高松市にある「こども未来館」。図書館や平和記念館、4つの施設からなる「たかまつミライエ」内にある人気施設です。2階には図書館、3階にはプレイルーム、4階には科学の装置や化石、昆虫標本などの展示室、5階にはプラネタリウムなどを完備しています。3階のプレイルームには、赤ちゃんから小学2年生まで楽しめる玩具や遊具が揃っており、子供達の遊び場として大人気です。週末や休みには多彩なイベントなども開催されているので、イベントも合わせて楽しんでみてください。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
約4千年前、大きな縄文ムラであった山田上ノ台遺跡を保存している施設。縄文時代の遺跡を間近で見ることができ、また、遺物やパネル展示、復元住居を通して縄文時代のことについて学ぶことのできる場所です。こちらでは様々な体験活動も行われています。土器、石器作り、火起こし体験など子どもでも参加することができるイベントが多く、実際に体験することでより一層理解することができるでしょう。子どもの夏休みに自由研究の題材にも最適。親子で悠久の歴史に触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
バルーンをモチーフにした商品も揃っているショップも入っているミュージアムです。今まで知らなかったバルーンについて、たくさん学ぶことができる場所になっているので、大人も子どもも是非遊びに来てください。小学生未満の子どもは無料で入館することができるので、お得です。ロマンが詰まっているバルーンの世界へ、家族で遊びに来てみませんか?年間パスポートもありますので、バルーン好きな方はこのパスポートを持っているとお得です。
子どもがバルーン大好きで行ってきました!バルーンの飛行体験をはじめ、色んな体験コーナーやゲームがあるので楽しめると思います!
「佐賀県立博物館・美術館」は、佐賀県佐賀市にあります。佐賀県立博物館では、佐賀県の歴史と文化」についての展示がされています。佐賀県立美術館では、佐賀県にゆかりのある近・現代の絵画や彫刻、工芸品などの展示しています。コンサートやセミナーなど様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。博物館の1階にはカフェも併設されています。開館時間は9時半から18時、月曜日が休館日となっています。駐車場は無料で100台以上完備しています。
新潟の歴史を学ぶことが出来て、当時のまま現存している博物館です。ゆっくりと自分のペースで回ることができるのも人気の点です。異人との交流もあったので普段想像できないハイカラな一面を知ることも出来ます。夜間はライトアップされていて、日中とは違った雰囲気を楽しむことも出来そうです。イベントも開催されているので、自由研究を兼ねて昔の体験をしてみたりするのも良さそうです。
芸術、文化、技術が融合するテーマパーク。施設内にはたくさんの展示館があり、坂本龍馬の生涯が体感できる「龍馬歴史館」は世界でここだけ。子供だけでなく大人も大興奮の「世界モデルカー博物館」や、無料で入れるスペース「自由空間」など様々な施設が揃っています。自遊空間では、巨大ジャングルジムやオリジナルブランコ、自転車のメリーゴーランドなど子供が喜ぶ不思議な遊具がいっぱい。大人も子供も楽しめる創造広場に出かけてみませんか。
「近つ飛鳥博物館」は、大阪府にあります。「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマとする古墳に関する博物館となっています。。「近つ飛鳥風土記の丘」全体を一望できるように設計され、また内部は、出土品が古墳の中に収められているかのように展示されています。設計者は「安藤忠雄」さんで、代表作のひとつとなっています。展示物は、近つ飛鳥と国際交流・古代国家の源流・現代科学と文化遺産の3つのゾーンに分けられています。様々な催しも行われており、詳細はホームページで確認することができますよ。
赤ちゃんが遊べるフロアがあり、たくさんおもちゃやハイハイできるスペースがありました。
おもちゃについては舐めたものは最後に回収して消毒しているようなので
安心して遊べました。
写真撮影禁止なのがちょっと寂しかったです。