生るさくらんぼもあり、そちらは梯子を使って採ることができます。ちょっとしたアドベンチャー気分も味わうことができる農園へ、ドライブがてら訪れてみてはいかがでしょうか。
フルーツ狩りを楽しむことができる果樹園。6月から10月にかけて、さくらんぼ、もも、ぶどうをいただくことができます。さくらんぼは45分の時間制限がありますが、ももとぶどうは時間制限なし。心行くまで堪能することができます。子ども料金もあり。また、さくらんぼは垣根を低く作っているので、小さな子どもでも台を使わずもぎ取ることができるので、安全に楽しむことが可能。新鮮で珍しい品種のフルーツを、食べに行かれてみてはいかがでしょうか。
北海道の肥沃な大地で、広大な畑を持つ農場。収穫体験を行うことができ、6月から11月にかけて、いちご、いも、えだまめ、大根といった作物をとることができます。時期や料金はそれぞれ異なるので、参加を希望される場合は農場に直接問い合わせることをお勧めします。また、新鮮な野菜の直売や通販も行われており、旨みの強い野菜の数々を自宅でいただくことができます。行ってよし、買物にもよし。気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。