滋賀県の子連れ室内遊びスポットおすすめ10選!体験型施設も

comolib 編集部

琵琶湖やゆるキャラ「ひこにゃん」で有名な滋賀県。毎年9月には西日本最大級の野外ロックフェスティバル「イナズマロック」が開催されています。今回は、そんな滋賀県内で子連れが楽しめる室内遊びスポットをまとめてみました。

ヤンマーミュージアムは、見るだけでなく本物のショベルカーに乗って操作が体験できる、車好きなお子さんにオススメのスポットです。また、ものづくりや食育などが楽しめるワークショップも開催されています。長浜鉄道スクエアには、現存する日本最古の駅舎、旧長浜駅舎のほか、蒸気機関車や交流電気機関車などがあります。当時の様子を感じながら、実物を間近で見て、触れることができるので、お子さんにとっていい経験になりますね。また、鉄道クイズもあるので遊びながら楽しく鉄道について学ぶこともできます。

その他にもおすすめスポットがたくさん。室内遊びスポット探しの参考にしてみてくださいね。

※ 掲載の内容は最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

1ヤンマーミュージアム

おすすめポイント!
産業・農業機械・小型漁船などのエンジンを製造しているヤンマーの創業100周年を記念し、2013年6月にオープンした体験型ミュージアム。操作体験・シミュレーションで本物のショベルカーやボートに乗って触れますよ。また、身長が150cm以上の方のみとなりますが、オペレーターのトレーニングや研究開発に使われいる建設機械シミュレータを、当日先着予約制で体験することができます。
ヤンマーミュージアム
  • 知る・学ぶ
  • 滋賀 湖北・長浜・米原

「やってみよう!わくわく未来チャレンジ」をコンセプトとし、創業者である山岡孫吉のチャレンジ精神を紹介するストーリーシアターや、農業や漁業を仮想体験できるブースのほか、プレジャーボートや建設機械の操作体験シミュレーターなど、大地・海・都市のフィールドで活躍するヤンマーの製品と連動したコンテンツに挑戦することができます。 未来の社会を担う子どもたちが、見て・触れて・体験しながら学ぶことができる、チャレンジミュージアムです。

  • 親子で楽しむ
  • 室内・屋内
  • パパと息子で
  • ボート
行った
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行きたい
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  • Ayae Moriyama

    ヤンマー製品の歴史が見れたり実際に触れたりヤンマーファンや男の子にはたまらない施設です。

  • Akiho Nagata

    ボートのシュミレーションやパワーショベルを実際に操縦できるコーナー、缶バッヂが作れたり、屋上には芝生や足湯がありました。本格的にパワーショベルの操縦をする機会などあまりないので、子供たちはおおはしゃぎでした。

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施設名ヤンマーミュージアム
目的・特徴
  • 親子で楽しむ
  • 室内・屋内
  • パパと息子で
  • ボート
営業時間10:00 ~17:30(最終入館は17時) ※最新情報はヤンマーミュージアムHPでご確認下さい
定休日月曜日 / 祝日や振替休日の場合は翌平日、年末年始
アクセスJR長浜駅 徒歩10分
住所滋賀県長浜市三和町6-50
電話番号0749-62-8887
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttps://www.yanmar.com/jp/museum/

2ウッディパル余呉(よご)クーポンあり

おすすめポイント!
JR北陸本線・木之本駅駅から余呉バス「洞寿院」に乗り、ウッディパルで下車したところにあるアウトドアスポットです。その中に室内型おもちゃ体験「よご子どもミュージアム」があります。LaQや積み木・玉ころがしなどのおもちゃで遊ぶことによって、考えたり、物事を理解する、知ることができますよ。おもちゃは時々入れ替わることがあります。
ウッディパル余呉(よご)
  • 家族旅行に行く
  • 滋賀 湖北・長浜・米原

広々としたロッジ、清潔なお風呂、バトルアスレチックなど大人と子供に大人気のアウトドアが体験できるレジャー施設です。 また夏だけでなく雪残る中のコテージでも子供達が楽しめることができ、一年通じてアウトドアを楽しめます。 バーベキュー付きのコースにすると、食べきれないほどの食材、おにぎり、タレやお皿がつき、手ぶらで楽しむことが出来ると、子供と一緒に気軽にバーベキューが楽しめることができますね。

  • じゃらん予約可能
  • 冬におすすめ
行った
2
行きたい
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  • Riharu Nakagawa

    初めての雪遊び。小さなゲレンデが横にありリフトは動かないが、逆にそのおかげでスノースポーツ客がほとんどおらず、子供が安心して雪遊びできる。 宿泊はロッジで、子供は2段ベッドがあるのにとても喜んでいた。 定期的に遊びに行っている。 行ったことはないが、アスレチックもあるので夏でも楽しめる。

  • みりあ72

    夏休みのキャンプに行きました♪♪

    コテージは6人用と12人用があり我が家は大人3人と中学生1人小学生以下の子供数人で行き6人用のコテージに宿泊しました。

    コテージのお部屋はキレイな感じで良かったです♪♪

    コテージから五分位歩いた所に子供達が遊べる公園もあり公園内には池もあるので水遊びが出来ました☆

    またガラスのプレートで作るもの作り体験が予約で出来たので夏休みの思い出の良いお土産にもなりました。

    うちは余呉インター近くのスーパーやホームセンターで食材やバーベキュー用品の買い物をしてから行きましたが現地にはバーベキューセットの購入や器具の貸し出し(お金いります)を予約すれば何も用意しなくてもバーベキューができるみたいです。

