悠久の時が紡いだ大自然、太古のロマンがたっぷりつまった博物館。群馬県の自然史展示を中心に地球の文化・鉱物・ヒトや動物の進化に関する資料・標本・写真などを展示。常設展示室、その他天体ドーム、情報コーナー、学習室、実験室など学びのスペースも充実。貴重な恐竜の標本を展示する国内屈指の博物館としても注目されており、中でもティラノサウルスの模型は国内最大級。リアルに動くその姿は迫力満点です。
レンガ調の駅舎が目印の、京都市嵯峨野観光鉄道の駅です。こちらの訪れる人のお目当ては日本最大級の鉄道ジオラマ「ジオラマ京都JAPAN」です。精巧につくられた京都の歴史ある街並みや建造物は鉄道ファンはもちろんそうでない人の心も惹きつける超大作です。模型の街中には様々な変化が起こるように作られており、見ていて飽きません。もう一つの目玉は昔ながらの鉄道模型。付属のカメラの映像を見ながら運転士さん気分を味わえる、こどもが大好きな体験型のコーナーです。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
群馬県伊香保温泉近くにある、おもちゃと自動車をテーマとしたアミューズメントパーク。古き良き昭和時代をモチーフとした街並みには、キューピー人形やブリキ製のおもちゃが勢ぞろい。ノスタルジックな雰囲気が楽しめますよ。世界各地から集められた、珍しいテディベアも展示されています。自動車博物館には約70台ほどのクラッシックカーが揃っており、MINIクーパーのみをそろえたマニア必見のブースもあります。
義父母も連れて、楽しめました!大満足!!何回も行ってますけどちょこちょこ変わるんですよね
何度行っても飽きない
100円のグラスワイン飲んできました
懐かしいおもちゃ、クラシックカー、スマートボールや射的など子供も大人もたのしめます
四季折々の植物が楽しめる県民に親しまれる広々とした自然公園。約40haの敷地内には、図書館、博物館や近代美術館などがあり、遊歩道が整備されているので、色とりどりの花を眺めながらのんびりと散策することもできます。噴水や、小さな子どもでも遊べる遊具、思い切り走り回ることができる広場もあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
自然の中にあるので散歩や外遊びには最適です。
飽きたら図書館で本読みができます。
遠賀川地域防災施設として直方市の避難所にも指定されていますが、普段はバードウォッチング、スケッチ大会・生き物教室・水質調査などなど色々なイベントをやっている施設。館内には沢山の水槽があり遠賀川に住む魚や川の様子を眺めることができます。所々珍しい魚などの剥製が展示されています。建物の屋上からは、直方市の町並みや遠賀川の流れを眺めることもでき、ちょっとした絶景スポットになっています。直ぐ側は河川敷なので、釣りをしたり芝生でピクニックを楽しんだりできますよ。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
二川宿本陣資料館は江戸時代の街道をテーマにした東海道・二川宿・本陣の三つのテーマに分かれた資料館。館内には旅籠屋や二川宿本陣・商屋などの建物もあり、江戸時代の大名から庶民などの暮らしぶりを見ることが出来ます。こちらでは季節にあわせて江戸時代の交通やこの地方の歴史・文化に関する特別なテーマに基づく企画展を開催していたり、ひな祭り、節句、七夕などのお祭りも開催されますので一年中楽しめますね。秋には大名行列も行われ、お姫様の募集などもあるようなのでママもぜひ応募してみては!
