仙台の子連れスポット10選  (3)

9貝ヶ森中央公園  ( かいがもりちゅうおうこうえん)

おすすめポイント!
こちらの「貝ヶ森中央公園( かいがもりちゅうおうこうえん)」の魅力は何と言ってもその美しい景色!春には花が咲き乱れ、夏には青々とした緑が生い茂る様子が澄んだ池の水に映えていやさらること間違いなしです。お子さん向けの遊具を設置したエリアとお弁当を食べることもできる広場に分かれており、用途に応じて使い分けられる遊びやすい公園ですよ。
貝ヶ森中央公園  ( かいがもりちゅうおうこうえん)
  • 体を動かす
  • 宮城 仙台市 仙台市 青葉区

静かな住宅街の中にありながら緑豊かな四季を感じることのできる公園。起伏に富んだ地形を利用して造られた園内の中央には美しい池と噴水があり周囲の緑との調和を楽しめます。噴水の音が涼し気で暑い夏の時期には心地よく、赤ちゃんや小さな子供と一緒のお散歩にもピッタリですね。また園内に植えられたサクラやツツジの木々や藤棚などを眺めながら池沿いの園路を散歩できるとあって地域の方々に愛される憩いの場所となっています。

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  • Miyou Komatsu

    広場と遊具に分かれていてあそびやすい。春になると桜がきれいでお弁当を持って毎年お花見をする。

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施設名貝ヶ森中央公園  ( かいがもりちゅうおうこうえん)
アクセス東北福祉大前駅 徒歩7分
住所宮城県 仙台市青葉区貝ヶ森一丁目
電話番号022-225-7211
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.city.sendai.jp/kensetsu/ryokka/midori100/guide/003/003.html

10仙台文学館

おすすめポイント!
「破戒」や「若菜集」で有名な島崎藤村や、教科書には必ずと言っていいほど乗っていた「故郷」や「阿Q正伝」で知られる魯迅が宮城県にゆかりのある人物だってご存知でしたか?こちらの「仙台文学館」には島崎藤村、魯迅を始め、宮城にゆかりのある多くの作家に関する展示が行われています。お子さんが自分で工作できるコーナーなどもあるので、親子で楽しめるスポットですよ。
仙台文学館
  • 知る・学ぶ
  • 宮城 仙台市 仙台市 青葉区

宮城県にゆかりのある作家の書物や資料を集めた施設。仙台は土井晩翠、島崎藤村、魯迅をはじめ、多くの作家が育ち、多感な時期を過ごした場所。その土地だからこそ生まれた文学作品の数々を、本を読むだけでなく様々な視点から集められた資料を展示し、見て楽しむことができる施設です。子どもが参加できるイベントも随時開催されており、より一層文学への造形を深めることができます。子どもの夏休みの自由研究の課題にも最適。親子で行かれてみてはいかがでしょうか。

  • 室内・屋内
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  • Reiko Tomita

    子供が自分で工作できるコーナーがあった。プチプライスで楽しめるので大人も子供も良いと思う。

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施設名仙台文学館
目的・特徴
  • 室内・屋内
料金常設展観覧料

個人 団体(30名以上)
一般 400円 320円
高校生 200円 160円
小・中学生 100円 80円
※特別展観覧料は別に定めます。
営業時間午前9時~午後5時(展示室への入室は4時30分まで)
定休日月曜日(休日は開館)、休日の翌日(休日は開館)、 1月~11月の第4木曜日(休日は開館)、年末年始(12月28日~1月4日)
アクセス旭ヶ丘駅車約5分
住所宮城県 仙台市青葉区北根2-7-1
電話番号022-271-3020
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.sendai-lit.jp/about
備考授乳・オムツ替えはパーテーションスペース有り
キッズスペースあり