宮城県美術館
- 文化・芸術にふれる
- 北海道・東北 宮城 仙台市 仙台市 青葉区
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都会の喧騒から離れ、ゆっくりと静かに見ることができるのが宮城県美術館の魅力です。「ゴッホ展」や「ピカソ展」など有名な画家の展示会も実施されているので、遠方から訪れる人も多いです。子どもが遊べる「造形遊戯室」があり、園庭を散歩するのにもちょうどよい広さなので、子連れでも楽しむことができます。「アリスの庭」は不思議な空間ですので、美術館に行った際はぜひ足を踏み入れてほしい場所。アートを堪能した後に施設内のレストランでゆっくりとランチも素敵です。
宮城県美術館に関する口コミ
miyayuuunさんの投稿
9月に行われていたぐりとぐら展に生後8ヶ月の娘を連れて行きました。美術館に赤ちゃんを連れて行って大丈夫か心配でしたが、オムツ替えスペースもちゃんと完備されており、しっかり楽しめました。
Arisu Tsujiさんの投稿
美術館の中に工作が自由にできる部屋があった。糸ノコなども使うことができ、余った木材などを使うこともできた。
Aki Yamauchiさんの投稿
創作の部屋では、床下深くまで粘土がつまっており、子供たちが全身で粘土遊びすることもできる。足の裏全体で粘土を感じることはここでしかできない体験だと思います。
Yuumi Nagashimaさんの投稿
県内最多の蔵書があり、建築物のっ素晴らしさも一軒の価値あり。子供の本の部屋は子供たちが本をじっくり楽しむことができる隠れ家のようなコーナーもあって本好きの家族はとても楽しめます。近くにタピオやアウトレットモールがあるので買い物もできます。
inunopockyさんの投稿
どうしても見たい企画展があり1歳児を連れて行きました。中庭のアリスの庭や入り口の水が流れているところで存分遊ばせ疲れてお昼寝をさせる作戦で、展示を見れました。併設のおしゃれなカフェもソファ席があるので子どもとゆっくり過ごす事ができました。
Rino Komoriさんの投稿
子供たちが造形ができるところもあります。また、常設展も、近代絵画を中心にコレクションがあり、子供が緊張できる場所にたまに行くのもお勧めです。
Ayana Horiさんの投稿
美術館の中に入るというよりは美術館の周りにあるオブジェや池で子供は十分たのしめます。水が流れているところもあって子供たちは大はしゃぎです。
宮城県美術館の子連れママ・パパ向け設備・特徴
- たばこ
- 個室
- ベビーカー入店
- オムツ替え施設
- 授乳室
- 対象年齢
- 特になし
宮城県美術館の施設詳細
※ 掲載の内容は最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
施設名 | 宮城県美術館 |
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ジャンル |
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営業時間 | 09:30 ~17:00 観覧券の発売は16:30まで。 |
アクセス | 車:東北自動車道仙台宮城ICより約15分 (仙台西道路を「仙台方面」に入り、トンネルを抜けて市街地に出てから、仙台城址方面を経由して美術館へ) |
住所 | 宮城県 仙台市青葉区 川内元支倉34-1大きな地図 |
駐車場 | あり 周辺の駐車場を調べる |
電話番号 | 022-221-2111 ※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。 |
URL | http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/ |