平成29年1月28日(土)~平成29年3月12日(日)までひなまつりが開催されています。沢山の古いひな人形が施設内に飾られています。また、着物を無料で貸し出しているので、着物を着てひなまつり見学もできます。女の子はとても嬉しいと思います。
福井の三方五湖と若狭湾の生き物が展示してある施設。海湖の生き物を観察したり実際にふれることも出来ます。不思議な水槽では、水槽に付いている小さな窓から魚に直接触れたり餌を与えたりすることもできるんですよ。団体向け個人向けなど、各種自然体験講座もひらかれていますので、夏休みの自由研究などへ活用も出来ます。海や自然を守り育てる学習にも役立ちますのでぜひ親子で訪れてみては。
牛久自然観察の森は県道48号線沿いにある自然豊かな施設。野鳥や自然の動植物を観察したり、多種多様な生き物の生息環境を肌で感じながら散策することができます。ネイチャーセンターでは、自然観察員が常駐していて自然情報を教えてくれたりイベントも開かれています。また、牛久周辺に住む水辺の生き物の展示コーナーや木の温もり溢れる玩具で遊ぶことの出来る木育ひろばうっしっしがあり、お天気に関係なく自然体験ができますよ。
森の中を散策したり、ネイチャーセンターには有料ですが木の玩具がたくさんある広場があり楽しめます。
鹿児島県立博物館は、本館・プラネタリウム、化石資料館のある別館からなる博物館。本館には鹿児島の人々や自然についての資料などが閲覧できる展示室があり、自由研究などにも役立つ資料が沢山。鹿児島の海、川や小沼を再現・イメージしたフロア、鳥や獣などの剥製が展示してあるフロアなどとても興味深い内容ですので一見の価値ありです。別館にあるプラネタリウムでは、四季の星座が投影されますので、時期を変えての来館もおすすめ。
美術自然史観は、北海道滝川市にある博物館。滝川で発見された、タキカワカイギュウの化石が展示されているなど、恐竜が好きな男の子には特に楽しい施設かと思います。地球の成り立ちや人間の進化などコンテンツが多岐に渡っているので、夏休み冬休みの自由研究にもぴったりです。館内はベビーカーでの観覧もできますし、オムツ替え設備や授乳場所もあるため、赤ちゃん連れでも安心。ぜひ休みの日のプランに組み込んでみては。
広島市水産振興センターには、広島の海と漁業に関する展示やビデオ放映、水産業や水産生物資源に関しての資料などを見ることができる展示室があります。その他に、小学3年生~6年生とその保護者を対象にした海辺の教室が開催されていて、漁業体験や養殖見学、牡蠣打ち体験など、水産業に関する体験をすることができます。毎月内容も変わって何度行っても楽しめますので、お魚や海に興味のあるお子様にはとっても楽しいですね。申込みは往復はがきですので早めにHPをチェックしてみてくださいね。
みなとみらいに新しく誕生した新感覚のミュージアム。巨大スクリーンやマッピング技術など、最新の技術とダイナミックな自然の映像からは、地球上の生命や自然の神秘を全身に感じられ、まるで自分がその中に入り込んでいるような不思議な体験ができます。「メガバグズ」はキッズスペースとなっており、昆虫サイズの世界で遊ぶことができます。カフェでは地球をイメージした青いバンズのハンバーガーが大人気。
体験型の屋内施設なので雨の日でも充実して過ごせます。
記念の写真も撮れたり思い出に。
休日に行ったので少し混んでいましたが許容範囲でした。
JR京都駅から徒歩20分、レトロな雰囲気がただよう梅小路蒸気機関車館。蒸気機関車19両、旧二条駅舎、扇形車庫、転車台などは、準鉄道記念物として群指定を受けています。なかでも、蒸気機関車がけん引する客車に乗ることのできる、「SLスチーム号」の乗車体験はとても人気があるので、時間をチェックしておくといいですね。近くに広大で緑いっぱいの梅小路公園もあるので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
新しくリニューアルしたので家族で行きました。
子供2人共男の子なので、乗り物好きには最高な場所でした。
実物大の新幹線や蒸気機関車、踏切も設置していました。
2階には自動改札があったり、
子供がプラレールで遊ぶスペースもありました。
外に出ると、蒸気機関車に乗ることも出来て
子供達は大喜びしていま…
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました