高松市にある「こども未来館」。図書館や平和記念館、4つの施設からなる「たかまつミライエ」内にある人気施設です。2階には図書館、3階にはプレイルーム、4階には科学の装置や化石、昆虫標本などの展示室、5階にはプラネタリウムなどを完備しています。3階のプレイルームには、赤ちゃんから小学2年生まで楽しめる玩具や遊具が揃っており、子供達の遊び場として大人気です。週末や休みには多彩なイベントなども開催されているので、イベントも合わせて楽しんでみてください。
平成29年1月に開館したばかり子育て支援センタ―です。各種イベントもこちらで開催されているので、ママ友やパパ友作りにも、先輩ママパパからのアドバイスも聞くとこも出来ちゃいそうです。地域の拠点を目指しているので、発達障害などの相談も乗ってくれるみたいです。キッズスペースが広々としていて、ボールぷーるなどの遊具があるのも特徴の1つです。イートインスペースもありバウンザーもあるので小さい子供も安心して食事を済ませられそうです。
ビックリするほど広くてキレイ!おもちゃもすごくたくさんあって飽きません!線路沿いなので電車もバッチリ見えます。息子はここが大好きで、来ると1日遊びます。ランチルームも隣接していて、サッとお昼に取り掛かれますし、未来館の建物の1階にはベーカリーカフェがあるのでそこでパンを買っておいても良いですね。1階…
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
天ケ城公園は標高120mにあり大淀川の雄大な流れと西に霧島連山、東に日向灘、宮崎市街地が望める展望抜群な公園。野球場や体育館などの運動施設のほか、天ケ城歴史民俗資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場、天ヶ城茶屋があります。樹齢400年の千本桜や50000本のツツジなど春にはお花見スポットとしても有名です。広大な芝生広場の一角に遊具コーナーがあり複合遊具などで遊ぶことも出来ます。周囲は舗装された道があるのでベビーカーでの散策もOK。
展望が抜群で、宮崎市街地が望めます。運動施設のほか、天ヶ城歴史民族資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場などが設備されてます。ちいさな子どもの遊べる遊具もあります。
「きたがた四季の丘公園」は佐賀県武雄市にあります。こちらでは「花見の丘」と呼ばれる丘があり、四季折々の花々を楽しめます。また、広い敷地内には大きい遊具もり、元気に遊ぶ子どもたちの姿やピクニックを楽しく家族連れの姿も多く見られますよ。長崎自動車道武雄北方インターから車で5分、駐車場も100台分完備しています。(無料)4月にはトロッコを利用した人間輓馬トロッコレースが開催され、多くの方が訪れています。
赤ちゃんが遊べるフロアがあり、たくさんおもちゃやハイハイできるスペースがありました。
おもちゃについては舐めたものは最後に回収して消毒しているようなので
安心して遊べました。
写真撮影禁止なのがちょっと寂しかったです。