仙台の子連れ日帰り観光スポットおすすめ10選 (3)

9仙台市電保存館

おすすめポイント!
大正末期から半世紀にわたり仙田の街を走り続けた市電を展示している施設です。 貴重な資料の展示やビデオの上映などがあり、またオリジナルのグッズもあるので、電車が大好きな子供たちには貴重な経験になるのではないでしょうか。 地下鉄運転士の制服もあるそうなので、お子様と一緒に記念撮影をすることもできます。
仙台市電保存館
  • 知る・学ぶ
  • 宮城 仙台市 仙台市 太白区

大正末期から昭和51年まで、仙台の町を走り続けた市電を後世に伝えるために作られた施設です。創業時の姿が再現された1号車と長く仙台市民の足として活躍した123号車、そして最後の新造車415車が展示されています。もちろん中に入って運転席まで行けるので、子どもは大喜び。その他パンタグラフ、コントローラなどの備品や資料の展示、ビデオの上映もあります。レトロで可愛らしい市電に会いに出かけてください。

  • 室内・屋内
行った
1
行きたい
16
施設名仙台市電保存館
目的・特徴
  • 室内・屋内
料金無料
営業時間午前10時~午後4時
定休日・月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日) ・祝日の翌日(土曜日、日曜日・祝日に当たる場合は開館) ・12月28日から翌年1月3日 ※冬期間(12月1日から翌年3月19日)は土・日曜日、祝日のみ開館
アクセス南仙台駅 車約10分
住所宮城県 仙台市太白区富沢中河原2−1
電話番号022-244-1267
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttps://www.kotsu.city.sendai.jp/shiden/

10宮城県美術館

おすすめポイント!
東北にゆかりのある作品を中心に幅広い分野のものが収集されています。 また、美術館としては珍しい試みをされており、常設や特別の展示だけではなく、作ることによって美術を体験できるように創作室が設けられています。 ワークショップに加え、キッズプログラムがあり、親子で楽しめ美術館です。
宮城県美術館
  • 文化・芸術にふれる
  • 宮城 仙台市 仙台市 青葉区

都会の喧騒から離れ、ゆっくりと静かに見ることができるのが宮城県美術館の魅力です。「ゴッホ展」や「ピカソ展」など有名な画家の展示会も実施されているので、遠方から訪れる人も多いです。子どもが遊べる「造形遊戯室」があり、園庭を散歩するのにもちょうどよい広さなので、子連れでも楽しむことができます。「アリスの庭」は不思議な空間ですので、美術館に行った際はぜひ足を踏み入れてほしい場所。アートを堪能した後に施設内のレストランでゆっくりとランチも素敵です。

行った
11
行きたい
23
  • Ayana Hori

    美術館の中に入るというよりは美術館の周りにあるオブジェや池で子供は十分たのしめます。水が流れているところもあって子供たちは大はしゃぎです。

  • Rino Komori

    子供たちが造形ができるところもあります。また、常設展も、近代絵画を中心にコレクションがあり、子供が緊張できる場所にたまに行くのもお勧めです。

口コミをもっと見る
施設名宮城県美術館
営業時間09:30 ~17:00
観覧券の発売は16:30まで。
アクセス車:東北自動車道仙台宮城ICより約15分 (仙台西道路を「仙台方面」に入り、トンネルを抜けて市街地に出てから、仙台城址方面を経由して美術館へ)
住所宮城県 仙台市青葉区 川内元支倉34-1
電話番号022-221-2111
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/