    ちなみにバーベキューに必要な器具などは今までに行った事のあるコテージよりは備え付けより貸し出しの方が多かった様な気もしますしゴミは専用のゴミ袋を購入しゴミを捨ててもらうのにもお金がかかるので何かと小さな出費があったので少しだけ欲を言えばもう少し備え付けの範囲を増やしてくれたらな〜と思いました。

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施設名ウッディパル余呉(よご)
目的・特徴
  • じゃらん予約可能
  • 冬におすすめ
営業時間【宿泊】チェックイン16時/チェックアウト10時
【賤ヶ岳バトルアスレチック】9:30~17時
【子どもミュージアム】9:30~17時
定休日宿泊、施設によって異なります。オフィシャルサイトでご確認の上お出かけください。
アクセス余呉駅から余呉バス 菅並洞寿院行き 乗車、ウッディパル下車より徒歩1分
住所滋賀県長浜市余呉町中之郷260
電話番号0749-86-4145
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://woodypal.jp/kodomo_museum

3長浜鉄道スクエア

おすすめポイント!
JR北陸本線長浜駅西口から徒歩で約3分、旧長浜駅舎・2000年10月開館の長浜鉄道文化館・2003年7月開館の北陸線電化記念館の3つがあります。当時の駅舎や電車模型を見たり、SLや機関車の運転台に乗ることができますよ。駅長さんの制服を着て記念撮影ができるのもいいですね。また、展望デッキからは北陸線を走る特急しらさぎや電車を見ることができます。
長浜鉄道スクエア
  • 知る・学ぶ
  • 滋賀 湖北・長浜・米原

旧長浜駅舎や蒸気機関車を見学することができる施設。この駅舎は現存する中で最も古い駅舎です。待合室や駅長室を見学することができます。蒸気機関車や交流電気機関車も展示されていますよ。展望デッキからは北陸線の電車を見ることができます。また、鉄道のおもちゃや絵本を楽しむことができるので、子ども連れの方におすすめです。長浜駅から徒歩3分なので、アクセス抜群!ぜひ家族で出かけてみてはいかがですか。

  • 室内・屋内
行った
7
行きたい
29
  • Miki Koike

    鉄道好きの息子なので、本物の鉄道車両、模型に興奮しておりました。プラレールイベントもやっていて楽しめました。

  • Chisato Hayashida

    レジャーで。男機関車や新幹線が見られてうれしそうだった。プラレールがあったり、ジオラマがあるので、何度も走らせていた。授乳室やトイレにベビーベッドもあって、赤ちゃんを連れていきやすいです。

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施設名長浜鉄道スクエア
目的・特徴
  • 室内・屋内
料金大人300円、小中学生150円
営業時間9:30~5:00
定休日12月29日~1月3日
アクセス長浜駅 徒歩3分
住所滋賀県 長浜市北船町1−41
電話番号0749-63-4091
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://kitabiwako.jp/tetsudou/
備考隣接して有料駐車場有り

4彦根市子どもセンター

おすすめポイント!
JR河瀬駅から車で約10分、彦根市立荒神山公園内にあります。赤ちゃんや就学前の小さなお子さんが遊べる「乳幼児コーナー」には、すべり台やボールプールなどがあり、祝日を除く月~金曜には保育士さんがいるので安心ですね。また、トランプやインド発祥のゲーム「カロム」など、幼児から中学生まで遊ぶことの出来る遊具を貸し出して貰える「ボードゲームコーナー」もあります。
彦根市子どもセンター
  • 知る・学ぶ
  • 滋賀 湖東・近江・彦根 彦根・多賀

彦根市が運営する子育て支援に関する施設です。乳幼児の遊び場や親子のふれあいの場として開放されており、地元のこどもやパパママが利用しています。安全に遊べるよう年代によってスペースが分かれていますので、ねんねやはいはいの赤ちゃんもOK。イベントや講座もたびたび開かれているので、こどもだけでなくママたちもリフレッシュできそう。楽しく笑顔で育児をするためにぜひとも活用したい施設です。

  • 何度行っても楽しめる
  • 雨の日でも大丈夫
  • キッズスペースあり
  • 室内・屋内
  • 体育館
  • 無料で遊べる
行った
13
行きたい
6
  • Seiho Mizuno

    室内も外も充実していて0歳から遊べる手作り遊具や絵本、ままごとなど1日遊べます。ランチの持ち込みもオッケーです。

  • るみ

    朝8時半から開いていて、0歳の赤ちゃんから小学生まで楽しめる。オモチャも豊富、遊びスペースも色々とあり、体を使った遊びから静かに本を読める所もあり、子供がなかなか帰りたがらない(笑)保育士さんも在中なので、悩み事を相談したり出来たりします。おむつ交換のスペースはちゃんとあるけど、おもつは持ち帰る事になっているので、消臭ポーチを持参した方がいいと思います。

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施設名彦根市子どもセンター
目的・特徴
  • 何度行っても楽しめる
  • 雨の日でも大丈夫
  • キッズスペースあり
  • 室内・屋内
  • 体育館
  • 無料で遊べる
営業時間08:30 ~17:00
住所滋賀県彦根市日夏町4769
電話番号0749-28-1580
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttps://www.city.hikone.shiga.jp/category/5-10-31-0-0.html