家族旅行で行く中国地方の観光スポット20選。日帰りで行ける子供のお出かけや遊び場もご紹介 (3)

夏は、プールもあり乗り物もこどもが楽しめるのから大人も楽しめるのもあります！ 昔にもどれる「いつか来た道」では昭和のものを展示をしてあり、懐かしいものもあります。

地方にしては そこそこの乗り物が揃った遊園地。夏はプールもあり、行列もそう長くない。一日遊べる。

水族館に行ったついでに、プチ遊園地みたいなとこで、入場料は無料で乗り物代だけ払って気軽に出入りできるとこです。観覧車、ジェットコースター、空中ブランコなどあります。

隣にある海響館(水族館)に行った後に行きました。
上の子は2歳、下の子は3ヶ月でベヒーカーでした。
入場料などはないので、誰でも気軽に入れます。
ゲームコーナーや乗り物がいくつかありました。
お金を入れると動く車の乗り物や、レールの上を走る新幹線の乗り物、ミニコースターのようなものがありました。
ミニコースターは乗り物券が必要みたいでした。
未就学児くらいまでなら楽しめそうな乗り物ですが、小学生以上になると物足りないかもしれません。
ほぼ遊具は外にあるので、雨の日だと濡れてしまいます。
室内のゲームコーナーもありました。
なんと、そこに授乳室が…ここではオムツ替えもできるように台がありましたが、手を洗う場所もなく、ミルクを作って冷やす場所などはありませんでした。
しかも周囲はクレーンゲームなどのゲーム機がたくさんあり、うるさくて授乳できるような場所ではありませんでした。
ママ目線ですと、こちらの授乳室はおすすめできません。

今回、海響館の入場料と観覧車の乗車券のセットで購入していたので、観覧車に乗りました。
ゴンドラは透明のものもあり、係の人からどのゴンドラに乗りたいか聞かれたので透明のゴンドラに乗りました。
係りの方は女性で親切でした。
天気がよかったので、かなり遠くまで景色が見れてキレイでした。
門司港や関門橋もよく見えました。
長男は初めての観覧車でしたが怖がらずに喜んでいました。
一部のゴンドラにアンパンマンの大きなぬいぐるみも乗っていました。

未就学児くらいまでのお子さんを連れて行くのがおすすめだと思いますが、観覧車などは大人も楽しめると思うので夜のデートにもおすすめかもしれません。

おもちゃのテーマパークで、低年齢から高学年まで楽しめる。お金の掛からない遊ぶ物が沢山あり、瀬戸大橋の真下を通る経路で行くことも出来るので、何かと楽しめる。

いーよ

上の子が5歳のとき、洞窟探索は怖くてできなかったが砂の中の石拾いを楽しんでやっていた。

穴場です。
なめてました。
鉱山？炭鉱？跡地のようなところで洞窟の中でオリエンテーリングみたいなゲームをするのですが、洞窟のクオリティがハンパじゃなかったです。夏場でも洞窟の中は冷んやりして気持ち良いです。
残念なのはレストハウス。メニューも味も…満喫したいならBBQを予約する事をお勧めします。